伊豆にある「とほ宿」って知ってますか
圧倒的に「とほ宿」も北海道に多いです、伊豆には1件だけ登録されています
ライダーハウスも北海道が多いのは何故でしょう?
個性的なオーナーによって運営されております
多分これを本業にしているのハウスは少ないのでは
ライダーハウスは全くのボランテイア
とほ宿は副業くらいの位置付けかしらね。
基本料金4000円~5000円位、寝袋相部屋でなく
ベット男女別相部屋が基本でしょう
今回も2階建て正味3階、ベット数は全部で16個
1階に特別室が2部屋用意されていました。
こあじ様と三人なので当然二階でも個室同然。
ただし特別室にはクーラーが設置されておりました。
内装は全て、木作り、壁は漆喰?、安直な壁紙、石膏ボードは
使っていません。
内装にはオーナー手作りかアンチーク作品が多いです
部屋に4台のバイク、外に3台全てナンバープレートが
ついています。
部屋全体が落ち着いて、ジャズ等が大きなスピーカーから流れ
アメリカンな雰囲気に包まれます。
オーナーさんは60歳を越えてカクシャク、元気盛り
知床半島1周シーカヤック、外天井にはシーカヤックの巨体が
吊り下げられております
知床の話、旅の話、友の話となると、まるで少年のように
自分の事を僕と言い、若々しく語ります。
目がキラキラ輝き、エネルギッシュで活動的
翌朝仕事とかでお出かけ、颯爽とバイクに跨りキック始動で出発
良く見れば歩道をそのままジャンプして行ってしまいました。
僕にはとても恐ろしく、窪んだ所をソロリですのに。
ビンテージバイク以外にもまきストーブ
石油ランプ、柱時計、手回し計算機、コーヒーミル等を拝見、
時代がかった本物の味が、さり気なく陳列してあり
オーナーの生き様を知ることができますよ
ママも雰囲気を感じ取って熟睡、結構でしたね!
それとも知床土産の花崎ガニ(たまたまありました)
に満足かなあ、何れにしても本物の味わいはママ好みですね
圧倒的に「とほ宿」も北海道に多いです、伊豆には1件だけ登録されています
ライダーハウスも北海道が多いのは何故でしょう?
個性的なオーナーによって運営されております
多分これを本業にしているのハウスは少ないのでは
ライダーハウスは全くのボランテイア
とほ宿は副業くらいの位置付けかしらね。
基本料金4000円~5000円位、寝袋相部屋でなく
ベット男女別相部屋が基本でしょう
今回も2階建て正味3階、ベット数は全部で16個
1階に特別室が2部屋用意されていました。
こあじ様と三人なので当然二階でも個室同然。
ただし特別室にはクーラーが設置されておりました。
内装は全て、木作り、壁は漆喰?、安直な壁紙、石膏ボードは
使っていません。
内装にはオーナー手作りかアンチーク作品が多いです
部屋に4台のバイク、外に3台全てナンバープレートが
ついています。
部屋全体が落ち着いて、ジャズ等が大きなスピーカーから流れ
アメリカンな雰囲気に包まれます。
オーナーさんは60歳を越えてカクシャク、元気盛り
知床半島1周シーカヤック、外天井にはシーカヤックの巨体が
吊り下げられております
知床の話、旅の話、友の話となると、まるで少年のように
自分の事を僕と言い、若々しく語ります。
目がキラキラ輝き、エネルギッシュで活動的
翌朝仕事とかでお出かけ、颯爽とバイクに跨りキック始動で出発
良く見れば歩道をそのままジャンプして行ってしまいました。
僕にはとても恐ろしく、窪んだ所をソロリですのに。
ビンテージバイク以外にもまきストーブ
石油ランプ、柱時計、手回し計算機、コーヒーミル等を拝見、
時代がかった本物の味が、さり気なく陳列してあり
オーナーの生き様を知ることができますよ
ママも雰囲気を感じ取って熟睡、結構でしたね!
それとも知床土産の花崎ガニ(たまたまありました)
に満足かなあ、何れにしても本物の味わいはママ好みですね
「ワンゲルハウス」ですか・・・。興味ありなので早速調べてみたりしました。よさそうですね。気になります。
酒の肴に不自由しないやどでしょう
夕食に必ず出る鱒の燻製ひとつでもうんちく
語らせれば2時間はかかります
筋金入りのアウトドア親爺です
忘れちゃいけないのが朝食のボリューム
その日一日なにも喰う気にならない
どちらかと言うと人に教えたくない
隠れ宿と言う感じです。