星屑の街

音楽・語学関係・食などについて「スコブルイー」と思ったことをまったりと。

魂委託式

2005年09月30日 | 音楽
普段から携帯ユーザーの皆様には、大変お見苦しいブログで、訳のわからんままパケット代だけ取られちゃう・・・

ってなことになっているわけですが、今日は更に酷さを増しそうで、本当に申し訳ありません。

今日は何をしようとしているかといいますと、とうとう明日に迫ってまいりました、

大阪万博記念公園もみじ川広場で開催される奇跡のイベント ~風に吹かれて2005~ に向け、

参加されるみなさんに私の魂をお預けするセレモニーをとりおこないたいと思います。

魂といっても、「う~ら~め~し~や~。」系の恐ろしげな魂ではなく、「いや~ん♥ キャ~☆」系の楽しい魂ですので、
ご覧になった参加の皆様、「必ず」 お持ち帰りくださいね。 ←(そこが既に怖いって!!!)


                   


STARDUST REVUE様。 数日後には生でお会いできるので、まだ一番我慢のしようもありますが、

それでもねえ、コラボしてる最中のみなさんの楽しげな表情を窺い知れないのは非常に残念です。

特にギタリスト&ヴォーカリストのあなた!

これだけ「打てば響く」の噺友達がそろって、ステージの上でも裏でも大興奮だと思いますが、歌詞、たのんますよ!

もう尋常じゃない興奮度合いに、人間がクラゲになってたくらいの変貌を遂げそうで、恐ろしいです。

せめてサルくらいにとどめてください。あと、終演後のMC講座もほどほどに。

それと、今回スタレビライブ初参加のお友達がいます。 ぜひとも完全にFall in loveの方向で。


             


佐藤竹善様。 先日は素敵なマキシ「今日も君に恋をした」ありがとうございました。 ←(まだ発売前ですが)

私はマキシは泣きながら見てみぬふりをし、アルバムで満を持して大爆発したいと思います。

あ~でも絶対生で  愛してるって~ 愛してるって~  聴きたかったなあ。 (ちなみにPVは体験済み。)

それと、場の空気を読むなど、そういう駆け引きを全くしないあの天真爛漫なMCもね。 ←(ある意味天才芸)

スタレビを見て、「あ~、バンドってやっぱいいなあ。」と思って何がしかの心の変化が生まれることを望みます。



           ←(なぜか3羽減ってるのがミソ。)


Skoop On Somebody様。 同じく先日は「夏マキシ!」ありがとうございました。

「僕たちの音楽2」 の映像で、一人むなしくワイパーしながら楽しませていただいております。

愛知から愛媛に引っ越す前に、思い出にと思って某CBCのイベントに参加したあの時の、セクシーなお姿が忘れられません。

熱いステージにはなるでしょうが、お台場の時ほどの暑さはないですから、もちろん勝負シャツの「白シャツ」ですよね?

おそらく「世間一般の目」的に言って、ビジュアル担当になるかと思われますので、

その甘いマスクで観客の女性をスクープしまくってください。



       


馬場俊英様。 90年代後半あたり、大変お世話になりました。

実は、全くの私の愛情不足で、2000年に入ったあたりから、消息が追えなくなり、寂しい思いをしてました。

一度はインディーズのほうへ移って、今度またメジャーから再デビューされたとか。 おめでとうございます。

過去曲で申し訳ありませんが、「冷蔵庫に伝言」、「愛する」、「ミセス・ユー」、本当に名曲ぞろいです。

これを機にどんどんメジャーシーンを駆け上っていってください。 楽しみにしています。



      


コブクロ様。 あれはちょうど愛知に引っ越した時でした。

全く知り合いもいなくて、日々寂しい思いをしていたあの頃、「雪の降らない街」がFMからよく流れてきて、

心温まるハーモニーと、素敵なメロディーにとても心慰められました。

それから数年。 まさかスタレビの「木蘭の涙」をカバーされるとは思ってもみませんでした。

オリジナルへの愛情が伝わるアコースティックなカバーで、うれしかったです。

「永遠にともに」、「ここにしか咲かない花」と、大ヒット連発ですね。 ウラヤマシイ。(爆)

これからも精力的な音楽活動、楽しみにしています。



     ←(今回お一人での出演ですが、イイんです!)


ゴスペラーズ(敢えてこれをつけてみる)、村上てつや様。 今回は急遽参加決定ということで、話題騒然です。

私達ファンも大喜びですが、多分一番喜んでらっしゃるのはリーダー、あなただと思われます。

マーチンさんはじめ、尊敬するミュージシャンと一緒の舞台に立ったときのリーダーは、

ゴスの時には見せない子供みたいに純真で、無邪気な表情を見せてくださいますよね。 あれ、密かに私の心を鷲掴みしてマス。

興奮のあまり、例の奇妙な裏声連発かと思われますが、意外に緊張しいなあなたですから、ちょっぴり心配です。

どうか、そのぶっといソウルと女々しいスヰートを聴かせてやってください。

あ!因みに今まさにゴスにはまらんとしている、うら若き美女が二人参加します。 ちゃんとマークしてくださいよ!

























『ちょっと待った~!!!』

なんとこんな私にも救いの手が!!!

明日、あいテレビ御中 ←(違) で、先日関西地区のみでオンエアされた 「ゴスペラッツ」 が放送されるらしいのです!!!

(ちゃんとタイトルを言いましょう。 「情熱大陸 Special Live」 )

会報の2枚のお写真でひたすら想像力を逞しくし、ライブの雰囲気を感じ取ろうと試みましたが、なにせ、楽屋ショット!!!

