日々のつれづれ日記

つれづれに、
メモがわりに、
画像を入れたりと・・・。

画像の加工のテスト

2007-09-02 | Weblog


ペイントで画像の加工してみました。







【ペイント paint】


 グラフィックスをドットの集まりとして扱い描いていく方法。
 1ドットずつ描画できるため、細かい表現が可能になる。拡大、
 縮小、変形を行うと、デジタルが故にジャギーがよく見えてしま
 って、ぼけてしまうという欠点があります。
 ペイント形式のビットマップのグラフィックスや写真の編集もで
 きるペイント系のソフトとして、Painter、アドビのPhotoshop
 などがある。


【ドロー draw】

 パソコンでグラフィックスを描くとき、グラフィックスをドット
 (点)の集まりではなく、直線や曲線を表わす数値データ(ベク
 トルデータ)として扱う方法。グラフィックスを線の座標と角度
 や方向の集まりで記憶しているため、正確な図が描け、移動、反
 転、拡大、縮小の処理が自由にできる。四角形や円、楕円などが
 簡単に描け、これらを組み合わせて複雑なグラフィックスもでき
 る。製図、説明図で使われることが多く、CADソフトもドロー系
 のソフトでもある。
 市販の有名なソフトとしては、アドビ社のイラストレーター
 ジャストシステムの花子などがある。

記事より