・ 【パソコンをモバイルノート型に変更です】、
これで僕も晴れてWIN-XPからさよならしてWINー8族の仲間入りです、キーボードが小さくミスタッチが多いのは病気の後遺症だと思います、
画面も小さいですが解像度は変わりません、これでキャンカーからも発信できます、ソフト会社に勤務していながら最新のパソコンなんて使用できませんでした、
最新のパソコンはすべてお客様用でした、社員が使えるのはリースバックした5,6年落ちのビジネスパソコンがほとんどで最新機種を扱える事はなかったのです、
(紺屋の白袴、よくこれで営業ができたものですね、ビジネスユースのパソコンは機能だけ判っていれば、将来を予測して嘘を言って説明して通用していました)
新幹線のシステム等は開業時に備えて、遠い先にスペックの高いコンピュータが出現するのを前提に遅いコンピュータで作って行くのでした
会社を離れるとメーカーや機種の縛りがありませんから、台湾製のパソコンで十分なのです
・ 【今まで性能の劣悪製品をお勧めしてきました】
経済性優先ですから仕方ないのですが、同じ価格帯でこんなに優秀なものがあるとは気が付きませんでした、息子が選定してくれたものです
ビジネスパソコンの良いところは信頼性でしょう、保守契約さえしてくれれば永久に品質が保証して貰えますが、めったに壊れないです
ブラウン管から液晶になって感激したものでコンパクトになりました、しかしパソコンの機能は携帯スマフォにまで浸透してきてパソコンを凌駕しようとしています
確かに使ってみますと画像が小さいだけで持ち運びに便利になっています、比べてノートパソコンのなんと重いことかわかります
(時代は進んでいるのですね、ソフト会社の後進性を思い知らされました)
インターネットはどこでも繋がるのです
・ 【「モバイルWIFIルーター」というのがあるのです】
こんなにお手軽に繋がるとは知りませんでした、これがあれば何処にいても発信できるのです、僕の時代、オンライン処理は電電公社という組織があって
電電公社の専属業務でした、電電公社の検査を受けなければどんなオンライン処理も受け付けてくれませんでした、電電公社も解体されて
電話回線も民間に開放されました、それから携帯電話の普及と相まって急速に時代は進化しております、僕は浦島太郎のような錯覚を覚えますが現実なのです
(このような時代が来ること予測できなかった事が痛恨の極みでありまして会社も時代に取り残されました)
救いはハイテク業務に手を出さなかった事で生き延びられました、レガシーシステムの受注だけでやってこれました、今後のビジネスはそうは行かないと思います
僕らの時代、コンピュータを扱えるのは一部の特殊な技能を持った人だけの世界でした、素人が口を出せる世界ではなかったのです
値段も高くビルの一角に鎮座していて大きくて得体の知れない怪物でした、(電子計算機と呼ばれていました)それがパーソナルコンピュータが出現して
「パソコン」と呼ばれお茶の間に浸透してきた頃から僕の頭は成長が止まって惰性で生きているだけになってしまったのです、会社での営業活動もトップ営業ですから
具体的アイデアというより経済性優先の商談が殆どでした、だから僕でもやってこれたのかなと思います、現場優先を解きながら何も判ってはいなかったのです
近年の事情は明らかに違います、専門性を問われて、より細分化しています、専門家がパソコンを駆使する時代になっています、
我々から見ると素人の発想のほうが現場の対応や理論・理屈に合理性があるのです、バカなソフト屋としてコンピュター中心に考えるより
専門家の究極のアイデアのほうが説得力があるのです、最近はさらに進んでプログラムに資産価値があるというより、蓄積されたデータのほうにより価値があるといわれております、
プログラムはデータの加工をするに過ぎないものです、したがってどんどん簡単になっていまして、もはや専門性が疑われる存在になっています
(プログラムを作る仕事についてきましたが、誰でもやれる仕事に魅力が減少しています)
これで僕も晴れてWIN-XPからさよならしてWINー8族の仲間入りです、キーボードが小さくミスタッチが多いのは病気の後遺症だと思います、
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最新のパソコンはすべてお客様用でした、社員が使えるのはリースバックした5,6年落ちのビジネスパソコンがほとんどで最新機種を扱える事はなかったのです、