まさに生殺し状態でしたが、その全貌がベールを脱ぎ、明らかに!!!

ああ、あとソウル・コネクションもあるわ。 ←(なんだ、そのついで的な表現は! 黒沢さ~ん、お帰りなさ~い。)

というわけで、ヒヨちゃん3羽返して。

「それでは、参加の皆様、いってらっしゃいませ~。
 レポ待っ・・・(以下自粛)。」
                                

夜明けじゃ~!

2005年09月29日 | その他
いぃ~、いぃ~、いよいよ愛媛でもテレビ東京系「ガイアの夜明け」が始まりますよ~。 

ナイスです、「ジェントル! 南海放送」さん。 



これねえ、東京とか、大阪とか、主要5局の直系のネット局がある地域の方には信じられないことかもしれませんが、

こういう地方では、別系列の放送局が番組単位で放映権を買い取り、放送してくれることがあります。

私が子供のころは、フジテレビ系と日本テレビ系しかなかったのですが、

(しかし今考えると信じられんな。 ミュージック・ステーションも、ベストテンも見られんかったということだから。)

高校の時にTBS系列の、そして大学の時にテレビ朝日系列の放送局ができ、たいていの番組は見られるようになりました。

愛媛でも「テレビせとうち」という局が入る地域ならば、テレビ東京系も見られるんですが、ウチは残念ながらエリア外で。 

でも、テレビ東京系ってそんなに人気ドラマとかあるわけでもなく、昔はそんなに欲してなかったんですよ。

それが、愛知に引っ越してはじめて色々番組を見てたら、本当に魅力的な番組満載で。






まずはもうなくなってしまいましたが、バイオリニストの高嶋ちさ子さんが司会をされていた 芸術に恋して 。

あれは本当に素晴らしい番組でした。

芸術オンチな私にとっては、ああして噛み砕いて柔らかい切り口で未開拓分野のアートを紹介してくれると、とても助かります。

しかも第一線で活躍されていらっしゃる、錚々たる芸術家の方々がゲストとしてご出演でしたよね。

音楽や美術だけではなく、和菓子職人さんや着物についてなど、幅広い分野から取り上げられていて、面白かったです。




それから、同じ文化系の番組でいえば、こちらも先日惜しまれつつ終了してしまった ミューズの楽譜 。

これは出てらっしゃる方によっても見たり見なかったりで、そこまで熱心に見ていたわけでもないのですが、

最近音楽番組がどんどんバラエティ番組化していく中で、本当に純粋に音楽を楽しめる、いい番組だったと思います。

川平慈英さんが川井郁子さんにふられる最後のオチを、ものすごい楽しみにしてました。(そこかい!)

先日放送された、佐藤竹善さんの回、見たかったなあ。




テレビ東京系といえば、何はともあれ ワールド・ビジネス・サテライト 。

もちろんあまりにも大きな事件などは取り上げられてましたけど、極めてビジネスに寄った番組で、

すごく特色のある、どちらかというとBS/CS放送にありそうなクールな番組で、大好きでした。

でも、堅い番組という訳ではなく、いわゆるトレたま~トレンドたまご~のコーナーなんか、

絶対他のニュース番組では取り上げられないような、ユニークな新商品・新サービスが毎日紹介されてて、面白かったなあ。

系列局がある県の魅力に徹底的に迫るという形で、実際に現地からその地域出身の著名人を迎えて放送した時がありました。

あれもすっごく興味深かったなあ。

小谷キャスターと大浜キャスターの、なんとも言い難い絶妙なやり取りも結構ツボでした。

こればっかりは、系列局できてくれんと見られんだろうなあ。




そして後はこの ガイアの夜明け 。
イントロで、役所広司さんが小芝居しながら登場されただけで、もう既に ブラボー! です。 

最近使いまわしが目立つ某「ほにゃららX」より、断然面白い!

じっくりと取り上げられてるんですが、番組の雰囲気的に疾走感あるんですよね。

あ~でも、惜しむらくはせめて今年の4月からにしてほしかったなあ。
そしたらトマトの回見られたのに!




とにかくですねえ、部分的にしか番組見られませんけど、ものすごい支持してますんで、
がんばってください、
テレビ東京さん

女王様、畏れ入りました。

2005年09月28日 | その他
ちょっと前のことになるんですが、gooブログユーザーの方で、「できるブログ」プレゼント応募して当たった方いらっしゃいます?

私は残念ながらハズレまして、それからちょくちょく書店に行くたび探してるんですが、見あたらないですねえ。

 ↓ こちら

できるブログ gooブログ対応    もしかして、ネット販売のみ?


まあ、それはいいんですけど、そんな時にもっとすごい本が発売されまして、早速読ませていただきました。

 ↓ こちら

眞鍋かをりのココだけの話






女王様、畏れ入りました。  ←(脱帽)

もちろんね、足繁く通っていつも楽しく読ませていただいてますが、改めて活字になったものを拝見すると、

格の違いというか、もう 別世界 って感じですね。

でも、女王様、ごめんなさい。 

決して安直に書いてるとは思ってませんでしたけど、頭のいい方ですし、泉のようにアイディアが浮かんできて、

さらさらぁ~っ と書いてらっしゃるものだと思っておりました。 

これはイチローなど、どんなアイアンにも言える事ですけど、やっぱりその裏には「たゆまぬ努力あり!」ですよ。

私もそれなりに良くしようとは試みてますけど、ひとつの言葉を選ぶのに長時間悩んだり、そういうことは正直やってないなあ。

始めた当初は、ものすごい推敲してましたけど、今はそれもやってないし。

で、その苦労を見せずにいかにも楽しんで気軽にやってる風に見せるのがさらに凄いとこなんですよね~。

どんな真面目な悩みネタも、ちゃんと痛くない程度に抑えてあるし、かといって、ちゃんと言うべきことは言ってあるし。

あと、無駄な贅肉がない。 でもここはちょっとダルダル・ユルユルしたいなあと思うところは絶妙に脱力感漂ってるし。

それと、「間」ね。 行間の使い方が上手すぎる!

