・ 【熱海から来たJAFの人は原因が判らないようでした】
(車のエンストは皆さんに迷惑をおかけいたします、すれ違うドライバーさんから蔑み&軽蔑光線を浴びます)
朝起きたら青空でしたので、だるま山から絶景の富士山が見たくて、戸田峠に向かって走っていたときエンストしてしまいました
修善寺温泉を抜けてだるま山には絶景の富士山を眺める眺望ポイントがあるのです、途中で垣間見えた富士山が青空に向かって立っていました
この分なら絶景の富士山が見えるはずです
キャンプ場手前のゴルフ場を通過して急坂でギアをセカンドに入れた時、エンジンが吹き上がらずに坂道途上でエンストです
幸い交通量が少なく、行きかう車も少ない峠道です、路肩に止めようにも路肩がありません、片道1車線の道路の真ん中に止めてしまいました
JAFを呼ぶために携帯電話がつながるか不安でしたが、電話が繋がってくれました、先方からの電話でハザードランプを点滅させて暫く待って下さいと
言われて待っていましたが、全然連絡がなく再度JAFに連絡入れると係員が到着するのは熱海から向かうので1時間半まってください!です
この近くには別荘地があるようです、品の良い奥様が愛犬の大型犬に引きずられるように散歩させていました、犬を散歩させ、犬と一緒に住むには
住民が少ない、ここが一番良いので東京から移住して来ました、この方も夏になると北海道へ行くようで、暇つぶしに僕と北海道話しで盛り上がりました
(JAFさんが来るまでたっぷりの時間があるのです、奥さまからの一杯の同情心を受け止めながらもひたすら待っていました)
交通整理をしながら待っていますとレスキュー車に乗ったJAFの人がやってきました、これで安心です、何しろ山の中でのエンストです
車を先の広い所に動かせるだけでも良いのです、JAFの方が首を傾げています、スタータは回るのですがエンジンがすぐ止まってしまうのです
(バッテリー上がりをチエックしていました、素人判断ですが古い車なので燃料ポンプの故障かフィルターの目詰まりだと思うのですが、これでは拉致があきません)
経年劣化で部品の傷みは避けられません、JAFの人はさらに追い打ちを掛けます、キャンピングカーと連絡していたのに大きくて重くて持ってきた
レスキュー車では引っ張れないと言います、ハザードランプはバッテリーを消耗させるので三角表示盤を置いたほうが良い!と最後ぺのようにいわれて
車の購入後はじめて広げてしまいました
任意保険にはロードサービスがついていますので、東京海上に電話してキャンピンカーでも引っ張れるレッカー車を手配してもらいます
(JAFの人は故障の対応はできなかったけれど、彼なりに一生懸命やってくれました、車検証から車の大きさや重量を僕に代わって保険会社に連絡してくれました)
故障を直せないのでJAFの人は僕を路上に残したまま去って行きました、また寂しい路上に残されました、誰もいない北海道の大沼公園の牧場の通路で
脱輪した時のことを思い出します、目前の駒ヶ岳からの初夏の風が僕の頬に吹き付けて「どうにでもなれ!」と開き直って、あきらめの気持ちが湧いてきました
ロードサービスは何回呼んでも無料だよ!と言われた事だけが頭をよぎりました
(これは違ってまして東京海上に聞いたら年2回までと確認しました)
・ 【任意保険のロードサービスを受けます】
ロードサービスは熱海でなく、近くの修善寺の業者さんからレッカー車が運ばれてきました、僕が見る限りJAFの車と同じような大きさの車です
(熱海からでなく近くの修善寺からくれば1時間半も待たなくて済んだのですが、会社が違うので文句は言えません)
通常レッカー移動車には同乗できませんが、レッカー業者も修善寺で車の修理工場を持ってますので車の移動だけでなく修理もお願いします
修理のお客さんになり同乗できることになりました
(こんな山の中では修善寺に戻るのも大変です、バスの時刻表は2時間に1本程度なのです)
修理工場についてみると燃料系の故障なので修理に1週間程度掛かりますと言われ、本日の富士山は完全にアウトになりました
12月に車検があるのでついでに車検更新もお願いして修善寺駅からバスで伊東駅まで冷川峠のガタガタ道を揺られて帰ることになりました
(近場での故障ですから運が良かったと考えましょう、確かに天気が雨で電話が通じなかった事を考えるとぞっとします)
(車のエンストは皆さんに迷惑をおかけいたします、すれ違うドライバーさんから蔑み&軽蔑光線を浴びます)
朝起きたら青空でしたので、だるま山から絶景の富士山が見たくて、戸田峠に向かって走っていたときエンストしてしまいました
修善寺温泉を抜けてだるま山には絶景の富士山を眺める眺望ポイントがあるのです、途中で垣間見えた富士山が青空に向かって立っていました
この分なら絶景の富士山が見えるはずです
キャンプ場手前のゴルフ場を通過して急坂でギアをセカンドに入れた時、エンジンが吹き上がらずに坂道途上でエンストです
幸い交通量が少なく、行きかう車も少ない峠道です、路肩に止めようにも路肩がありません、片道1車線の道路の真ん中に止めてしまいました
JAFを呼ぶために携帯電話がつながるか不安でしたが、電話が繋がってくれました、先方からの電話でハザードランプを点滅させて暫く待って下さいと
言われて待っていましたが、全然連絡がなく再度JAFに連絡入れると係員が到着するのは熱海から向かうので1時間半まってください!です
この近くには別荘地があるようです、品の良い奥様が愛犬の大型犬に引きずられるように散歩させていました、犬を散歩させ、犬と一緒に住むには
住民が少ない、ここが一番良いので東京から移住して来ました、この方も夏になると北海道へ行くようで、暇つぶしに僕と北海道話しで盛り上がりました
(JAFさんが来るまでたっぷりの時間があるのです、奥さまからの一杯の同情心を受け止めながらもひたすら待っていました)
交通整理をしながら待っていますとレスキュー車に乗ったJAFの人がやってきました、これで安心です、何しろ山の中でのエンストです
車を先の広い所に動かせるだけでも良いのです、JAFの方が首を傾げています、スタータは回るのですがエンジンがすぐ止まってしまうのです
(バッテリー上がりをチエックしていました、素人判断ですが古い車なので燃料ポンプの故障かフィルターの目詰まりだと思うのですが、これでは拉致があきません)
経年劣化で部品の傷みは避けられません、JAFの人はさらに追い打ちを掛けます、キャンピングカーと連絡していたのに大きくて重くて持ってきた
レスキュー車では引っ張れないと言います、ハザードランプはバッテリーを消耗させるので三角表示盤を置いたほうが良い!と最後ぺのようにいわれて
車の購入後はじめて広げてしまいました
任意保険にはロードサービスがついていますので、東京海上に電話してキャンピンカーでも引っ張れるレッカー車を手配してもらいます
(JAFの人は故障の対応はできなかったけれど、彼なりに一生懸命やってくれました、車検証から車の大きさや重量を僕に代わって保険会社に連絡してくれました)
故障を直せないのでJAFの人は僕を路上に残したまま去って行きました、また寂しい路上に残されました、誰もいない北海道の大沼公園の牧場の通路で
脱輪した時のことを思い出します、目前の駒ヶ岳からの初夏の風が僕の頬に吹き付けて「どうにでもなれ!」と開き直って、あきらめの気持ちが湧いてきました
ロードサービスは何回呼んでも無料だよ!と言われた事だけが頭をよぎりました
(これは違ってまして東京海上に聞いたら年2回までと確認しました)
・ 【任意保険のロードサービスを受けます】
ロードサービスは熱海でなく、近くの修善寺の業者さんからレッカー車が運ばれてきました、僕が見る限りJAFの車と同じような大きさの車です
(熱海からでなく近くの修善寺からくれば1時間半も待たなくて済んだのですが、会社が違うので文句は言えません)
通常レッカー移動車には同乗できませんが、レッカー業者も修善寺で車の修理工場を持ってますので車の移動だけでなく修理もお願いします
修理のお客さんになり同乗できることになりました
(こんな山の中では修善寺に戻るのも大変です、バスの時刻表は2時間に1本程度なのです)
修理工場についてみると燃料系の故障なので修理に1週間程度掛かりますと言われ、本日の富士山は完全にアウトになりました
12月に車検があるのでついでに車検更新もお願いして修善寺駅からバスで伊東駅まで冷川峠のガタガタ道を揺られて帰ることになりました
(近場での故障ですから運が良かったと考えましょう、確かに天気が雨で電話が通じなかった事を考えるとぞっとします)
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