第18回目は 自作WWAゲーム 風族のフーイ(カゼゾクノフーイ)の戦闘設定の3回目をお話します。
関連事項として、
物体と背景の円舞曲(ワルツ) >風族のフーイ ( カゼゾクノフーイ ) >登場人物、 設定 >国民性、魔力について・・・。( BOOKMARK )。
風族のフーイの世界 戦闘編 Part.1~2( RECENT ENTRY )。 を参照してください。
今回お話する項目は以下のとおりです。
風族のフーイの世界での
2.攻撃の種類:水族と風族は どのような攻撃をするか? (火族と地族はPart.2を参照)
水族: 水族は争いを嫌っています。他の種族と違って魔力を攻撃に使うことはしません。魔力を使うのは 回復、瞬間移動 です。個人のレベルが上がると、より少ない魔力で回復を行うことが出来るようになります。
唯一、大神官のみに攻撃魔法が伝えられていますが、自身で封印していて 決して使いません。
<内容>
癒しの雫: 対象者の生命力と魔力を回復させる。
癒しの雨: 対象者の生命力と魔力を回復させる。
癒しの水流: 対象者の生命力と魔力を回復させる。
癒しの水脈: 対象者の生命力と魔力を回復させる。
移しの水面: 水面が二つ現れて、その間を移動する。
グラビトンウォーター: 唯一の攻撃魔法。敵全体を水圧で押しつぶす。
風族: 魔力による攻撃のみで、火族のように直接攻撃はありません。剣、槍などの武器を持つことがありますが、戦闘には ほとんど使いません。木を切るなど、小道具として使うことが一般的です。
強技と最終奥義は王位継承者が使える技です。本来なら王妃は 強技と最終奥義を使うことは出来ないのですが、ウィンダル王の魔力の影響を強く受けているので使うことが出来ます(魔力を貯めるのに時間がかかります。)
<内容>
眠りの風: 相手を疲れさせる。
風の吐息: 風の力で相手を切る。
風の塊: 風の力で相手を叩く
風の刃(強技): 鋭い風の力で相手を切り裂く。
風の爆裂(強技): 圧縮された風の力が爆発する
風の全て(最終奥義): 自分の生命力を使って、相手を攻撃。使うと命を落とすことになる危険な技。
<解説>
眠りの風を、相手を癒すつもりで かけると、眠らせることが出来ます(疲れさせて眠らせる)。
以上で<風族のフーイ>の戦闘編を終わります。
各技が具体的にどのくらいの威力をもっているのかはゲームの戦闘バランスを再思案している最中なのでここでは書けません。それはいずれ・・・。
次回からは各国で暮らす人々の日常生活についてお話する予定です。
では!!
関連事項として、
物体と背景の円舞曲(ワルツ) >風族のフーイ ( カゼゾクノフーイ ) >登場人物、 設定 >国民性、魔力について・・・。( BOOKMARK )。
風族のフーイの世界 戦闘編 Part.1~2( RECENT ENTRY )。 を参照してください。
今回お話する項目は以下のとおりです。
風族のフーイの世界での
2.攻撃の種類:水族と風族は どのような攻撃をするか? (火族と地族はPart.2を参照)
水族: 水族は争いを嫌っています。他の種族と違って魔力を攻撃に使うことはしません。魔力を使うのは 回復、瞬間移動 です。個人のレベルが上がると、より少ない魔力で回復を行うことが出来るようになります。
唯一、大神官のみに攻撃魔法が伝えられていますが、自身で封印していて 決して使いません。
<内容>
癒しの雫: 対象者の生命力と魔力を回復させる。
癒しの雨: 対象者の生命力と魔力を回復させる。
癒しの水流: 対象者の生命力と魔力を回復させる。
癒しの水脈: 対象者の生命力と魔力を回復させる。
移しの水面: 水面が二つ現れて、その間を移動する。
グラビトンウォーター: 唯一の攻撃魔法。敵全体を水圧で押しつぶす。
風族: 魔力による攻撃のみで、火族のように直接攻撃はありません。剣、槍などの武器を持つことがありますが、戦闘には ほとんど使いません。木を切るなど、小道具として使うことが一般的です。
強技と最終奥義は王位継承者が使える技です。本来なら王妃は 強技と最終奥義を使うことは出来ないのですが、ウィンダル王の魔力の影響を強く受けているので使うことが出来ます(魔力を貯めるのに時間がかかります。)
<内容>
眠りの風: 相手を疲れさせる。
風の吐息: 風の力で相手を切る。
風の塊: 風の力で相手を叩く
風の刃(強技): 鋭い風の力で相手を切り裂く。
風の爆裂(強技): 圧縮された風の力が爆発する
風の全て(最終奥義): 自分の生命力を使って、相手を攻撃。使うと命を落とすことになる危険な技。
<解説>
眠りの風を、相手を癒すつもりで かけると、眠らせることが出来ます(疲れさせて眠らせる)。
以上で<風族のフーイ>の戦闘編を終わります。
各技が具体的にどのくらいの威力をもっているのかはゲームの戦闘バランスを再思案している最中なのでここでは書けません。それはいずれ・・・。
次回からは各国で暮らす人々の日常生活についてお話する予定です。
では!!