女王様のブログを読んでいると、むしろ読んでいるというよりは、話きいてるようなそういう心地よい間で入ってくるんですよ。

全てが匠の業なり。





もちろんあんなふうに書けるとは思っていないし、書けって言われても無理なんですけど、

なんかこう、どうせやるならもうちょっと何とかしたいなあと思ってしまいました。

でもあれですね、もうちょっと本読んだり、お芝居観たり、映画見たりしときゃよかったなあと思いますねえ。

私「かっこいい」か、「素敵」しか言ってないような気がするんですけど。 ああ、あと「トマト」と。

語彙少っ! ・・・ ここでまめちしき 語彙の「彙」の部首名は「けいがしら」といいます。

もうほんと、そんな有名人だけじゃなくて、身内の有名人(笑)の方のお宅に伺うたびに、

「やられた~。」 「面白すぎっ。」 「お腹痛っ。」 「あ~、心に響く。」 「泣けるっ。」 など、

いつもとっても楽しませていただいています。 ありがとうございます。

こんな所信表明したところで、明日からも相も変らぬ内容にはなると思いますが、ま、それはそれで。 ←(諦観?)



ところで、最近すっごくかわいい テンプレート できたんですけど、なんか今更変えるのもなんだし、

でもものすごく心惹かれるしで悩んでます。

もともとブログを始めたときに、この先どんなに魅力的なテンプレートが出来ても、頑固なまでに同じの使い続けて、

いつ来ても「あ~、この雰囲気」みたいな、島木譲二出てきたら「しまった、しまった、島倉千代子」が聞けるみたいな(違)、

そういうべたな感じで行こうと思ってたんですが、みなさんのお宅に伺って模様替えされてるのを見ると、

いいなあ~と思ってついついつられて模様替えしちゃいそうになります。

でもまだ当分このままで行くつもりです。 姉さん と同じだしね~。

そういえば、ゴス友さんはなぜかgooブログさん、スタ友さんはLivedoorさん、もしくはヤプログさんが多いなあ。

これってどんな傾向なの?




今朝、「特ダネ!」で次なる「電車男」と評判の こんなサイト が紹介されてました。

私も白石さんを見習って、より真摯なレスを心がけようと思いました。

ネットって、奥深い。

米レンジャーネオ 参上!

2005年09月27日 | 御膳
炊飯器が壊れました・・・。

PCとか、そういうものってなんか壊れるということが容易に想像できるんですけど、

炊飯器ってそんなに酷使するものでもないし、なんとなく半永久的なイメージありましたけど、

やっぱり壊れる時は壊れるんですね。 ←(消耗品だから当たり前です。)

朝起きたら炊けてなくて、「ぬおーっ!」  って感じでしたが、

まさか壊れてるとは思わなくて、もう一度炊こうとしたら、これがウンともスンともいわなくてですねえ。
なんかちょっと軽く立ち尽くしてしまいました。 



しばらく鍋で炊くという、まるでちょっと前の酒井さんの実家状態が続きましたが、先週末にやっと来ました。

「米レンジャーネオ」 ←(一応一番人気色で。)

でも、「米」、「レンジャーもの」ときたら、どうしても金色のカレを想いだしてしまう私は重症でしょうか?



