米三合

日々是戦也

暑いですね。

2006-08-11 22:27:54 | Weblog
暑さで、更にイカレ具合が増している彼女。
暑さで、更に毒舌度が増している私。

最近仕事で遅くなるから、ご飯くらいは炊いておいて欲しい…そんな日々を過ごしております。

でも、彼女には頼めません。

そう。だって彼女は3合以外の分量の米を炊けない…
そしてそれに加えて発覚したこと

彼女は米を研いでいない…

ノォォォォォォォ。
何故発覚したかって、彼女が勝手に仕掛けた釜を旦那が覗いて発覚。
「米をカップで計って入れて、水入れただけ」
と、旦那は言ってました。
旦那は米にこだわりがあるので、そんなところは見逃しません。


洗濯物に洗剤を使わなかったり、
米を研がずに炊こうとしたり、
義母曰く
「嫁ぎ先で姑さんが厳しい人で、結構いびられたらしい(推測)から、精神病になった」
らしいですが、姑が厳しい以前に、いびられどころ満載やないですか、人間として。

どうでもいいけど、
今日は本当に遅くなりそうだったから、米を仕立てるのを旦那か、最悪彼女に頼むか…と思い、家に電話。1回目、誰も出ない。2回目、また誰も出ない。3回目、やはり誰も出ない。
我々一家は離れの方にいるので、電話が聞えないので、母屋にいない限り旦那が出れるとは思っていなかったが、彼女すら出ない。

もしかして…とあることが頭を過ぎった。


そしてやっぱり
案の定、彼女は昼寝をしていたらしい。
「聞え取ったけん、でも寝とって取れんかった」
って、何様ですか。
家でゴロゴロしてるなら、電話くらい取れ。もっと気を利かせろ。


2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ロデムという放浪にん)
2006-08-12 20:36:58
すさまじい。



水で研がなくてもよいお米、

買って差し上げたら。



返信する
Unknown (schizophrenian)
2006-08-12 20:56:17
無洗米かあ。

あれはおいしくないみたい。

でも、それ以前に夕飯の米を午前中に炊いちゃうから米替えても無駄だろう、と。
返信する