Kiraraのほのぼの日記

Kiraraのわくわく毎日のほのぼの日記です♪くやしいこと、うれしいこと、日常の出来事に思うことを素直に綴ります^^

ハワイ~バニヤンの木

2011-08-13 13:25:31 | 旅行
ハワイのあちこちに生えている「バニヤンの木」。



太い幹からはもちろん、横に長く延びた枝からも「樹根」とよばれる蔓(つる)が垂れ下がる。



その樹根が地面に到達するとその先端から根が出、地面から栄養を吸い上げる。



そして、それがまた太い幹になっていく。



この「バニヤンツリー」。公園に生えている分には、どうということはないのだが、ジャングルに生えている野生のものとなると、その生命力の壮絶さに驚いてしまう。



なぜなら、別名「絞め殺しの木」という、恐ろしい名前のとおり、他の木を絞め殺して栄養を吸い取り、枯らしてしまって、自分らの種の保存を図る、とても強烈なDNAを持った木だからである。



ジャングルだから、人間の手は入らない。



木は動けないから、バニヤンツリーのそばに種がこぼれて芽を吹いたり、自分の木のそばにバニヤンツリーが侵入してきたりしたら、その樹根にからめとられるのはもはや宿命。



バニヤンツリーの太い腕のような枝にしっかりと抱き込まれている哀れな木を、たくさんコオリナ山脈の森に見ることができる。



オアフ島で、ビーチばかりで遊ばずに、北に広がる森へハイキングしてはどうだろう?



aloha aina eco tours ( http://www.alohaainaecotours.com/ )で、日系のカイルさんという男性が日本語で森の植物のエピソードを解説してくれながらガイドしてくれる。

オアフのジャングルのハイキングコースは、100年ほど前に、イギリス人たちによって開拓されたという。

30以上ものルートがある。


ぜひ!ハワイの、違った魅力を知ってください。

ワイキキの夜~バーは人生の出会い ラスト

2011-08-12 12:11:03 | 旅行
「あなたは、私の知ってる日本の人たちもそうなんだけど、とってもgivingなのね。(giving:尽くす、献身的、というような意味)。メキシコの人たちもとってもgiving!初対面の人でも、寄ってってよ、って食事出しちゃったり。与えるのよね。」


Tammie は笑顔をふりまきながら話す。笑顔が素敵だ。

フィルが惚れた理由がわかる。かわいいのだ、Tammieは。

使う言葉、話す表現になかなか味わいがある。

日本語と一緒で英語にも品格がある。

そういう英語を話す人と交わす会話はとても楽しい。



 「私が教わった中学校のときの担任の先生。もう随分昔のことなのに、今でも私に影響を与えているの。

その先生、Life is very short.People soon die.”が口癖だったのよ。

でも13,4歳のときはその意味が全然わからなかった。

今はね、それが私の心にいつも木霊してるの。」


 <人生はとても短い。人はすぐ死ぬ>か。

そのとおりだ。一秒たりとも無駄に過ごすことはできない。

 「彼(フィルのこと)にも2人の息子がいるのよ。

前の奥さんとの間にね。

お互い、子供のことを思うと、離婚はとてもつらかった。

でも、結婚というのは、お互いが理解し合い認め合ってないと成り立たないものだと思うのよ。

私にはEX(元という意味。前の夫のこと)との生活にそれ以上の愛を感じることができなかったの。Philも同じ。」


 奇遇にも3人、またしても、人生観も合致!