別にそこそこ炊けてくれればいいので、高機能でもなんでもないし、1万円そこそこの一番安めのやつですが、

やっぱりなんか一味違う気がします。 なんていうか、ふっくら感が違う。

そんなこと思い始めたら、なんかひたすらよく思えてきて、ふたりで、

「白さが違う!」 とか、「つやっ、つやだね。」 とか、 アホみたいにひたすら褒めまくっていただきました。



でも、炊飯器ってほんと壊れたら大困惑。 

ふだんはおかず作ってる間に勝手にうまいことやってくれてるので、オーディオ製品とかに比べると、

明らかに扱いが軽かったり、もしくは動いてあたりまえみたいなところありましたけど、

普段はたいして使ってなさげな小指を怪我して、ものすごい不便を感じた時みたいに、ものすごい困りました。

えらいよ、米レンジャー。 



で、ですよ。 お店で「どれにする? いっぱいありすぎて目移りするねえ。」とかいいながら物色してまして、

「やっぱ、時代はマイコンじゃなくてIHよね~。」

などと、わかったようなことを言いつつIH炊飯ジャーを購入したのですよ。

その帰る途中で書店に寄り、「オレンジページ」など立ち読みしていたら、そこにものすごい本が。




  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 




やっぱりあぶない、IH調理器―見えない強烈電磁波が家族を襲う

まあ鵜呑みにするのもどうかとは思いますが、

「IH調理器具は、頭痛・イライラの元凶。」 とか、
「もし使うなら1メートル以上離れて使いなさい。」 とか、

恐ろしげな言葉が踊っているわけですよ。

そんなん言うんだったら、電力会社の新しめの社宅に住んでる人とかどうするんだと思っちゃうのですが、

やっぱりこういう文明の進化の裏には百害が潜んでるんですかねえ。

私自身は、人間寿命なんて運命で決まってて、その時が来たら死ぬんだと思ってるので、

そこまで神経質に害のあるものは全面排除したりはしませんが、家族のことを思うと、ちょっとこれでいいのかなあと思います。



そんな今日も電磁波入りご飯。 

あ~、日本人でよかった~。 

日本の中心へ愛を叫ぶ。

2005年09月26日 | その他
 遠い夜空にこだまするぅ~ 竜の叫びを耳にしてぇ~ 
名古屋ドームにつめかけたぁ~ 僕らをじぃ~んとしびれさすぅ~ 
いいぞ!がんばれ!ドラゴンズ! 燃~えよドラゴンズぅ~
 

 ↑ (こ、こんな感じでしたよね?) 



閉幕しましたね、愛地球博。

開幕当初は心配された客足も、日を追うごとに増加し、大盛況で幕を閉じたとのこと。 よかったですね。

時々ここでもお話してますように、私、2002年の10月から去年の12月まで主人の当時の勤務先が愛知だったということで、

結婚してすぐに愛知で生活を始めたんですよ。

今なら、「うふカリスマの故郷」 ってな感じでホイホイ行ったでしょうが、当時はまだぽんマニだったりもして、

最初は、テレビなどで聴くちょっときつめの名古屋弁(?)と、味付けの濃そうな味覚など、本当に先入観の塊で抵抗ありました。

でも行ってみれば、お醤油や味噌なども特に濃すぎて・・・ってこともなく、なんといっても人が優しい人ばかりで、

本当に幸せな2年間でした。

愛知のみなさん、ありがとう



それでですよ、私愛知県の国際交流協会に入ってたので、いち早く万博のチケット前売りのお知らせをもらって、

行く気満々で第1次の格安チケット取って、準備万端だったんですよ。

もしも風の便りでスタレビやらゴスやらが、手を変え品を変え何度も訪れてくれるなら、

全期入場券買ってもいいくらいの意気込みでした。

そんな中での異動。 まあ地元に帰れるわけで、ありがたいお話ではありましたが、非常に残念でした。



更に言うなら、同じく今年2月に開港した中部国際空港~セントレア~。

1Fのお庭の中に、ご当地の名産品「常滑焼」のプレートが敷き詰められているのですが、

それは、メモリアル・プレートになっていて、2000円でそのプレートに希望の文字を焼き付けてもらえるというもので、

それも申し込んでいましたが、あえなくそちらも見届けることなく・・・。

重ね重ね、非常に残念です。

万博はもう見られませんが、セントレアはいつか訪れたいと思っています。




今日はドラゴンズ応援歌で始めてみた私ですが、実はタイガースファン。

スタレビに縁の下柳選手や、スポーツ部門での刈谷のカリスマ赤星選手がいらっしゃいますしね。(もちろんそれだけではないけど)

でも、一応Jリーグは「名古屋グランパス」を応援しています。

今年はちょっと辛いなあ・・・。



そんなわけで、愛知、大好きです。

10月の刈谷市での要さんのイベントに参加されるみなさん、幸運にもゴス秋ツアー@刈谷をゲットされたみなさん、

愛知によろしくお伝えください。(?)
そして、レポ恵んでください。 

村上さん一人コネクション #4

2005年09月25日 | 音楽
birth, fourth, (違) ・・・ということで、いよいよ最終週になってしまいました、
村上リーダーの・・・ウル ・・・ネクション

私は個人的に、ほぼ新春放談チームの例によってガチンコ勝負の絡みに、大興奮しまくって聴いておりました。

もう無理矢理ではありますが、黒ぽんのコメントも流れたことだし、

もう 暴走カルテット揃いぶみ と言い切っても良いでしょう。

やっぱいいわ~、あのマニアックなゴシップ情報交じりのソウル・トーク。

今年は諸事情で2週のみの放談でしたので、わたしゃ実に消化不良気味でした。

イイです! あの雰囲気! 




そしてなんといっても昨日は黒ぽんのソロ・マキシ初オンエアー。

黒ぽんってさあ、本当に自然でいいなあ。 ←(て、天然とは言ってないですよ? ← ・・・・・・・言っちゃった~。)

まるで、「黒沢薫」という名のチューブがあったなら、それを絞ると「ぴゅっ」と出てくるような、そんな曲でした。

まあ、あの曲に関して言えば、妹尾さんとの共作だし武部さんのアレンジなので、

「悪くなるはずがなかろうもん。」

というところですが、聴いてるうちに、

「この人になら、騙されてもいいかなあ。」

と思ってしまいました。 ←(そういうタイプの曲ではない。)

アルバムの全曲試聴も始まりましたね~。

こちら ← で、でかっ。

こんなたかだか30秒くらいで判断するなという感じかもしれませんが、

「別にこれってゴスで出来るじゃん。」

と思っちゃったりなんかしましたが、そこはそれ、素人にはわからないいろんな事情があるのでしょう。

でもあれですね~。 メンバーがメンバーに向けてのメッセージコメントって、聴いてる私もなんだかむず痒い。

この間のニュー・オーリンズの時に届いたヤスヲカさんのFAX(メール?)もそうだったけど。




ところで、ちょっと先の話になるのですが、11月のSCはどうなるのでしょうね。

本来なら酒井さん月間になるところですが、そうなると、ヤスヲカさん月間が丸々飛んでしまうことになるわけで、それは寂しい。

で、どうでしょう、11月はレコメンコンビで1ヶ月。 

なんなら、久々だし、5人で1ヶ月というのでもよい。 

よろしくお願いします!  ←(誰に・・・?)

