誠十郎 HOT ひと息。

毎日の中で楽しかった・キツかった・
美味かった・笑ろた…
色々感じた事(ほぼ食べ物ネタ?)を
書いていきますね。

シェフ十郎の気まぐれカレー🍛

2018年04月22日 22時13分47秒 | Weblog


以前に牛のハラミとすじ肉を煮込んだ
赤ワインとトマトのベースが冷凍してあったので、スパイス5種類入れてカレーソースに。

左は色物野菜をソテーして、シュクルートをサンド。右は雑穀米の上に焼肉をトッピング。
仕上げに刻みパセリをたっぷりかけて。

調理時間30分ちょい!Yeah

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赤が好きなわけ。

2018年04月22日 00時59分51秒 | Weblog



誠十郎のイメージカラーは「赤」だって、よく言っていただきます。
実際にステージ衣装から普段着まで、服を選ぶときにはやっぱ「赤」に目が行きます。

黒地に真っ赤な薔薇🌹の刺繍が施されたシャツやジャケットなんか見つけた日にゃ即買いです。
上下真っ赤なスーツなんかも普通に着こなしちゃいます🌹

なんでこんなに「赤」が好きなのか。

僕の母はその昔、洋裁学校の先生でした。当時にしてみればハイカラ(死語やな)な
感性を持っていたのかな。

僕が子供の頃、男の子は「青」・女の子は「赤」。そんな暗黙の風潮があったと思います。
だから周りの男の子の服はみんな「青系」だったなぁ。

そんな中、母は僕に赤い服をいっぱい着せました。男の子が赤い服を着るのが珍しい時代
だったので、いろんな人が振り返ったり注目したりするわけですよ〜。

でね、うっわ〜〜可愛いですね〜〜〜❤️なんて言ってくれながら可愛がってくれるんです。
でその上、子供の頃の僕は人見知り一切なし!いつ誘拐されてもおかしくないくらいに、
人懐っこかったんです。

なもんで、赤い服を着ていると出会うみんなが可愛がってくれる❤️
この気持ちが幼少期の素敵な記憶として、潜在意識になったのだと思います。

少年期を過ぎて大人の男になって、そして今(中年期か…)でも僕にとって「赤」は
ラッキーカラー。身につけるだけで今日のステージ大成功間違いなし!って
思わせてくれる、心をテンションMAXにしてくれる色なんです。

「三つ子の魂百までも」って言葉があるけど、僕にとって「赤」は今までもこれからも、
幸せを呼ぶ色なんです。

こんな、まだまだ「赤い(普通は青い)」奴ですが、引き続きやらしく〜〜🌹❤️

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