 「愛するということは、そのパートナーを高める手助けに自分がなりたいと思う事だよね。」とPhil。


「相手を縛らないように。基本的に生まれも育ちも違う他人なんだから趣味趣向の違いを理解し尊重してね。」とTammie。

「相手を丸飲みして愛するのかしら。相手がときどき胃袋の中で暴れても「そういうもんだ」と辛抱する。」と私。

「セックスはとても大事。身も心も離れちゃだめ、夫婦は。ね。」と再びTammie。

「あなたも早くすてきなパートナー見つけてね。

私たち気が合うからこれからメールでやりとりしましょ。

LAにも絶対来なきゃだめよ。」


そう言い残して、PhilとTammieは肩を抱き合いながらカウンターを離れて行った。


さて。

右隣のone night lovers の、もうすぐ出来上がりのカップル。

女性、相当積極的である。

男性の椅子にだいぶ擦り寄っている。知らない間に。

男性は貧乏ゆすりが激しいが、なんだかその脚のゆすり方が妙に卑猥で、女性はそれにそそられてもいる様子。


ワイキキの夜はそうして、ゆっくりと更けていった。

ワイキキの夜~バーは人生の出会い Part 3

2011-08-11 15:46:37 | 旅行
Tammieが飲んでいるグラスの縁に塩がついていた。

「それ、テキーラ?」と私が訊いた。

「いいえ、これ、メキシコのビールで<ドセキ>っていうの。Philもね、最初この飲み方にびっくりしてたわ」とTammie。

私の前に、バーテンダーが「ドセキ」を置いた。

「ごちそうするわ。飲んでみて」

軽い~^^でも、味わいが舌にしっかり残っている。

添えてあるライムを少し、かじる。

おお~~!不思議な味わいに変わる! さわやか~^^

控えめだけど、個性のはっきりした美人!て、感じ!とてもおいしい。

塩を縁取るのは2杯目からにしてみたらいい。


Tammieはライムをかじりながら、続けた。

「この人ね、リバプールで失職してロンドンで職探ししてたの。

そのとき、私ね、離婚して子供の親権もEXに取られて、神経ずたずたのセンチメンタルジャーニーでロンドンへ旅行しててね。

そしたらフィルと出会って、バーで話がはずんで、今みたいにね。

彼も離婚してたの。

運命の出会い!」

Philがその後を続ける。

「俺ね、ロンドンの曇天の寒々しい気候がほとほといやになってて(<おっ、誰かみたいだぞ>)、じゃ、LAに一緒に行こうって、それで結婚したんだ。」

 「離婚してさ、もう、結婚、こりごり、とかって思わなかった?」と、私は二人に訊いてみた。

「そういう人もいるわね。でも、私は、一人ぼっちでは行きていけないのよ」とTammie。

ここで、3人、意見が一致!

 (続きます)

ワイキキの夜~バーは人生の出会い Part 2

2011-08-10 22:02:26 | 旅行
バーのカウンターは、人生を語るのに最高の場所だ。

私の右隣には、空席をひとつはさんで男性が一人で飲んでいたが、45くらいの金髪の女性がその空席に座ってきた。

胸の大きく空いたタンクトップにミニスカート。

さあ、いかにも!といういでたち。

彼女、ビールを1杯注文すると、さっそくその男性に話しかける。

One night lover?!決定!?