ゴスバトン

2005年09月24日 | 音楽
私が日課にして楽しみにお伺いしてるネコの憂鬱 オーナー、メグ様。

何がびっくりって、同じくサカイストで、同じテンプレートでブログされてて、同じ悶えポイントをお持ちで、

もしかして隠された出生の秘密で、訳あって別々に育てられたのではないかと思うほど似てて、メグ姉さんとお慕いしてますが、

そのメグ姉さんが、「ゴスバトン」なるものをやってらっしゃったので、バトン無理やり奪ってきました。

その後、同じようにメグ姉さんところからバトンを受けとった冬物語 オーナー、mjou様のナイス回答を見てしまった後なので、

なんだか微妙に影響されそうな気もしますが、いってみましょう~。


 持っているゴスCDの曲数。

え~っと、私は基本的にシングルは買わないタイプなので、それ(カップリングなど)はMDに入ってます。

でもそのかわり、レンタル落ちのとか中古品とか見つけたら、そういうのはできるだけ拾ってくることにしてます。

アルバムは、REMAKEの方のDown To Street は持ってません。

Love Notesも初回の黒いののみです。

曲数ねえ・・・。メイちゃんは両手以上の数は数えられません。 たくさん持ってます・・・ということでご勘弁。



 今聴いている、もしくは聴いていた曲

わ~、すんません。 今はスタレビ聴いてます。

じゃあ、この次にゴス曲聴くとしたら・・・、そうだなあ・・・、シークレット・・・かな。 ←(準備しとけよ。)



 PVを作ってほしい曲。

前だったら、完璧“Love Machine”って言ってたと思いますが、G10DVDに入っちゃいましたので、←(あれ、PVか?)

シアトリカル、いろは、Atlas、Reflections、Real Tight、FWFL、Slow Luv、讃歌、in the soup、t.4.2. ・・・・・・


『いいかげんにしなさい!』 



 よく聴く、または想い出深い曲5曲。

 ウルフ
もう本当に申し訳ない話なんですが、当時アメリカのヴォーカル・グループに陶酔しきってましたから、
(90年代中頃は、ブレイジン石島嬢なんかもおっしゃってましたけど、とても華盛りでしたので。)
2枚目までは、ちょっと首かしげながら聴いてたんですよ。
でも、このイントロ聴いて、そういうの全部吹っ飛びました。 かっこいいです。
だから、これがG10に入らなかったのは、いまだに不本意です。

 熱帯夜
上の流れでお話しすると、JODECIとか聴きながら、「ゴスもヴォーカル・グループというからにはこうなってほしいなあ。」
と思ってたんですよね。 そしたら、満を持してこの曲がリリースされました。
とか言いながらも、まだ心の準備ができてなくて、今までものすごくプラトニックなお付き合いをしてきた彼が、
いきなり大胆に迫ってきたみたいな感じで、正直ちょっと戸惑いましたけど、この変化はうれしかったです。

 Get me on
これで、なんとな~く酒井さんのことが気になるように・・・。

 いろは
そしてこの曲で「お~ち~た~の~さ~。」

 You are my girl
私はゴスの曲の中でこれが一番好きです。
Blackstreetを髣髴とさせる音つき、全員均等フィーチャー具合、ライブでのヴォーカル・グループらしいマナー、全てが完璧です。 
ビバ! ボビー&ダーリン!!

 
 5人に回してください。

すみません、私の数少ないゴス友さんのところには大体もう流通しきってるっぽいです。

もしこれをご覧になった方で、興味をそそられた方、じゃんじゃんバトン受け取ってやってください。

ゴスのこと考えるの楽しいな~。 
(BGMでは、スタレビ絶賛オンエアー中。)

こんなことって・・・!

2005年09月23日 | 音楽
昨日、久々に「ごきげんよう」を見ていたら、要さんの噺家としての師匠、笑福亭笑瓶さんが出演なさってました。

先日からの度重なる肩透かしに、全く下心を抱くことなく見ておりましたら、

笑瓶さんが、お友達と連れ立って谷村新司さんのお宅におよばれに行った時のお話しをされてました。

そのメンバーが、あ~誰だったかなあ。とにかく桂雀々さんだけは覚えているのですが、4、5人挙げられまして、

それがどう考えても、要さん入ってなきゃおかしいメンバーだったんですよ。

3人目くらいでうっすら期待を抱き始めたところ、さっ、最後に!!!

「スターダスト・レビューの根本要さんとね。」 






・・・・・・こんなことって!!! 






私ねえ、偶然うたばんの総集編でスタレビとか、なんかのバックでスタレビの曲がとか、

避けられてるんじゃないかと思うほど経験したことないんですよ。

しかもねえ、そこでお名前挙げてくださっただけではなく、その話のオチが、

「根本さんがね、最後におもてなしのお礼にって言うて『木蘭の涙』歌いだしたんですよ。あのきれいな高~い声で。僕だってあんなふうに歌いたいんですよ。で、歌いだしたらただ邪魔になっただけでねえ。(笑)あ~、僕もあんな声が出たらなあ思て。」

というお話で、もちろんその前に谷村さんの美声についてもお話されてましたけど、
笑瓶さんの歌つきで、かなり大フィーチャーだったんですぅ。 

小堺さんも、
「そりゃ~、あちらは大きい会場いっぱいにできるプロの歌い手さんなんですから。」 
ってお話を継いで下さってて、ちょっと慣れないもんで、 してしまいました。

それにしても、笑瓶さん、「コンサートより調子良かった。」は問題発言です。 面白すぎて大笑いしてしまいました。




それから約6時間後。 今度は夕食の準備をしながらうたばんの総集編を見ていたら、

これもどなたがおっしゃってくださったんだか忘れましたが、

「帝京高校の学園祭に来たんですよ。とんねるずさんとスターダスト・レビューさんが。」





・・・・・・こんなことって!!! 





