・ 【残念ながら僕のカメラの感度では「天の川」は写りません】
夕涼みがてらに標高1000mの天城高原に登ってみました、夕方の明るい空に夜のとばりが落ちて
当たりは暗くなって来ました、月明かりもあって、公衆トイレの灯りも星の観測には邪魔になります!
(夏場の写真なのです、「天の川」も見えていますが僕のコンパクトデジカメには残念ながら写りません)
星空観測の人達がトイレの灯りを消したくてスイッチを探してますが見つかりません
やがて月は万三郎岳に隠れて、夜のトイレの明かりも時間で消えました!
・ 【見上げる夜空は満点の星々がきらめいています】
伊豆高原や城ヶ崎海岸でも星は見えますが、星の瞬き具合が明らかに違っています
真上に見える幾万の雲のような大群の星が多分「天の川」だと思います
前方には星の観測でしょうか、夕方から2人でやってきて大きな機材を下ろした人達がいて
大きな声で話してますが、何を話してるのか判りません、暗闇の中でうごめく二人なんですが
気楽に話しかけられません、どうやらアルコールも入っているようです、真っ暗になって
2,3台の車が駐車場に入ってきました!
あたりは卓袱の闇夜になってきます!
・ 【ここの駐車場は「遠傘山」の影になっています】
下界の伊豆高原、伊東の市外の明かりが反射しません、真っ暗闇になるのでして、星空観測にはもってこいです
(標高は大室山よりさらに500m上がって1000m位でしょうか?)
辛うじて明るい星だけが写りますが、真っ暗ですから手振れになってしまいました
・ 【星を写すにはカメラの性能を飛躍的に高める必要があるようです】
前のお二人さんは大きな機材を持ち込んで天体写真を写しているようです
最初は公衆トイレの灯りや月明かりがジャマだったようですが、トイレの灯りは時間になると
自動的に消灯になります、月明かりが「万三郎岳」や「馬の背」に隠れる頃になりますと俄然張り切りだしました!
(静かな闇夜にヒソヒソと話し声が聞こえてきますが、何を喋っているかまでは判りません)
城ヶ崎海岸でもオリオンを中心とする降るような星空は観測できますが、ここのはさらに別世界と輝いています
入間にあります、おそば屋さんの「古都」へ行ってきました
大盛り、超デカ盛り食事所として山梨;「ぼんち」、埼玉:「古都」としてライダーの評判は揺るぎないのです
僕は何回か来てますが、息子は初めてなのです、出されているこぼれんばかりの「チキンカツカレー」のデカ盛り
大皿を横目に見て目を丸くして硬直していました、それでもカレーが足りなかったらお代わり自由ですと言われていましたね
僕は「カキフライ」倅は「スタミナ定食」を頼みますと、まず「おでん」の小皿がご挨拶代わりに出てきまして
おもむろにビックサイズの「カキフライ」がてんこ盛り、ご飯は山盛りで少なかったらお代わりどうぞですって!
ちょちょっと待ってくだされ見ただけで完食は無理と判断、半分にしてもらいます
「カキフライ」も二つほど倅に食べてもらいますが、「スタミナ定食」も盛りは同じで大皿に焼肉が
キャベツを敷布団にどかんと乗っていて、さらにご飯の山盛りが付いてきて、やはり食べる前からギブアップ状態です
ご飯を半分に削って半ライスです、これでも大盛りになってます、さらに大きな「カキフライ」二つ追加ですから
完全にノックアウトでした
(結局一個はもったいないですが残してきました)
コーヒーは付くし、デザートも付いてお値段もお安くこれでやって行けるのか心配になってしまいます
(こんなお店が世の中にはあるのです、他のお店も見習って貰いたいですね!)
お店に行きたければ【入間の古都】で検索してくだされ!その近辺にある「ダーさん」もライダーでして
「古都」以外にも色んなお店を紹介していて、豪快なツーリング記録でも有名な方です、僕も面識があります!
夕涼みがてらに標高1000mの天城高原に登ってみました、夕方の明るい空に夜のとばりが落ちて
当たりは暗くなって来ました、月明かりもあって、公衆トイレの灯りも星の観測には邪魔になります!
(夏場の写真なのです、「天の川」も見えていますが僕のコンパクトデジカメには残念ながら写りません)
星空観測の人達がトイレの灯りを消したくてスイッチを探してますが見つかりません
やがて月は万三郎岳に隠れて、夜のトイレの明かりも時間で消えました!
