・ 【「伊勢佐木町」で昼から飲めるお店は2軒あるそうです】
今日は映画を見るための京浜急行で黄金町駅までやってきました、ここまで歩くならば一区間お安い
日の出町駅から降りるべきでした、(160円より20円安かったのです)
久しぶりに「伊勢佐木町」をぶらつきます、昔からあったようなお店もありますが、
ほとんどのお店が変わっております、中国語、韓国語、タガログの会話が聞こえてきます
ふと見ると居酒屋の提灯が僕を招いているいではありませんか、表通りは「たこ焼き屋」さん風で
「焼きそば」「大判焼き」の看板が出ています、ドアの外から覗くとなにやら昼間から
ビールのジョッキが置かれてヒソヒソ飲んでいる雰囲気です
昼間からお酒を飲むなんて後ろめたい気がします、僕はリタイヤしたのですから何をやっても良いのです
(なれないので自分で自分を言い聞かせます)
・ 【お店は「たこ焼き屋」さんと共同です】
勿論昼間から酩酊はしませんし、これら映画を見るという予定もありますからちょぴりなのでママ許して頂戴です
店内に入ると隣は初老のお父さんです、お酒が入って禿げ頭が赤く光っています、お父さんは常連ですね
「今日病院へ行った帰りなんだよ!」病院の帰りによるような所ではないはずですが
自分の人生は自分で決めるので誰も文句は言えません、お互いにほどほどで楽しみましょう
お父さんが喋る言葉の中に北方系の訛りがありましたので失礼ながら「お父さんは北のお生まれでは?」と
お聞きしますと「わかるかい、めったに気がつかないのに出るんだな!」僕は北海道ですよ
「もっと南の東北は八戸の産で下北半島だよ!」と答えます、僕はちょっとしたアクセントの違いで
ネイチブな横浜人とは区別がつきます、今年は青森の「ねぶた」を見物してきましたといえば
八戸にも大きな山車を引き回すお祭りがあるよ、今度はそれを見に来なよです
八戸の山車祭り【八戸三社大祭】
「毎年7月31日から8月4日に青森県八戸市で行われる神事を根拠とした祭である。
7月31日が前夜祭、1日が「お通り」、2日が「中日」、3日が「お還り」である。
「三社」とは、八戸市内の法霊山龗(おがみ)神社(法霊神社)・長者山新羅神社・神明宮のことで、
三社の神輿行列と市内各町を中心とした組の20数台の華麗な人形山車が神社の氏子として
八戸市中心市街地を巡行する。 期間中は105万から110万人の観光客が訪れる
2004年2月6日に、「八戸三社大祭の山車行事」として重要無形民俗文化財に指定された」
青森ねぶたの前に行われますから是非行きたいですね、八戸は北海道へ渡るフェリー乗り場がありますから
年1回はかならず通っていますが、そんなお祭りがあったとは気がつきませんでした
パウチはしてない手書きメニューが並んでいました
(椅子やテーブルの配置が喫茶店風なのが残念ですが、店が狭いので隣人と直ぐ話しができます)
・ 【たくさんのメニューが並んでおりました】
お姉さん(店内の)写真を撮ってもよいですか?とお聞きしましたら「私でよろしいの?」とポーズをとります
あのうモデルは要らないのです店内の写真だけで良いのですと言ったら勘違いに気がついて顔を赤らめました
(お姉さんは客から注文かない時は「たこ焼き」を焼いておりました)
伊勢佐木町で昼酒飲めるのはこの店以外にもう1軒あるそうですが、次回のお楽しみにしましょう
早いもので今年も大晦日を迎えました、周りは静かに時が移っていくようですが、僕にとっては激動の年で
何とか2014年を生きる事ができました、病気以来息子から「冷え取り健康法」を守るように言われて
「デカ靴」に取り替えて「絹の靴下5枚」掃き、風呂は長湯で「半身浴」だけだよ
といわれて守ってきました、なんとなく半信半疑ですが息子は毎日「湯たんぽ」を取り替えてくれまして
「足湯器」なるものも勧めてお湯を入れてくれます、感謝しなければ「バチ」が当たりますが、
素直になれない親父で「口げんか」ばかりすみません
(彼はブログなんて見もしませんが、こうして書いておけば感謝の証拠となります)
病気になった当初は体は1年もたない、来年は生きていない!などと上がらないテンションに気力も萎えていました
こうして輝かしい新年を迎える事ができる神様のおかげです、ブログも毎日続いていまして、
90歳になるお袋も「WINDOWSー8」で見てくれていました、何でも三日坊主で長続きしない
根性無し性格なのにキーボードのミスタッチが多くなっても「ブログ」は続いています
(将来老人ホームでも行くようになったらアルバムをめくるように思い出が残っていれば良いのです・・・荷物が少なくて済みます)