 Tammie が言った。

「私ね、43なんだけど、15と11の息子。

前のとのね。Philもね、EXとの間に息子が2人いるのよ。

子供って、お金もかかるし、手もかかるけど、宝物よ。

このハズとの間にはね、6歳の息子がいるの。

キリンていう名前。キリン・イチバンシボリ!」

日本のビール、大好きだそうだ。

「それって、中国の想像上の怪獣だって知ってた?」

「いいえ。そうなんだ!」

「とてもすばらしい、神の使いの怪獣なんだよ。

息子さん、そんな素敵な名前もらったんだからきっと強くたくましく育つわよ。」

「そう願ってるわ。」

といってアイフォン(i phone) の写真を見せてくれた。かわいい少年だ。

子供のことになると、母性は全開になるようだ。

たとえEXに親権を持っていかれても、お腹を痛めて産んだ子は特別。

しかも、母親にとって、息子というのはさらにさらに特別な存在。

「日本ではさ、離婚もだいぶ、自分たちの人生を本位に考えてのカップルが増えてきたけど、アメリカはどうなの?」

「アメリカはね、法律が厳しいからね、離婚するとその時点での夫婦の財産は1セント残らず分割するからね。

better life をもちろん求めて離婚するんだけど、一方がもう片方に愛情を感じられなくなったら、まず「我慢」ということはしない。

それが共通認識かな。日本は?」

「多くのカップルが、結構「我慢」しちゃうんだよね。子供のため、家のため、周囲のため、って。」

「え~、そうなんだ。人生一度っきり、なのに!」と、
Tammie はなんかとても珍しいものでも見たかのように、大きくて綺麗な目をさらに見開いて言った。

(続きます)

ワイキキの夜~バーは人生の出会い Part 1

2011-08-08 15:03:24 | 旅行
バーのカウンターに一人で出かける。

その隣の人がどういう人かは、話してみるまではわからない。

しかし、それは、その夜の素敵な楽しみでもある。

ワイキキのビアバー「ヤードハウス」。

ハッピーアワーの5:30。

すでにカウンターは満席だった。

メニュを見つめていた男性の横に2つ席が空いていたので確認して腰を下ろす。

一日の終わりはやはり「マウイ・ビキニ・ブロンド」。

ハワイの地ビール。

ペールイェールだがちょっとグラマラス。とてもいいバランスだ。



一日の仕事の終わり。

一人祝杯をあげ、半分ほどを一気に飲み干すと、隣から女性の声。

「ハ~イ!」。

空席かどうかを聞いた男性の奥さんだった。

「私たちLAから来たの。あなたの住んでるとこ、今回の地震と津波、それから原発事故、大丈夫だった?」

まあ、よくご存じ!

「ええ、だいぶ離れてるから。でも放射能、心配ね。LAでも報道されてた?」

「もう、大騒ぎよ。早く回復するといいわね。」

などと会話をしながら乾杯をして、2杯めのビキニ・ブロンド。


 旦那さんはイギリス・リバプール出身。

強烈なリバプールアクセントだ。

ジョン・レノンと会話してるような錯覚。

声色までジョンそっくり。47歳。

「ビートルズはリアルタイムでは聞いていないけど、僕らリバプールっ子の誇りだよ。
両親が好きだったんだ。僕は後からね。
名前何ていうの?Sho?OK.どうぞよろしくSho.」

彼の名前はフィル(Phil)、,奥さんはタミー(tammie)。

「私はね、メキシコ系。祖父母がメキシコから移住してきて私は3世。」

どうりできれいな西海岸の英語だ。

容貌もラテン系の目鼻立ちがすっきりの美人。

目を大きく開いたり、しかめたり、唇を突き出したり、話すときの表情も実に豊か。まさしくアメリカンウーマンだ。

「なんで、そんな格好してるの?」と私。

二人ともジョギングパンツに上はTシャツ。

そしてランニングシューズ、ときた。

「今日ね、ダイアモンドヘッドをジョギングしてきたのよ」

「はあ?あの山道を?」

「そう。ワイキキからダイアモンドヘッドのてっぺんまで走って往復してきたわ。」

この人たち、普通じゃないよ~。

往復するとフルマラソンくらいの距離になる!

信じられん。。。。

「私たちこっちに来て10日になるんだけど、毎朝5キロ、午前中に20キロ走ってるわ。」

この人たち、ジョガーハイ(jogger high)なんだ!