・ 【見上げる夜空は満点の星々がきらめいています】
伊豆高原や城ヶ崎海岸でも星は見えますが、星の瞬き具合が明らかに違っています
真上に見える幾万の雲のような大群の星が多分「天の川」だと思います
前方には星の観測でしょうか、夕方から2人でやってきて大きな機材を下ろした人達がいて
大きな声で話してますが、何を話してるのか判りません、暗闇の中でうごめく二人なんですが
気楽に話しかけられません、どうやらアルコールも入っているようです、真っ暗になって
2,3台の車が駐車場に入ってきました!
あたりは卓袱の闇夜になってきます!
・ 【ここの駐車場は「遠傘山」の影になっています】
下界の伊豆高原、伊東の市外の明かりが反射しません、真っ暗闇になるのでして、星空観測にはもってこいです
(標高は大室山よりさらに500m上がって1000m位でしょうか?)
辛うじて明るい星だけが写りますが、真っ暗ですから手振れになってしまいました
・ 【星を写すにはカメラの性能を飛躍的に高める必要があるようです】
前のお二人さんは大きな機材を持ち込んで天体写真を写しているようです
最初は公衆トイレの灯りや月明かりがジャマだったようですが、トイレの灯りは時間になると
自動的に消灯になります、月明かりが「万三郎岳」や「馬の背」に隠れる頃になりますと俄然張り切りだしました!
(静かな闇夜にヒソヒソと話し声が聞こえてきますが、何を喋っているかまでは判りません)
城ヶ崎海岸でもオリオンを中心とする降るような星空は観測できますが、ここのはさらに別世界と輝いています
入間にあります、おそば屋さんの「古都」へ行ってきました
大盛り、超デカ盛り食事所として山梨;「ぼんち」、埼玉:「古都」としてライダーの評判は揺るぎないのです
僕は何回か来てますが、息子は初めてなのです、出されているこぼれんばかりの「チキンカツカレー」のデカ盛り
大皿を横目に見て目を丸くして硬直していました、それでもカレーが足りなかったらお代わり自由ですと言われていましたね
僕は「カキフライ」倅は「スタミナ定食」を頼みますと、まず「おでん」の小皿がご挨拶代わりに出てきまして
おもむろにビックサイズの「カキフライ」がてんこ盛り、ご飯は山盛りで少なかったらお代わりどうぞですって!
ちょちょっと待ってくだされ見ただけで完食は無理と判断、半分にしてもらいます
「カキフライ」も二つほど倅に食べてもらいますが、「スタミナ定食」も盛りは同じで大皿に焼肉が
キャベツを敷布団にどかんと乗っていて、さらにご飯の山盛りが付いてきて、やはり食べる前からギブアップ状態です
ご飯を半分に削って半ライスです、これでも大盛りになってます、さらに大きな「カキフライ」二つ追加ですから
完全にノックアウトでした
(結局一個はもったいないですが残してきました)
コーヒーは付くし、デザートも付いてお値段もお安くこれでやって行けるのか心配になってしまいます
(こんなお店が世の中にはあるのです、他のお店も見習って貰いたいですね!)
お店に行きたければ【入間の古都】で検索してくだされ!その近辺にある「ダーさん」もライダーでして
「古都」以外にも色んなお店を紹介していて、豪快なツーリング記録でも有名な方です、僕も面識があります!
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
PHP研究所 |
学生時代の記憶では、ISO100、絞り1.8、10秒の露出で奇麗な星空を撮った記憶があります。デジカメのレンズは暗いのでISOを1000位にあげれば、数秒のシャッターで撮れる計算になります。
(1)センサーの感度(ISO)を最高する(画像の荒れとの妥協が必要ですが)、(2)シャッター数秒に設定する、(3)ガッチリとした三脚に取り付ける、(4)レリーズを付ける(デジカメ用にベルトを売っています)(もしくはセルフタイマー利用)。 こうすると美しい写真が撮れますよ。
暗いお風呂場で現像なんてやってました、カラーなんて普及してなく白黒でした
(あの時から写真は向いていなかったと思います)
ISO、絞り、露出、焦点、三脚、シャタースピードにフィルムにレンズ交換なんて
万事がノロマの僕に瞬時に判断なんて出来ません
雑誌には「天の川」まばゆい写真が写ってますから研究すればできるはずなのです
月明かりの暗い夜、天城高原ゴルフ場下にあります、登山者用の駐車場に行ってくだされ!
(ハイカー用ですが駐車場は広く天体見物で使っても文句は出ないと思います)
半年前に購入した高級デジカメはマニュアルモードがあり、絞り開放で10秒などの露出が可能でした。この機種も現在型落ちで、かなり安くなっています。固定は105円のミニ三脚で充分。シャッターを押してからシャッターが開くまで一瞬の間があるのでレリーズも不要でした。
星が写ると楽しくなりますね、ちなみに前のデジカメは花火も写りませんでした
試していただきましてありがとうございます