朝日が寝室の正面から上がってきました

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【寝室の正面から朝日が昇っています】

写真は先週のです、今日は雨降りなので温泉も買い物もできません、庭仕事もできませんからブログの更新を早めにして時間を潰しています

両側に家や林の木々がありますから通常は寝ながら朝日は拝めません、この時期だけに寝ていても朝日の明かりが徐々に強く増してくる
朝の雰囲気とベットから起き上がれば居ながらにして朝日が拝めます

（拝めると言っても早起きが条件になります、いつまでも寝ていては朝日は見えません、曇り空でも同じ事です）

今日は肌寒く朝から雨が降っています、炬燵もしまったの寒くても再び出す気は起きません、室内でダウンのジャンバーを着て我慢です


・　　　　　　　　　　　　　【冬の朝日と比べて日が昇るのが】

真冬の暗い空から上がっていた朝日が大島寄りから上がるようになり、日々移動しいる途中でこの位置になるのです


・　　　　　　　　　　　　　【今日は真っ赤な太陽が上がっていました】

この分では間違いなく午前中は快晴の天気になるでしょう、風が強く吹きましたが上々のお天気に恵まれました

（雨では買い物に行きませんし、誰にも会いません、1日１０人と会うのがノルマなのに何もせずにうだうだしています）


・　　　　　　　　　　　　　【夜にはこの位置から城ケ崎門脇灯台の灯りが漏れてきます】

今は建築中の保養所の屋根や足場の影になって見えなくなってしまいました



翌日になると朝日は心なしか大島方向に寄ってましていずれ見えなくなります


・　　　　　　　　　　　　　【例年の事ですが、日が昇るのが早くなりました】

周りの木々も大きくなって巨木化しています、家の屋根も気になります、広葉樹の木々は枯れ木でありますし若葉の茂りも今少しの状態です
ベットから顔を出して朝日が拝めるのはこの時期だけなのです