『スタレビ、来てるな!

と、ルー大柴さん並の勘違いをしてしまいました。
だって、こんな1日で、全く別のソースからスタレビの名前を2度も聞けるなんて。 

昨日は占いで結構運勢良かったんですけど、こういうことだったのね。

ごきげんで~す。 

第3回 うどん部愛媛支部 活動報告

2005年09月22日 | 御膳
今日はメインのうどんではなく、オプション・・・というより最早両A面くらいの重要な役割を果たしているダシについて。



これ  は、香川県坂出市にある、鎌田醤油 というお醤油屋さんのだし醤油です。

父は前から知っていたみたいですが、私がこれを知ったのは、仕事先でいただいてからです。

その会社では、何かお客様を招いてのイベントや、新店舗オープンの際のお土産品として、



こちら  のセットをお渡ししていたのですが、それが余ってしまったということでいただいたんですけれども、

とにかくおいしい、香りがいい、上品、という本当に名品で、以来私もちょっとしたお礼などに使わせていただいています。

一番上のパックがひとつ200ml入りで200円なので、それを安いと見るか高いと見るかはそれぞれでしょうけど、

私はあのおいしさなら、安い・・・もしくは割に合っていると思います。

讃岐うどんにはまってからというもの、昔食べていたたっぷりおつゆのうどんをめっきり食べなくなってしまった私。

せいぜいぶっかけか、生醤油うどん、付けつゆでざるうどんばっかりですねえ。

そんなとき、ここのだし醤油が大活躍するのです。

うどん(もちろん本場讃岐の) と、小口切りのねぎ

そして 鎌田醤油 があればもう他には何もいりません。

あとは埼玉出身の口の立つヴォーカリスト&ギタリストか、もしくは愛知県刈谷市出身の最終学歴中野うどん学校の人がいれば。 

(「あとは」とかいうわりに、一番あつかましく図々しいリクエスト・・・。)



でもこれって結構全国レベルで有名らしいですね。

愛知から引っ越す時も、お世話になったお礼で仕事先の方にお渡ししたのですが、何人もご存知で、中には取り寄せてまで

召し上がっている方もいて、かなりびっくりしたんですけど、なんと先日頂戴したコメントで、

同じサカイスト友達で、海よりも深く、空よりも高いゴスへの愛と、その冴えまくった笑いのセンスで私をノックダウンしてくださる

ラブマシーンに会いたい! オーナー ココ様も、長野にお住まいだというのに、どういうルートでかこれをご存知で、

通販で購入されてらっしゃることが判明し、改めてその知名度にびっくりしています。

これ、ただかけるだけではなく、煮物などのだし醤油として使ってもおいしくて、

少ない量でもしっかり味がつくので、かなり減塩になるのかも。

ぜひ一度ご賞味ください。



鎌田醤油はどちらかというと、「生醤油うどん」に大活躍なのに対して、「ぶっかけうどん」にはこれ。



三重県の ヤマモリ株式会社 というところのうどんだしなんですが、

これがねえ、私が愛知にいたころに買ってたやつと違う!

名前も「うどんつゆ」じゃなくて、「ぶっかけうどんしょうゆ」とか何とかいう名前だったと思う。

でも検索したらこれしか出てこないんですよ! 

この写真のは試したことがないのでわからないのですが、とにかくその探している「ぶっかけうどんしょうゆ」は

いりこだしの香ばしい香りと、澄み切った黄金色の見た目が鮮やかな、「三重県でこの味がなぜ?」 

というくらい見事な讃岐うどん醤油でした。

もし、生産打ち切りになったんだったらとってもショックです。




酒井さんは小豆島に行かれたみたいなので、そちらをお使いかしら。 ←(余計なお世話。)

リーダーは富山かどっかのお醤油だって言ってたしなあ。 ←(いちいち列挙しない。)

ということで、今日も生醤油うどんランチ食べてきます!

Do you remember,

2005年09月21日 | 音楽
the 21st night of September.  ですよ。

今日は我が家恒例の Earthデーでございます。

Millennium

今は  これ聴いてま~す。

Earth, Wind & Fire。 もうめっちゃくちゃ大好きです。

私が洋楽にはまり始めた時に  のCDを聴いて、ものすごい衝撃を覚えました。

私はいろんなジャンルの音楽聴きますけど、何だかんだ言って最終的にはソウルに行き着くのは、Earthの影響大。

特に  このアルバムは世間的には賛否両論らしいのですが、アップテンポからミディアム、バラードまでてんこ盛りで、

音もコーラスも何もかもめっちゃくちゃかっこ良い!

それに、なんと言っても曲順とか曲間の処理とかが絶妙。

10年以上経った今でも全然古くないし、本当によく聴きます。



そして2,3年前に発売されたこのアルバム。

The Promise

 これはどっちかというと大人っぽいというか、ミディアムくらいの曲がたくさん入っていてこれも名盤。

しかもライナーノーツを吉岡先生が書いてらっしゃる。

 これはじっくり煮込み料理なんかの時に流してます。 ←(現実味あふれすぎ)



そんななか、ようやく新譜が届けられますよ!