(紺屋の白袴、よくこれで営業ができたものですね、ビジネスユースのパソコンは機能だけ判っていれば、将来を予測して嘘を言って説明して通用していました)
新幹線のシステム等は開業時に備えて、遠い先にスペックの高いコンピュータが出現するのを前提に遅いコンピュータで作って行くのでした
会社を離れるとメーカーや機種の縛りがありませんから、台湾製のパソコンで十分なのです
・ 【今まで性能の劣悪製品をお勧めしてきました】
経済性優先ですから仕方ないのですが、同じ価格帯でこんなに優秀なものがあるとは気が付きませんでした、息子が選定してくれたものです
ビジネスパソコンの良いところは信頼性でしょう、保守契約さえしてくれれば永久に品質が保証して貰えますが、めったに壊れないです
ブラウン管から液晶になって感激したものでコンパクトになりました、しかしパソコンの機能は携帯スマフォにまで浸透してきてパソコンを凌駕しようとしています
確かに使ってみますと画像が小さいだけで持ち運びに便利になっています、比べてノートパソコンのなんと重いことかわかります
(時代は進んでいるのですね、ソフト会社の後進性を思い知らされました)
インターネットはどこでも繋がるのです
・ 【「モバイルWIFIルーター」というのがあるのです】
こんなにお手軽に繋がるとは知りませんでした、これがあれば何処にいても発信できるのです、僕の時代、オンライン処理は電電公社という組織があって
電電公社の専属業務でした、電電公社の検査を受けなければどんなオンライン処理も受け付けてくれませんでした、電電公社も解体されて
電話回線も民間に開放されました、それから携帯電話の普及と相まって急速に時代は進化しております、僕は浦島太郎のような錯覚を覚えますが現実なのです
(このような時代が来ること予測できなかった事が痛恨の極みでありまして会社も時代に取り残されました)
救いはハイテク業務に手を出さなかった事で生き延びられました、レガシーシステムの受注だけでやってこれました、今後のビジネスはそうは行かないと思います
僕らの時代、コンピュータを扱えるのは一部の特殊な技能を持った人だけの世界でした、素人が口を出せる世界ではなかったのです
値段も高くビルの一角に鎮座していて大きくて得体の知れない怪物でした、(電子計算機と呼ばれていました)それがパーソナルコンピュータが出現して
「パソコン」と呼ばれお茶の間に浸透してきた頃から僕の頭は成長が止まって惰性で生きているだけになってしまったのです、会社での営業活動もトップ営業ですから
具体的アイデアというより経済性優先の商談が殆どでした、だから僕でもやってこれたのかなと思います、現場優先を解きながら何も判ってはいなかったのです
近年の事情は明らかに違います、専門性を問われて、より細分化しています、専門家がパソコンを駆使する時代になっています、
我々から見ると素人の発想のほうが現場の対応や理論・理屈に合理性があるのです、バカなソフト屋としてコンピュター中心に考えるより
専門家の究極のアイデアのほうが説得力があるのです、最近はさらに進んでプログラムに資産価値があるというより、蓄積されたデータのほうにより価値があるといわれております、
プログラムはデータの加工をするに過ぎないものです、したがってどんどん簡単になっていまして、もはや専門性が疑われる存在になっています
(プログラムを作る仕事についてきましたが、誰でもやれる仕事に魅力が減少しています)
私も、一週間前にスマホを買い替えました。画面のドット数がとてつもなく多く、カメラも優秀、おまけに実質ゼロ円に惹かれました。ガラケーに戻る予定でしたが、挫折しました。
抱き合わせ販売でタブレット端末もお安く売りつけられました。これもあった方が良いかなと一時考えたこともあったのでうっかり買ってしまいました。しかし、通勤しなくなった今となっては、登場場面がありません。失敗でした。
高機能スマホは、別荘での通信に便利ですので暫くは使うと思います。タブレットには慣れていませんので、キーボードを付けて使っています。
以前の仕事場などで活躍している分析装置の制御系がWindow98とか、DOSそれ以前の裸の98とかのものが結構あります。部品とかが残っていると助かります。
病気のせいで、小さいからではありません、最後に悪魔のキーボードをたたいては
全消去される現象がたまにおこります、どのキーボードをたたくとそうなるのかわかりません
絶対にキーのマルチ打ちでそうなるのはわかっていますが昨日もこれが出てしまいました