ハイテンションコードの端子折れで使用出来なかったコードを再作製しました。
アメリカ製品はパーツの供給が厚く、あらゆる部品が単品で手に入れる事が出来ます。
端子を圧着する工具も太いハイテンションコード用だと1万円以上しますが、何百円で特殊工具アタッチメントが出ています。
万力で挟んで簡単に作れるスグレものです。
ハンドルポストもkobaちゃんの特殊工具で完成。
いよいよエンジン始動です!
ここで問題発生。
EXマニフォールド(タコ足)を取りつけているフランジからの排気漏れ。
すごい爆音でエンジンはまたストップです。
社外のマフラーなので純正のガスケットを加工して付けたのですが、どうも合わなかったようです。
まあ、でもエンジン自体は動いて異音その他の不具合も無かったようだし、良しとします。
宿題が出来ました・・・。