Illumination

 こちら。

今回はなんと言っても トニートニートニーのラファエル・サディーク、ブライアン・マックナイト、ケニーG、

デスチャのケリー・ローランド、名プロデューサーのジャム&ルイスなど、

豪華な参加ミュージシャンに期待もさらに膨らみます。

Earthって、過去にあまりにも強烈な金字塔を打ち立ててしまったばっかりに、

どうしてもその頃の音色と比べられたりして、現役ミュージシャンというよりは、もう既に殿堂入りを果たした過去のものっぽい

語られ方をすることもあるみたいなのですが、私はその当時をリアルタイムで経験していないので、

あんまりしがらみみたいなものもなく、バリバリの現役ミュージシャンです。

新しいチャレンジ大歓迎。

今度の新譜も、どんな新しい側面を見せてくれるのか、今からとても楽しみです。

日比谷チケ

2005年09月20日 | 音楽
うふふ、ふふ、ふふふふふ・・・。(壊) 今何時だと思います? 4:37AM

こんな時間に “何やってんだろう” ってな感じですが、昨日の朝、メールを開けたところ、相方さんから

「日比谷のチケット届いたよ。」とのご報告メールやら、他のお友達からも「チケット届きましたか~?」メールが届いていて、

1日中ニヤニヤしながら過ごしていたのですが、夜になっても全くテンションが下がらず、

“10月のパノラマ” はますます広がるばかりで、眠れなくなってしまいました。

それで、起きてたほうがマシだと思い、1時頃布団から出てきちゃいました。

最初は朝まで長いし、「長時間映像=つま恋DVD」 ということで、手を伸ばしかけたのですが、

「朝食の準備までの時間<つま恋DVDの総時間数」 ということに気がついて、

そんなテンション上がりきったまま朝ごはん作ったら、

メニューが “ブラックペッパーのたっぷりきいたオニオンスライス” と “ワイン” な~んてことにもなりかねないし、

なんと言ってもそんな真夜中に素敵映像を見ていたら、

“Get Up My Soul” で、“Get Crazy” で、

“We’re Just Jumpin’So High” とか “Everybody Clap Your Hands” になって益々危険だと思って我慢しました。

仕方がないので自作のスタレビオムニバスMD、4枚目突入で~す。

「あ~、 “メビウスの瞳” 最高!」

で、MD聴いてるうちに、さらにテンション上がってきて、これはもうどこかに放出せねば体が爆発しそうだと思い、

先ほどからこうしてネットつないでブログ書き始めちゃったというわけです。

そんなわけで、いつも半壊気味でお送りしているブログですが、今日は完全に全壊でお送りします。



あ~、うれしいなあ。 先日からスタレビ@クリスマスライブに始まり、行けないライブ告知連発でしたし、

なんと言っても先日の「音楽・夢くらぶ」が、“もうチョットだけ何か足りない” どころか、“BABY,とりあえずもっと” 的な、

すごい消化不良気味に終わっていきましたので、そういった諸々の感情が全て集結して大爆発です。

今回は、相方さんのお友達に取っていただいたのですが、よろしおすなあ。

チケット運の悪い私なんかじゃ絶対取れない素敵なお席でございました。 感謝・感謝。

(スタレビへの愛情の深さ + スタレビと共にした時間の長さ) 
                 × 日頃の行いよろし = ∞
                    ∴ 運も自然とついてくる


という公式を身に染みて感じました。 私本当にチケット運悪いからなあ。

でも! 日比谷はそんな席がどことかそんな我儘は言っとれんのです!

あの会場に入れるだけでよか。



それに、とにかくライブの中身もですが、それと同じくまたお友達にたくさんお会いできるのが楽しみで仕方ありません。

こちらをご覧になってくださる皆様で、行かれる方、お会いできるのを楽しみにしています。

ところで、今度のトマ連会議はどうしますか?




途中で時間が来て、とりあえず朝の支度、今終わりました。読み返してみたら、いつもに増して自己中な記事ですが、このままアップします。ごめんなさいね~。

村上さん一人コネクション #3

2005年09月19日 | 音楽
ねえ、てっちゃん、
たえこテツマニ化計画?
 

↑(テツマニの皆様、ここ1箇所だけ、馴れ馴れしくてっちゃんとお呼びすることをお許しくださいませ。)

もうほんと、心臓持たないんで、そんなに「愛媛」とか「松山」とかそういう讃辞を呈するの・・・・・・











続けてください!!! 
 












この間から、リーダーの口から縁のある地名が出るたびに、まさに

 キ~スして 噛みつい~て い~たいくらいがいいね このめま~い 身体中~の野~生騒ぐ~  状態です。

マークされまくり 

私もリーダーのこと、大好きやけん。  ←(こんなんでいいですか?)

松山弁が訊きたくて、ちょっと街に出ちゃうってそれ、どういうことですか? ←(額面どおりの意味です。)
こんな普段何気なく使っている言葉が、リーダーの心に独特の間で忍び込むのですか? 

私は方言肯定派なので、愛知に引っ越した2年間も、結構愛媛弁で通しましたけど、そんな風におっしゃってくだっさるなら、

どこに行っても自信を持って方言使いますよ!