会話は佳境に入っていく。

(続きます)

ハワイ移住の物語 Part2

2011-08-06 03:33:24 | 旅行
今、Kさんの長女Rさんはホノルルの私立中学2年生だ。

完全なバイリンガル。

当然のこととはいえ、すでに母親の英語力を抜いている。

 「これからどうするんです?」私は、久しぶりにたずねたPスクールのオフィスで談笑しながら訊いた。

 「私が休暇でハワイと日本を往復するしかありませんね。」

 「ご主人、すごい人ですね。」

 「ええ、ほんとに寛大なんです。感謝してます。」

 「どうしてそこまでハワイに?」しがみつくのか、というのは失礼だと思ったからその言葉をあえて飲みこんで訊いてみた。

「日本での生活に、当時の私、ほとほと疲れたんです。
確かに自然のすばらしさは言うまでもありませんけど、ハワイの人たち、特に、私のよく知っている日本人の方々は、ほんとにゆったりと、まるでたゆたう波に身を任せてでもいるように、生活しているのね。
受動的、というのではないんです。
生きてることを楽しんでる。
娘も、今日本の中学校に戻って、あの、試験、試験のシステムにはまっていくのは想像もできないでしょう。」

 現在、ハワイに暮らす多くの日本人にとって、収入を十分に確保することは簡単ではないようだ。

しかし、その「十分に」というのが、いったいどれくらいの状態を指して言うのか、となると、話しは違ってくる。

「あれもこれもと、どんどん膨らんでいく贅沢。それを支える<十分さ>は要らないでです。」

ハワイ移住。

それは、人生観について決断を求められる、ということだ。

くっきりとした四季を持つ日本。

常夏のハワイ。

二つの国をまたいで仕事が可能なら、日本の夏と冬をハワイで過ごす、これかな?

PスクールのオーナーはMさんというまだ40代そこそこの日本人だ。

彼はワイキキに居酒屋も経営しているやり手である。

「Mさん、きっと、ヨガ教室のセクションも作っちゃいますよ。Nさん(私のこと)こっち来ません?」

と、私が趣味のヨガの話をしたら、いきなりKさん、振ってきた。

「私をハワイの日本人村に巻き込むの?」と私が聞く。

「そうですよ。ぜひぜひ」

そう言いながら笑うKさんの笑顔はハワイの青空のように底抜けに明るい。

そういえば、数年前にパールハーバーの戦艦ミズーリを見学したときにガイドの日系人のご老人に言われたことを、ふと思い出した。

「あんた、リタイアしたらこっちおいでよ。そして、ここでガイドをしたらいい。楽しいから。」

 何だか、私が出会うハワイの人たちはみんな私に移住を勧める。

もちろん、それぞれの人の人生において、暮らす場所の意味はその人の数だけ違っている。

ハワイでの生活は私にとって何を意味するのか。

決断を下す瞬間はまだまだ先とはいえ、刻一刻と近づいている。

ハワイ移住の物語Part1

2011-08-05 03:35:35 | 旅行
ワイキキにあるP英会話スクールで、Kさんは事務の仕事をしている。

9年前にふとした思いから応募したグリーンカードの抽選に思わず当選して、彼女の人生は大きく変わってしまった。

以前からハワイへは何回か家族で旅行に来ていたのだが、その気候やゆったりとした時間の流れに完全に魅了されてしまったのだ。

 グリーンカードとは、米国の永住権のことだ。

つまりはKさんは米国籍を手にしたということである。

4年前に私がそのP英会話スクールにコンタクトを取りビジネスを進めた時の窓口がKさんだったのだ。

とても事細かく親切に対応してくれて、ずいぶんできた人だなと私は感心しきりだったものだ。

 さて、Kさん、当選してしまったのだから行くかあきらめるか、どちらかの選択しかない。

しかし、彼女には夫もあり子供も二人いた。

当時10歳の長男と4歳の長女。

「俺には会社の仕事があるんだ。いまさら責任もある。投げ出していくことはできないよ。グリーンカードの応募は聞いたことは聞いたけど、まさか当たるとは思わなかった。どうしても行く、というのなら反対はしない。もちろん、お前のこと愛してるから離婚とかいうことも考えていない。おれは日本に残る。行きたいのならお前一人で行くか?」