今日は映画を見るための京浜急行で黄金町駅までやってきました、ここまで歩くならば一区間お安い
日の出町駅から降りるべきでした、(160円より20円安かったのです)
久しぶりに「伊勢佐木町」をぶらつきます、昔からあったようなお店もありますが、
ほとんどのお店が変わっております、中国語、韓国語、タガログの会話が聞こえてきます
ふと見ると居酒屋の提灯が僕を招いているいではありませんか、表通りは「たこ焼き屋」さん風で
「焼きそば」「大判焼き」の看板が出ています、ドアの外から覗くとなにやら昼間から
ビールのジョッキが置かれてヒソヒソ飲んでいる雰囲気です
昼間からお酒を飲むなんて後ろめたい気がします、僕はリタイヤしたのですから何をやっても良いのです
(なれないので自分で自分を言い聞かせます)
・ 【お店は「たこ焼き屋」さんと共同です】
勿論昼間から酩酊はしませんし、これら映画を見るという予定もありますからちょぴりなのでママ許して頂戴です
店内に入ると隣は初老のお父さんです、お酒が入って禿げ頭が赤く光っています、お父さんは常連ですね
「今日病院へ行った帰りなんだよ!」病院の帰りによるような所ではないはずですが
自分の人生は自分で決めるので誰も文句は言えません、お互いにほどほどで楽しみましょう
お父さんが喋る言葉の中に北方系の訛りがありましたので失礼ながら「お父さんは北のお生まれでは?」と
お聞きしますと「わかるかい、めったに気がつかないのに出るんだな!」僕は北海道ですよ
「もっと南の東北は八戸の産で下北半島だよ!」と答えます、僕はちょっとしたアクセントの違いで
ネイチブな横浜人とは区別がつきます、今年は青森の「ねぶた」を見物してきましたといえば
八戸にも大きな山車を引き回すお祭りがあるよ、今度はそれを見に来なよです
八戸の山車祭り【八戸三社大祭】
「毎年7月31日から8月4日に青森県八戸市で行われる神事を根拠とした祭である。
7月31日が前夜祭、1日が「お通り」、2日が「中日」、3日が「お還り」である。
「三社」とは、八戸市内の法霊山龗(おがみ)神社(法霊神社)・長者山新羅神社・神明宮のことで、
三社の神輿行列と市内各町を中心とした組の20数台の華麗な人形山車が神社の氏子として
八戸市中心市街地を巡行する。 期間中は105万から110万人の観光客が訪れる
2004年2月6日に、「八戸三社大祭の山車行事」として重要無形民俗文化財に指定された」
青森ねぶたの前に行われますから是非行きたいですね、八戸は北海道へ渡るフェリー乗り場がありますから
年1回はかならず通っていますが、そんなお祭りがあったとは気がつきませんでした
パウチはしてない手書きメニューが並んでいました
(椅子やテーブルの配置が喫茶店風なのが残念ですが、店が狭いので隣人と直ぐ話しができます)
・ 【たくさんのメニューが並んでおりました】
お姉さん(店内の)写真を撮ってもよいですか?とお聞きしましたら「私でよろしいの?」とポーズをとります
あのうモデルは要らないのです店内の写真だけで良いのですと言ったら勘違いに気がついて顔を赤らめました
(お姉さんは客から注文かない時は「たこ焼き」を焼いておりました)
伊勢佐木町で昼酒飲めるのはこの店以外にもう1軒あるそうですが、次回のお楽しみにしましょう
早いもので今年も大晦日を迎えました、周りは静かに時が移っていくようですが、僕にとっては激動の年で
何とか2014年を生きる事ができました、病気以来息子から「冷え取り健康法」を守るように言われて
「デカ靴」に取り替えて「絹の靴下5枚」掃き、風呂は長湯で「半身浴」だけだよ
といわれて守ってきました、なんとなく半信半疑ですが息子は毎日「湯たんぽ」を取り替えてくれまして
「足湯器」なるものも勧めてお湯を入れてくれます、感謝しなければ「バチ」が当たりますが、
素直になれない親父で「口げんか」ばかりすみません
(彼はブログなんて見もしませんが、こうして書いておけば感謝の証拠となります)
病気になった当初は体は1年もたない、来年は生きていない!などと上がらないテンションに気力も萎えていました
こうして輝かしい新年を迎える事ができる神様のおかげです、ブログも毎日続いていまして、
90歳になるお袋も「WINDOWSー8」で見てくれていました、何でも三日坊主で長続きしない
根性無し性格なのにキーボードのミスタッチが多くなっても「ブログ」は続いています
(将来老人ホームでも行くようになったらアルバムをめくるように思い出が残っていれば良いのです・・・荷物が少なくて済みます)
何か届いているようです、楽しみでお返しは出来ませんが、いつもありがとうございます