しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

伊豆の瞳:「一碧湖」!

2009年08月25日 | 遊び場
・     【池の周りでも、ボートでも釣り人がおります】

ボート釣に人は多分「へら鮒」狙い、岸から投げている人は「ブラックバス」ですね
大きな「鯉」の姿も発見ですが、これを狙う人はいません

(ボカン釣という鯉の投げ竿姿は見えません!)



一碧湖の全容は湖部分と湿地部分でなっています


・     【湿地にも釣り人が出没しています!】

紀州鉄道別荘地から湿地部分に入っていきますと水鳥が飛ぶのを見る事ができます
「カモ」が飛ぶを初めて見ました
何しろ体重のありそうな鳥ですからバシャと大きな音を立てて飛び上がり、せいぜい30m先の湿原に着水です

(助走もなしに飛び上がっていました、高くまでは舞い上がりませんね)



この水路で湖と湿原が繋がっています!


・      【ここにも釣り人がルアーを投げています】

しばらく見てましたが、掛かる魚は一匹もありません!



朝夕の風は少しひんやりしていますが、日中の暑さは猛暑です
庭仕事たくさんやり残していまして、雑草刈取り作業中断跡が生々しい、もっと
先までやらねばと思いますが、身の丈以上に伸びた雑草を前にひるんでしまいます
どうせ黙っていたって秋には枯れると自分に言い聞かし猛暑の前では断念、2週間
続いてしまいました

目が覚めたら昼下がり、セミの鳴き声で目が覚めたようなもんです
こりゃあ暑い、じっとしてれば耐えられますが健康的にプールでもと考えましても
一人プールでは寂しすぎます!

(せめて孫でもいてくれたらと思います!)

ガストへ行って「カキ氷」を食べよう!ふと考えが頭に浮かびます
あそこへ行けばクーラーも効いて涼めます、一人で行っても問題なし、男一人背を丸めて「マンゴーカキ氷」を食らう図があったって構いません?

(ひんやり頭が痛くなるお味に満足、299円の幸せに浸って、早く残暑さんあちらの方へ行って貰いたい!)





コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 巨大な施設の建設がはじまっ... | トップ | 定置網でお買い物ね:富戸定... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

遊び場」カテゴリの最新記事