SDTMの気まま空間

SDTMが徒然に書いて行きます。

SDTMの音楽遍歴 (1)1960年代

2018-02-25 00:10:14 | 音楽全般
☆ SDTMの音楽遍歴(1)1960年代

ちょっと大きな枠の表題にチャレンジしてみようと思います。

実は先日、職場のOBとの飲み会にて、小さい時の記憶を辿りながら自分の好きな唄とか曲について
喋る機会がありました。結構、色々な話が出来そうと思い、BLOG記事にアップすることにしました。
断片的には「音楽全般」というカテゴリーにてご紹介しているのですが、子供の自分や
中学高校生時代、更にあの大学時代に友人等に感化されてたり、英語教師からの単位取得で
誘導された英語の曲の暗譜等をご紹介しようと思います。
とはいえ、一気に書くには時間もかかるし、年代を区切って記事とします。
まず一回目は1960年代。SDTMが保育所~小学生~中学生の時代になります。

TOP画像は、当時父親が所有していたトリオの真空管のFMレシーバーと同形式だろうと推定される画像を
拝借して貼り付けています。
(引用参照:TRIO WX-700 \59,900(1963〜64年頃?))

父親はこのレシーバーにて毎朝にはLPレコードーを針を下ろすオーディオマニア(その部類だったと思います)でした。
映画音楽主体で「マイフェアレディ」、「サウンド・オブ・ミュージック」、「メリーポピンズ」と
ジュリー・アンドリュースの唄う歌曲を聴くわけです。これは、知らず知らず刷り込われてしまいます。



例えば、
「サウンド・ミュージック」ではあれば、「もうすぐ17才 "Sixteen Going on Seventeen」とか
「エーデルワイス "Edelweiss"」、「すべての山に登れ "Climb Ev'ry Mountain」の曲が空んじるのは難しいですが、
メロディラインは分かるので、歌詞を見ながらの唄いは可能です。


この曲は良いですね、、「You are sixteen going on seventeen 」のフレーズが焼きついています。


教科書にでていたこの曲。有名過ぎますね。



エンディング・テーマでもありました。




メリーポピンズでは「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドシャス」とか「鳩に2ペンスを」が好きですね。


早口言葉。ちゃんと唄うのはかなり難しいです。


子守唄だったかと思います。心温まる感じの曲です。


紹介するだけで結構な記事になってしまいそうです。今回はここまでにします。



最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
懐かしい (Hana父)
2018-02-26 07:55:59
サウンド オブ ミュージック
私もメロディ,歌詞を空で歌えるぐらい見聞き
しました.
返信する