突如、部屋に入ってきた彼女が言った言葉。
「ねぇ、携帯電話持ってる?」
ひぃぃ。彼女には携帯の番号は教えたくない。ガクガクブルブル。
「持ってません」
即答しました。それでもしつこく聞いてくるので、壊れたので持っていませんと伝えたら、ようやく引き下がった。ナンナンダ…
支離滅裂な彼女の話の内容はどうやら
「駅で知り合った男性に携帯電話をもらったが、自分の番号がわからないから使うことが出来ない」
ということでした。番号が解らない云々ではなく、携帯自体よくわかっていないようだけど。
嬉しかったのか、よくわからないけど、私に自慢することを失敗したと悟ってか、その後義父母に話してた。でもやはり支離滅裂な上、不審な話だと思った義父母は説教してた。ホントウニナンナンダ。
そういえば、とうとう息子が捕まった。
何のことかというと、私は何があるか分からないので、彼女には息子を抱っこさせまいと日々努力していたのです。まぁ、何より息子が抱っこされたがらないですがね。
しかし!
旦那が居ない隙をついて、逃げる息子を後ろから捕まえ抱っこしていた。
もがく息子。はがい絞める彼女。タシケテ。
ほらみろ、泣いた。
「オバチャン怖いね~」と自分で言っていた。自覚があるならやめろ。
最近実に調子づいてきた彼女は止まりません。
自分の孫だと勘違いしているのでしょうか。
神様、どうか私に「やめろ、クソババア」と言える勇気を下さい。
「ねぇ、携帯電話持ってる?」
ひぃぃ。彼女には携帯の番号は教えたくない。ガクガクブルブル。
「持ってません」
即答しました。それでもしつこく聞いてくるので、壊れたので持っていませんと伝えたら、ようやく引き下がった。ナンナンダ…
支離滅裂な彼女の話の内容はどうやら
「駅で知り合った男性に携帯電話をもらったが、自分の番号がわからないから使うことが出来ない」
ということでした。番号が解らない云々ではなく、携帯自体よくわかっていないようだけど。
嬉しかったのか、よくわからないけど、私に自慢することを失敗したと悟ってか、その後義父母に話してた。でもやはり支離滅裂な上、不審な話だと思った義父母は説教してた。ホントウニナンナンダ。
そういえば、とうとう息子が捕まった。
何のことかというと、私は何があるか分からないので、彼女には息子を抱っこさせまいと日々努力していたのです。まぁ、何より息子が抱っこされたがらないですがね。
しかし!
旦那が居ない隙をついて、逃げる息子を後ろから捕まえ抱っこしていた。
もがく息子。はがい絞める彼女。タシケテ。
ほらみろ、泣いた。
「オバチャン怖いね~」と自分で言っていた。自覚があるならやめろ。
最近実に調子づいてきた彼女は止まりません。
自分の孫だと勘違いしているのでしょうか。
神様、どうか私に「やめろ、クソババア」と言える勇気を下さい。