夫は、とつとつと、そして誠実にそう言ったそうだ。

夫婦で相談し、長男はまだ幼いが一応どうしたいか訊いた。

すると、彼は、日本にいる、という。

学校もサッカーの仲間も大好きで離れたくない。

 そうか。じゃ、お前は娘を連れて行ってくれ。こいつは俺が面倒をみるよ。近くにお袋だっていることだし、俺が仕事してる間は見ててくれるように頼んでみるから。

 Kさん、夫の両親にそのある意味身勝手な決断を何とか許してくださいと畳に額を擦りつけて頼んだ。

義理の父母は驚くやらあきれるやらで目をぱちくりしながら話を聞いていた。

「でも、あなたたちが決めたのなら、それにそれがあなたたちにとって人生がよりよくなるというのなら反対はしないわ。できるだけの協力はしてあげるわよ。」

 義母さんがそう言うと、Kさんは涙を流して礼を言った。

この御母さん、なかなかの人物である。
(続きます)

今日からハワイへ

2011-07-31 09:13:33 | 旅行
行ってきます。



仕事だけど、ハワイの空気、肺いっぱいに吸ってきます。



予算が十分ではないので、今回は好きなレストラン行き、軒並みカット。



自炊です。料理には自信あるからいいんだけど。



でも、朝のひんやりした、人のまばらなワイキキビーチを足をぬらしながら歩くのは格別です。



お金では買えないぜいたく。



わずか500円だが、「モアナ・サーフライダー」のビーチバーでの1杯のビール。



あの雰囲気。

潮風のにおい。

人ごみのざわめき。

吹き渡る貿易風。

それらが溶け合ってかもし出される魅力。



これも、日本では5万円払っても飲めないおいしいビールだね。



そんな、小さくて大きな魅力が、ハワイのあちらこちらに転がっている。



ハワイ大好きの人たちが共通して思っているところでしょう。



え~~~?ハワイにへび?いないはずなのに。。

2011-07-26 13:26:32 | 旅行
朝日新聞より:
「ヘビが生息していないはずの米ハワイ諸島で、ヘビが相次いで見つかっている。大半は違法に持ち込まれたペットとみられる。かつてヘビがはびこり、野生の動植物が絶滅や危機に追い込まれたグアムの二の舞いになりかねない、と地元は戦々恐々としている。 」

ハワイのジャングルは、インドネシアとかのジャングルとは全然違って、草むらに足を突っ込んだところで、蛇に咬まれる心配がないから、本当に気持ちよく山歩きができると安心しきっていたものだ。

でも、どうやらこれからはそうもいかないみたい。

とにかく、心無い人はどこにでもいるんだな。

ハワイでは、蛇を放したりしたら重罪に処される。飼うことも禁止。

当然だろう。あんな素敵な楽園を薄気味の悪い熱帯雨林にはしたくないもの。


神戸「Costoco」~アメリカンな気分です

2011-05-09 15:49:39 | 旅行
阪急「塚口」駅から車で15分のところに「コストコ」(Costco)
はあります。

東京エリアにはたくさんあるけど、関西はここだけ。

ここは、スーパーディスカウントストア。

そしてその商品構成は、とにかく「アメリカ製品」。

そしてそれらが安い!

Wholesaler(卸売り)を謳っていることもあって、ここでの値段を知ったら、普通の小売店では手が止まります。

国産品も種類・量ともに豊富です。

Downyの匂いが大好きな私は、4リットルの大きな容器を2つ買いました。一つ¥800ほど。

 シャンパンの「モエ・エ・シャンドン」「ヴーヴ・クリコ」もデパートで買えば6~7千円は軽くします。それが3900円ほど。

疲れてホットドッグを買いました。セルフで、自分でザワークラフトとかを詰めます。経費節減で安くしてます。

¥200.コーラの大きな紙カップが飲み放題で¥80.

ちなみに、この店は会員登録が必要です。

年会費も安くありません。¥3500ほど。

しかもその会員カードは写真付きなので又貸し不可。

それだけ使う人にはメリットがある、ということです。

生活防衛の意識が高い家族がどっさりと押し寄せておりました。