・ 【霧の空を仰いで隣の人はもう三日も続いていると言ってます】
隣の和歌山ナンバーのキャンパーさんは長期宿泊のベテランさんです、霧多布や道北、道東の事は何でも教えてくれます、その人が
吐き捨てるように言いますが、この霧の中で霧多布を何故長期滞在の場としているのか?好きな理由を探したいです
(無料のキャンプ場で宿泊経費は掛かりませんが、無料のキャンプ場は他にも北海道に沢山あります)
・ 【景色が鮮明に浮かんできました】
昨日は霧で全く見えなかった景色が鮮明に浮かんできました
・ 【霧多布の朝です】
こんな幻想的な朝日もあるのです
・ 【霧多布の朝日です】
輝ける太陽が昇っています、根室地方は日本最東端にありますから日本一朝日が早く登るのです、早起きですから考えようによっては
1日の時間が最も長いと錯覚してしまいます
(旅に出ると朝日とともに起き出し、夕日と一緒に寝ています)
・ 【日が昇ってきました】
釧路は霧の町です、海霧や摩周湖の山霧が交錯してきます、沖合には霧の集団もうっすらと観測されます、今は晴れていますが
風向きによっては霧に包まれます
・ 【霧多布岬まで見えています】
霧多布は道東の太平洋に突き出た島の大地なのです、小さな橋が島と結んでいます、T字型をしてますので両端に岬があります
・ 【キャンパーがもっと感動する景色が見えますと教えてくれました】
車の前の受付から景色を眺めていますと、キャンパーさんからあっちの方により感激するスポットがあると教えて頂きましたので、急いで行ってみました
・ 【早速チビ太バイクを出します】
景色は確かに道東を代表する荒涼たる景色ですが、感受性のない僕には5分と感激は続かないのです、早速チビ太バイクを出して岬周辺の散策と参りましょう
・ 【霧多布漁港ではサンマの水揚げでした】
(サンマのように見えましたが、実は大羽イワシのようです)
港にやってきました、サンマの水揚げをやっております、今年もサンマは不良で油代にもならないと言ってますが、霧多布ではどうなのでしょうか?
町のスーパーで見たら1尾280円ですから、産地での値段です、随分高くなっております、港の周りでは大きなタモを持った
しゃけ釣りの人々が一杯立ち並んでいました
・ 【もう一方の岬にも行きました】
霧多布は陸地から橋で繋いでTの字型の大地になっています、霧多布岬ともう一方はアゼチ岬と言いまして、ここにも無料駐車やトイレが設備されていました
アゼチ岬をネットで検索です
「アゼチの岬は霧多布半島の西の端にあり、琵琶瀬湾に突き出た岬で、小島・ゴメ島・嶮暮帰島を望め、遥かに琵琶瀬湾、
浜中湾の海岸線を見渡すことができ、真夏の落日はすばらしいです。
また、夏の昆布漁が盛んな時期には、早朝に昆布船の出漁風景を見ることができ、競い合う船の光景は迫力があります。」
・ 【無人の原野さながらの道を進んでいきます】
大地の中の一本道ですが、島状の大地でせまいのですぐに道は曲がって行くのでした
・ 【展望台から見る霧多布岬です】
霧多布展望台から眺めた霧多布岬の灯台です、野鳥や海鳥観察の人達が撮影をやっていました
・ 【霧多布キャンプ場の全景です】
霧多布キャンプ場は広大な大地の中にぽつんとありました、ここで生活する住民はいません、十分に孤独になれる場所です
隣の和歌山ナンバーのキャンパーさんは長期宿泊のベテランさんです、霧多布や道北、道東の事は何でも教えてくれます、その人が
吐き捨てるように言いますが、この霧の中で霧多布を何故長期滞在の場としているのか?好きな理由を探したいです
(無料のキャンプ場で宿泊経費は掛かりませんが、無料のキャンプ場は他にも北海道に沢山あります)
・ 【景色が鮮明に浮かんできました】
昨日は霧で全く見えなかった景色が鮮明に浮かんできました
・ 【霧多布の朝です】
こんな幻想的な朝日もあるのです
・ 【霧多布の朝日です】
輝ける太陽が昇っています、根室地方は日本最東端にありますから日本一朝日が早く登るのです、早起きですから考えようによっては
1日の時間が最も長いと錯覚してしまいます
(旅に出ると朝日とともに起き出し、夕日と一緒に寝ています)
・ 【日が昇ってきました】
釧路は霧の町です、海霧や摩周湖の山霧が交錯してきます、沖合には霧の集団もうっすらと観測されます、今は晴れていますが
風向きによっては霧に包まれます
・ 【霧多布岬まで見えています】
霧多布は道東の太平洋に突き出た島の大地なのです、小さな橋が島と結んでいます、T字型をしてますので両端に岬があります
・ 【キャンパーがもっと感動する景色が見えますと教えてくれました】
車の前の受付から景色を眺めていますと、キャンパーさんからあっちの方により感激するスポットがあると教えて頂きましたので、急いで行ってみました
・ 【早速チビ太バイクを出します】
景色は確かに道東を代表する荒涼たる景色ですが、感受性のない僕には5分と感激は続かないのです、早速チビ太バイクを出して岬周辺の散策と参りましょう
・ 【霧多布漁港ではサンマの水揚げでした】
(サンマのように見えましたが、実は大羽イワシのようです)
港にやってきました、サンマの水揚げをやっております、今年もサンマは不良で油代にもならないと言ってますが、霧多布ではどうなのでしょうか?
町のスーパーで見たら1尾280円ですから、産地での値段です、随分高くなっております、港の周りでは大きなタモを持った
しゃけ釣りの人々が一杯立ち並んでいました
・ 【もう一方の岬にも行きました】
霧多布は陸地から橋で繋いでTの字型の大地になっています、霧多布岬ともう一方はアゼチ岬と言いまして、ここにも無料駐車やトイレが設備されていました
アゼチ岬をネットで検索です
「アゼチの岬は霧多布半島の西の端にあり、琵琶瀬湾に突き出た岬で、小島・ゴメ島・嶮暮帰島を望め、遥かに琵琶瀬湾、
浜中湾の海岸線を見渡すことができ、真夏の落日はすばらしいです。
また、夏の昆布漁が盛んな時期には、早朝に昆布船の出漁風景を見ることができ、競い合う船の光景は迫力があります。」
・ 【無人の原野さながらの道を進んでいきます】
大地の中の一本道ですが、島状の大地でせまいのですぐに道は曲がって行くのでした
・ 【展望台から見る霧多布岬です】
霧多布展望台から眺めた霧多布岬の灯台です、野鳥や海鳥観察の人達が撮影をやっていました
・ 【霧多布キャンプ場の全景です】
霧多布キャンプ場は広大な大地の中にぽつんとありました、ここで生活する住民はいません、十分に孤独になれる場所です
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