もうなんなら 「これからこのブログ、全部方言で書くけん」 くらいの勢いです。



これを機に、ゴスマニ(特にピンポイント系)さんの間で密かな愛媛ブームの兆し? ←(無いです。)

ヨン様ブームで韓国語習い始めた奥様方が激増したように、これで愛媛方言勉強したいというテツマニ様激増? ←(無いです。)

ゴスマニア オフィシャルドリンクにぽん(あえて平仮名)ジュース決定? ←(無いです。)

「がんばっていきまっしょい」 リーダー主演でリメイク? ←(無いです。)

「新大阪」 に続くご当地シングルは 「梅津寺」 に決定? ←(無いです。)

「村上水軍博物館」 へゴスマニア移転? ←(無いです。)

難航している愛媛FCのJ2昇格が、リーダーの鶴の一声で決定? ←(無いです。)

これからは「ウォ~オ~オ~オオ」のタオル製品は全て今治産に? ←(無いです。)

はっ! これで全国のテツマニさんが愛媛公演集中攻撃で、ますます地元チケット取れなくなったらどうしよう。 ←(無いです。)

いや、むしろこれで愛媛公演5DAYS定例化? ←(無いです。)




う~れ~し~す~ぎ~。 



そういえば、某イベント(なぜ伏せる!)にリーダーご出演決定だそうですね。 「その他の共演者はっ?」と・・・。

スターダスト・レビュー。 ふーん、知らんなあ。
佐藤竹善。 ふーん、知らんなあ。
Skoop On Somebody。 ふーん、知らんなあ。
馬場俊英。 ふーん、知らんなあ。
コブクロ。 ふーん、知らんなあ。

まっ、いいのよ、愛媛だから。 
そういうことよね、リーダー?
 

ライブはもうおとなしく諦めるので、そのあとの宴会讃歌熱烈希望。 チケット発売いつからですか? ←(無いです。)

第2回 お茶会活動報告

2005年09月17日 | 御膳
最近朝晩めっきり涼しくなりまして、温かいお茶がおいしい季節になってきましたね。

お茶会会員の皆様には、つつがなくお過ごしのことと存じます。



ところで、普段お茶をいただく時、みなさんはどんな器を使われてますか?

うちでは、よくありがちな夫婦湯呑みを使っているのですが、

たまにお客様用の煎茶茶碗でいただくと、同じお茶でも色がとってもきれいに見えたりして、幸せな気分になります。

うちのその普段使いのお湯呑みは、色がオフホワイトなんですが、やっぱり白に限りますね。

あの若草色が本当によく生えます。

それと、高さ的な問題もありますよね。

私も普段使いでは、たっぷり飲みたいのである程度入る背の高いものや、ひどい時はマグを使いますが、

美的感覚としてはちょっと劣りますねえ。

やっぱり浅めの方がきれいで、ちょっと高級そうなお茶に見えます。

これで和三盆のお干菓子、もしくは源 吉兆庵の主菓子なんかがあれば最高だよなあ・・・って感じです。



ところで、最近とても気になっている商品がこちら。



八女茶好きの私には、試してみろといわんばかりのこの輝き。

今度お店に行ったら絶対買ってみようと思います。

スタレビ@音楽・夢くらぶ

2005年09月16日 | 音楽
やっと来ましたよ、この日がっ!!! 

今回は身も心も準備万端でしたし、先週の釘刺しとも思える悪夢により、さらにテンションも上がり、

今日は何か延期になるような素材がないか、朝からヒヤヒヤしてました。 

朝、昼、晩とニュースをチェックし、「政界、お天気などにやっと来たこの日を邪魔するニュースはないか」を

目を皿のようにして見てました。

・・・ふ、ふ、ふ、どうやら今日は穏やかな1日らしいぞ・・・。 

いや、しかし油断は禁物。 リアルタイムで何か起こるかもしれん。

途中でぶつ切りなんてことや、無理やり放送されたはいいけど、そんな高尚なテレビでもないのに、

あたかもブロードバンド放送対応テレビのように、上から横からに速報まみれのオンエアも辛いからなあ。

など、手に汗握る1日でしたが、なんとか無事に何事もなく、大盛況のうちに終わってくれました!


誰に言っていいかわからないですけど、とにかくみなさん、
何事も起こさないでくれてありがとう!
 


それにしても、30分って短かすぎ!

長時間のスタレビライブに慣れている私達にとっては、ちょっとした1コーナー見てるみたいなもんでしたよね? ←(勝手に道連れ)

まあきっと、年に1回あるかないかのテレビ出演のため、期待しすぎたところも多分にあるとは思いますが、
本当に瞬きしたら終わっていった・・・って感じでした。


それにしてもいつもながらスヰーツのお時間はいいですねえ。
内心、「おはぎにコーヒー」とか、「オランダせんべい」とかだったらどうしよう・・・と思ってましたが、

今回もとっても繊細で、ゴージャスなスヰーツでございました。


あと、私もそのアカペラの輪の中に入りたい・・・。 

きっとものすごい夢心地だろうなあ。


それと、途中で映し出された衝撃映像・・・ではなく(笑)、ライブ映像。

もしや、AQUAの中から先駆けて・・・? と思いましたが、どうやらHEAVENの映像だったみたいですね。

久々に黒&紫ベースの渋いジャケットのDVD見たくなりました。

そういえば、こんなぎりぎりに・・・って言われそうですが、AQUA・DVD振込してまいりました。

これで一応特典ゲット! 



ところで、来週はまたもやちょっぴりゴスにも会えちゃったりするのですか?
うふうれしすぎ。