・ 【梅雨時に咲く花は「紫陽花」だけではありません】
九州旅日記で写真アップが大幅に遅れています、何しろ10日の予定だった旅だったのに2カ月も掛ってアップしました
やはり旅に出ると思い出が凝縮されます、ブログ日記を書いていますと思い出が大幅に拡大してしまうのです
(旅で出合った事実だけを書いているつもりでも背景まで調べたくなります)
この花は観葉植物的効果もあります、花の時期以外にも1年中緑をたたえてくれます
・ 【一個毎の花は小さいのでが、放射線状に丸く咲きます】
梅雨に入ると待ちかねていたように緑の花壇全体が上へと持ち上がってきまして、中から首の長い「つぼみ」をもった鎌首を伸ばしてきます
やがて「つぼみ」が開くと小さな紫色のラッパ状の花が丸く咲いて、大きな花の集合を作ります
(手入れが全く不用です、必ず毎年咲いてきます)
下の根っこが密集しているはずです、間引きしてあげればもっと沢山の花が咲くと思います
光の加減で紫色が白っぽくも、ブルーにも見えてきます!
・ 【一株の根っこを植えればたちまち翌年には花が咲きます】
雑草並みに生命力が強いです、1年中緑を保ってますからお隣さんは花壇や畑の境目に植えています、直線状に花が咲きますから
円形花壇とちがって、ある種の整列美のような感じにもなります
現在の「アガパンサス」は花の時期が終わって、花の跡には鞘状のふくらみを下げ始めました
・ 【現在は花が散って「えんどう豆」のような鞘をぶら下げています】
中には種が入ってると思います、さらに放っておくと茎が長い状態で白く枯れてきます、丸い緑の花壇の中で立ち枯れていきます
この部分は人の手で刈り取ってあげねば醜く見えます、この時になって始めて手入れをせねばと気がつくのです
大昔のことですが、「原野商法」と言ってただのような土地を法外な値段で売りつけた詐欺手口がありました
バブル前の時期です、土地が欲しいお客さんを前にして行く事もできない、地図上の土地を売りつけたのでした
「しいたけ」さんは北海道生まれでしょう、倶知安という町の羊蹄山の麓に土地を持ってるんだけど
見てきてくれないかしらと城ヶ崎海岸に住んでる人から言われました、「お安い御用ですよ!」と二つ返事です
「ニセコ」はオーストラリア人が着目して町には英語が飛び交ってますし、現在では中国人も土地を買いあさってます
「ニセコ」と「羊蹄山」は近くですよ、「地図出してください!」バイクですから寄ってあげます、
写真を撮ってあげますから、聞いてる内にそこへ行く道も無いようなのです、熊の出そうな原野です
道がなければバイク人間はどうにもなりません
(例年「ニセコ」付近におばさんのお墓があって訪れているのでして、多少の土地勘はあります)
後日ニュースを聞いて、だまされたと判ったそうです、このような人をさらに騙すような手口で「測量代」をかすめ取る
手口の詐欺被害が最近出ているそうなのです、虎の子を失ったお年寄りを再び狙うとは何とも非道なやり方で
許せません、騙されやすい人に集中するのは名簿が出回ってるせいです!
(お年寄り狙う「オレオレ詐欺」、どうしてこんな「輩」が出てくるのでしょうか?許せません!)
九州旅日記で写真アップが大幅に遅れています、何しろ10日の予定だった旅だったのに2カ月も掛ってアップしました
やはり旅に出ると思い出が凝縮されます、ブログ日記を書いていますと思い出が大幅に拡大してしまうのです
(旅で出合った事実だけを書いているつもりでも背景まで調べたくなります)
この花は観葉植物的効果もあります、花の時期以外にも1年中緑をたたえてくれます
・ 【一個毎の花は小さいのでが、放射線状に丸く咲きます】
梅雨に入ると待ちかねていたように緑の花壇全体が上へと持ち上がってきまして、中から首の長い「つぼみ」をもった鎌首を伸ばしてきます
やがて「つぼみ」が開くと小さな紫色のラッパ状の花が丸く咲いて、大きな花の集合を作ります
(手入れが全く不用です、必ず毎年咲いてきます)
下の根っこが密集しているはずです、間引きしてあげればもっと沢山の花が咲くと思います
光の加減で紫色が白っぽくも、ブルーにも見えてきます!
・ 【一株の根っこを植えればたちまち翌年には花が咲きます】
雑草並みに生命力が強いです、1年中緑を保ってますからお隣さんは花壇や畑の境目に植えています、直線状に花が咲きますから
円形花壇とちがって、ある種の整列美のような感じにもなります
現在の「アガパンサス」は花の時期が終わって、花の跡には鞘状のふくらみを下げ始めました
・ 【現在は花が散って「えんどう豆」のような鞘をぶら下げています】
中には種が入ってると思います、さらに放っておくと茎が長い状態で白く枯れてきます、丸い緑の花壇の中で立ち枯れていきます
この部分は人の手で刈り取ってあげねば醜く見えます、この時になって始めて手入れをせねばと気がつくのです
大昔のことですが、「原野商法」と言ってただのような土地を法外な値段で売りつけた詐欺手口がありました
バブル前の時期です、土地が欲しいお客さんを前にして行く事もできない、地図上の土地を売りつけたのでした
「しいたけ」さんは北海道生まれでしょう、倶知安という町の羊蹄山の麓に土地を持ってるんだけど
見てきてくれないかしらと城ヶ崎海岸に住んでる人から言われました、「お安い御用ですよ!」と二つ返事です
「ニセコ」はオーストラリア人が着目して町には英語が飛び交ってますし、現在では中国人も土地を買いあさってます
「ニセコ」と「羊蹄山」は近くですよ、「地図出してください!」バイクですから寄ってあげます、
写真を撮ってあげますから、聞いてる内にそこへ行く道も無いようなのです、熊の出そうな原野です
道がなければバイク人間はどうにもなりません
(例年「ニセコ」付近におばさんのお墓があって訪れているのでして、多少の土地勘はあります)
後日ニュースを聞いて、だまされたと判ったそうです、このような人をさらに騙すような手口で「測量代」をかすめ取る
手口の詐欺被害が最近出ているそうなのです、虎の子を失ったお年寄りを再び狙うとは何とも非道なやり方で
許せません、騙されやすい人に集中するのは名簿が出回ってるせいです!
(お年寄り狙う「オレオレ詐欺」、どうしてこんな「輩」が出てくるのでしょうか?許せません!)
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