・ 【ミカンの後は梅の木の伐根に突入です】
長らくの間我が家の梅干しの材料を供給してくれました、僕の不注意により、肥料になるだろうと思って、余った牛糞、鶏糞の捨て場所にして
しまったのです、実っていた梅が突然赤茶色に枯れてしまいました、老木故幹の中には空洞も出来ていて鳥が営巣していました、
幹の高さが1m位で切って暫く放置していました、そろそろ根っこも腐っているだろうと思って幹の根元を伐採でした
・ 【とりあえず根っこの周りを1周です】
幹回り2m円状に掘り進んでいきます、最初の1周だけで疲れてしまいました、根っこほりは根気の作業です、無理はしません
毎日の積み重ねで根っこが出てくるのです
・ 【内側を掘り進めます】
今度はシャベルを内側から掘っていきます、徐々に根っこに近づいていきます
・ 【雨上がりで土が重いです】
昨日は雨だったので水を含んで土は重たいのです、今日は2周ほどで止めましょう、毎日30分の肉体労働で汗を流します
・ 【梅の木の根っこは浅くて根っこを掘り出して三日目には根っこを裏返しました】
意外と木の根っこは浅くて表面の根回りほど深く根は張っていません、横枝を持ち上げると土を含んで重いですが裏返しになりました
・ 【根っこを4輪車に乗せます】
重い根っこを何とか4輪車に乗せました
・ 【何とか乗っかりました】
乗っけましたが重いのでタイヤが凹んで地面の凹凸を乗り越えられません、適当な所で転がして運びます
・ 【この根っこもフェンス際へ運びましょう】
フェンスの横に据えればイノシシの進入も防げます、直径2mの大穴は大きいですが深くはないので作業は終了でした
・ 【直径としては一番大きな穴です】
根っこは腐って土に帰っていました、切ったのはミカンよりだいぶ前だったような気がします、思ったより浅い根っこでした
(ここには芝生を張り付けますので浅くても問題ないのですが、雑草まみれで土ではいけません、種を枯らす方法を考えましょう)
ネットから芝土の作り方を参照しましょう
「まずは、「今ある庭土をふかふかの土する」ことから始めていきましょう。
やり方は一般的な作物を育てるのと同じで、堆肥や腐葉土などを土に混ぜこんで、
土を柔らかくしていく作業を行います。
最初は牛糞堆肥から。
最初はかなり多めにいれても問題ありません。
1平米に1袋でも良いくらいです。
あとは、よく見かける園芸用の土も混ぜても良いでしょう。
難しいことを考えなくても土のPHが整っていたり、初期に必要な栄養が豊富に入っています。
自然応用科学 花と野菜の土 W効果 25L
バーク堆肥とゆっくり効く肥料が入った土。
枯れ葉などの繊維質により土の固さも中和されて、しかも肥料分も混ぜることができます。
基本的な土が完成したら、川砂を混ぜましょう。
「どうして砂をませるの?」と思うかもしれませんが、砂は踏んでも固まりませんよね?
どんなに踏み固めても固まることがない砂を、固まりやすい土に混ぜることで土の固さが改善されます。
土に川砂を混ぜた状態
砂は土を塊にさせないだけでなく、砂を混ぜると土の中に隙間を作ってくれるので、空気や水の通り道を
確保することができます。
これら堆肥や培養土、砂を全て混ぜていきましょう。これで固い庭土から、柔らかい土への土作りが完了」
城ケ崎海岸の大地は大室山の溶岩流の上に立っていますので、大岩、小岩が詰まっているのです
・ 【ミカンの根っこの岩は残ってますがこの辺で諦めです】
直径1m深さ1mの大穴と大きな岩の山ができました、この辺で穴掘り作業は中止です
・ 【深さも1m位になりました】
ここには少し大きくなる果樹の苗木でも植えたいと思います、サクランボなどは直ぐに木が大きくなると思います
長らくの間我が家の梅干しの材料を供給してくれました、僕の不注意により、肥料になるだろうと思って、余った牛糞、鶏糞の捨て場所にして
しまったのです、実っていた梅が突然赤茶色に枯れてしまいました、老木故幹の中には空洞も出来ていて鳥が営巣していました、
幹の高さが1m位で切って暫く放置していました、そろそろ根っこも腐っているだろうと思って幹の根元を伐採でした
・ 【とりあえず根っこの周りを1周です】
幹回り2m円状に掘り進んでいきます、最初の1周だけで疲れてしまいました、根っこほりは根気の作業です、無理はしません
毎日の積み重ねで根っこが出てくるのです
・ 【内側を掘り進めます】
今度はシャベルを内側から掘っていきます、徐々に根っこに近づいていきます
・ 【雨上がりで土が重いです】
昨日は雨だったので水を含んで土は重たいのです、今日は2周ほどで止めましょう、毎日30分の肉体労働で汗を流します
・ 【梅の木の根っこは浅くて根っこを掘り出して三日目には根っこを裏返しました】
意外と木の根っこは浅くて表面の根回りほど深く根は張っていません、横枝を持ち上げると土を含んで重いですが裏返しになりました
・ 【根っこを4輪車に乗せます】
重い根っこを何とか4輪車に乗せました
・ 【何とか乗っかりました】
乗っけましたが重いのでタイヤが凹んで地面の凹凸を乗り越えられません、適当な所で転がして運びます
・ 【この根っこもフェンス際へ運びましょう】
フェンスの横に据えればイノシシの進入も防げます、直径2mの大穴は大きいですが深くはないので作業は終了でした
・ 【直径としては一番大きな穴です】
根っこは腐って土に帰っていました、切ったのはミカンよりだいぶ前だったような気がします、思ったより浅い根っこでした
(ここには芝生を張り付けますので浅くても問題ないのですが、雑草まみれで土ではいけません、種を枯らす方法を考えましょう)
ネットから芝土の作り方を参照しましょう
「まずは、「今ある庭土をふかふかの土する」ことから始めていきましょう。
やり方は一般的な作物を育てるのと同じで、堆肥や腐葉土などを土に混ぜこんで、
土を柔らかくしていく作業を行います。
最初は牛糞堆肥から。
最初はかなり多めにいれても問題ありません。
1平米に1袋でも良いくらいです。
あとは、よく見かける園芸用の土も混ぜても良いでしょう。
難しいことを考えなくても土のPHが整っていたり、初期に必要な栄養が豊富に入っています。
自然応用科学 花と野菜の土 W効果 25L
バーク堆肥とゆっくり効く肥料が入った土。
枯れ葉などの繊維質により土の固さも中和されて、しかも肥料分も混ぜることができます。
基本的な土が完成したら、川砂を混ぜましょう。
「どうして砂をませるの?」と思うかもしれませんが、砂は踏んでも固まりませんよね?
どんなに踏み固めても固まることがない砂を、固まりやすい土に混ぜることで土の固さが改善されます。
土に川砂を混ぜた状態
砂は土を塊にさせないだけでなく、砂を混ぜると土の中に隙間を作ってくれるので、空気や水の通り道を
確保することができます。
これら堆肥や培養土、砂を全て混ぜていきましょう。これで固い庭土から、柔らかい土への土作りが完了」
城ケ崎海岸の大地は大室山の溶岩流の上に立っていますので、大岩、小岩が詰まっているのです
・ 【ミカンの根っこの岩は残ってますがこの辺で諦めです】
直径1m深さ1mの大穴と大きな岩の山ができました、この辺で穴掘り作業は中止です
・ 【深さも1m位になりました】
ここには少し大きくなる果樹の苗木でも植えたいと思います、サクランボなどは直ぐに木が大きくなると思います
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます