
・ 【この湧き水甘いと言われますが・・・】
僕には何弁飲んでも甘い水とは感じませんでした、でも大半の人は甘いと仰いますから「甘い」のだと思います
水は汲みやすく竹の先端から出ていまして、涸れることはないそうです
夏になるとこの水を求めて遠く三島方面から車でやってくる人もいます、この近くにある「昭吉の湯」はアルカリのつるつる温泉ですが
アルカリイオン水になると言って汲んでいく人もいます
(どちらの湧き水の方が体に良いのでしょうか?お水が売られるようになって何年位たつでしょうか)
湧き水探しに熱中した時がありました、伊豆の山奥を探しに行きましたし、箱根でも大平台の「姫の水」を探しましたありました、
でも伊豆高原の池地区の湧水から簡単な消毒で供給される伊豆高原の水道水を汲んでいったら、家族は誰も判りませんでしたので
湧水探しは止めました
(伊豆高原の水道水はおいしいと思います)


トンネルの手前に大きな喫茶店「マンダラ」さんがありまして、そこの横で「大師の聖水」が湧き出ています

・ 【下田から松崎に抜ける「バサラ峠」のトンネルの手前です】
バサラ峠は口減らし姥捨てが行われた峠なのですが
「婆娑羅峠(ばさらとうげ)は、静岡県賀茂郡松崎町と下田市の境に位置する静岡県道15号下田松崎線の峠。 峠と言いつつもトンネルが
通っていまして. 公共交通機関では、西伊豆東海バスの下田駅‐松崎・堂ヶ島線が通り、トンネルの下田市側に「バサラ峠」停留所がある。」
姥捨ての伝説
「前略
婆娑羅に着いた与作は、静かにかごをおろしました。
これで父とも、永久の別れです。連れてきたものの、
このまま一人 父を山に残すつらさを、痛いほど味わいました。
いつまでいてもきりがないと思った与作は、父に言いました。。
「お父っつあん、もうおれは家に帰る。静かな往生を祈っているよ。」
与作はむすこの手をひいて、さっさと下りました。
つらさから一刻も早くのがれたかったのです。・・・・」と言っても孝行息子は親を捨てなかったのでした、現実には
親を捨てた崖が存在するそうで、気持ち悪いので僕は行きません
婆娑羅の親捨て伝説はネットでも紹介されておりますので続きは読んで下さい、これから老人社会になります
老人は社会のお荷物となっていきます、選挙マイノリティーは少しでも世代人口を増やそうとして18歳から選挙権を与えました
年金も減額、社会保障費用は増大、少子高齢化でGDPは下がる一方になっていきます、あと30年もすれば人口のバランスも
とれて来る筈です、世代間の借入金はあってよいと思います、我々が残した遺産はやがて巧妙なる国に没収されて行くはずなのです
(国債とはそのような物だと思いますが、それを口実に過剰軍備や公共投資やバラマキ行政にお金を使い過ぎたと思います)


昔やっていた頃はただで水を分けて貰うには申し訳なく立ち寄らして頂きました、芸術香り高い雰囲気があってご主人とちょっと話した事がありました
(カレーライスを頼んだような気がします)

・ 【喫茶店は長く休業してましたが再開したようです】
お店を覗くと結構混んでいました、どうやら昔と同じように営業している筈ですが、テーブルを見る限りまだ注文の品は届いておりません
長く待たされるだろうと思って、今回は寄りませんでしたがお水はペットボトルに詰めました
伊豆情報のあるじである「こあじ」さんがレストラン「マンダラ」さんを紹介しております
「婆沙羅峠にぽつんと孤立したレストラン
此処のアイスコーヒーが変わってる
氷がコーヒーで出来ているので薄くならないというすぐれもの。
チーズたっぷりのピッザもなかなか美味しい
使われる器は味わいのある手びねりの陶器で亡き息子さんの遺作です。
息子さん健在のころは展示販売していましたが今は展示のみです。
レストランマンダラは廃業しました 現在営業していません」
となっておりますが、営業を再会しておりました、ところで「こあじ亭」は廃業してしまいましたが消息をご存知の方連絡下さい


僕には何弁飲んでも甘い水とは感じませんでした、でも大半の人は甘いと仰いますから「甘い」のだと思います
水は汲みやすく竹の先端から出ていまして、涸れることはないそうです
夏になるとこの水を求めて遠く三島方面から車でやってくる人もいます、この近くにある「昭吉の湯」はアルカリのつるつる温泉ですが
アルカリイオン水になると言って汲んでいく人もいます
(どちらの湧き水の方が体に良いのでしょうか?お水が売られるようになって何年位たつでしょうか)
湧き水探しに熱中した時がありました、伊豆の山奥を探しに行きましたし、箱根でも大平台の「姫の水」を探しましたありました、
でも伊豆高原の池地区の湧水から簡単な消毒で供給される伊豆高原の水道水を汲んでいったら、家族は誰も判りませんでしたので
湧水探しは止めました
(伊豆高原の水道水はおいしいと思います)


トンネルの手前に大きな喫茶店「マンダラ」さんがありまして、そこの横で「大師の聖水」が湧き出ています

・ 【下田から松崎に抜ける「バサラ峠」のトンネルの手前です】
バサラ峠は口減らし姥捨てが行われた峠なのですが
「婆娑羅峠(ばさらとうげ)は、静岡県賀茂郡松崎町と下田市の境に位置する静岡県道15号下田松崎線の峠。 峠と言いつつもトンネルが
通っていまして. 公共交通機関では、西伊豆東海バスの下田駅‐松崎・堂ヶ島線が通り、トンネルの下田市側に「バサラ峠」停留所がある。」
姥捨ての伝説
「前略
婆娑羅に着いた与作は、静かにかごをおろしました。
これで父とも、永久の別れです。連れてきたものの、
このまま一人 父を山に残すつらさを、痛いほど味わいました。
いつまでいてもきりがないと思った与作は、父に言いました。。
「お父っつあん、もうおれは家に帰る。静かな往生を祈っているよ。」
与作はむすこの手をひいて、さっさと下りました。
つらさから一刻も早くのがれたかったのです。・・・・」と言っても孝行息子は親を捨てなかったのでした、現実には
親を捨てた崖が存在するそうで、気持ち悪いので僕は行きません
婆娑羅の親捨て伝説はネットでも紹介されておりますので続きは読んで下さい、これから老人社会になります
老人は社会のお荷物となっていきます、選挙マイノリティーは少しでも世代人口を増やそうとして18歳から選挙権を与えました
年金も減額、社会保障費用は増大、少子高齢化でGDPは下がる一方になっていきます、あと30年もすれば人口のバランスも
とれて来る筈です、世代間の借入金はあってよいと思います、我々が残した遺産はやがて巧妙なる国に没収されて行くはずなのです
(国債とはそのような物だと思いますが、それを口実に過剰軍備や公共投資やバラマキ行政にお金を使い過ぎたと思います)


昔やっていた頃はただで水を分けて貰うには申し訳なく立ち寄らして頂きました、芸術香り高い雰囲気があってご主人とちょっと話した事がありました
(カレーライスを頼んだような気がします)

・ 【喫茶店は長く休業してましたが再開したようです】
お店を覗くと結構混んでいました、どうやら昔と同じように営業している筈ですが、テーブルを見る限りまだ注文の品は届いておりません
長く待たされるだろうと思って、今回は寄りませんでしたがお水はペットボトルに詰めました
伊豆情報のあるじである「こあじ」さんがレストラン「マンダラ」さんを紹介しております
「婆沙羅峠にぽつんと孤立したレストラン
此処のアイスコーヒーが変わってる
氷がコーヒーで出来ているので薄くならないというすぐれもの。
チーズたっぷりのピッザもなかなか美味しい
使われる器は味わいのある手びねりの陶器で亡き息子さんの遺作です。
息子さん健在のころは展示販売していましたが今は展示のみです。
レストランマンダラは廃業しました 現在営業していません」
となっておりますが、営業を再会しておりました、ところで「こあじ亭」は廃業してしまいましたが消息をご存知の方連絡下さい


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