しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

このランプが外れないのです!

2012年05月06日 | 庭・花壇・建物
・         【ランプのカバーが外れません】

ネットで「天井ランプが外れない!」とSOSを出したら、やはり該当した人がいました
その方は三日間も掛かってはずしたそうです
同じようなランプで、脚立を立てて挑戦しましたが5センチ回っただけでびくともしなく
なりました、絶対にこの方向に回せば外れると思ってますが、上向きでは作業がしづらく
腕がいたくなりますので、三男に下請けでした

(すると三男もさじを投げています、当分ランプは灯りそうもありません)



小さな菜の花畑がありました!


・          【隣家の菜の花畑です】

黄色と緑色が鮮やかです、河津桜はこれにピンクの桜が加わり川面を染めます

ママが何処からか戴いた「びわ」の苗が大きくなりました


・          【琵琶をがけ側に移転しました】

ママは家の周りを果樹で飾りたいようです、「琵琶灸」というのがあって万病に効き目が
あって葉っぱも活用できます、伊豆:土肥も千葉と並んで「びわ」の産地ですから風土は
適している思います



これで我が家の果樹の数は何本になるでしょうか?


・          【琵琶の木は何処でも育つと言われてます】

夏みかん1本、柚子1本、梅が2本、青島みかん1本、ブルーベリーが2本に
琵琶が2本になって、ジャム作りに励む事になります

(崖際に植えた2本の「たら」は20本以上に繁殖していまして、てんぷらにもなりますが
 年1回食べればいいのです)



これを忘れてはいけませんね!


・          【そろそろ原木に勢いが無くなってます】

雨が降りますと、春と秋には「しいたけ」も出てきます



楽しかったGWも本日でお終い、明日から仕事が始まります
今年はおふくろ様のイベントで北海道へ行きませんでした、昨年も震災地めぐりでしたから
2年連続でGWの北海道行きはありません、続きだすと来年はどうなるのでしょう?

(今年行っても猛烈な雨でしたから、辛いツーリングになっていたと思います)



これが本当の「冷えとり」の手引書
PHP研究所

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4 コメント

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天井ランプが外れない (taka)
2012-05-06 08:59:44
という現象は家でもありました。
伊豆の風呂場の天井ランプでした。
築年数が経っているとこの手のランプは防水用のパッキングが劣化してくっついていることがあります。
私は、マイナスドライバー等の工具を駆使してやっと取り外しましたよ。何せ、蛍光管の交換ができないとどうしようもないので。
5センチも回れば後は一気に外そうとしないで、てこの原理を使って少しずつ隙間を作って行くのが良いと思います。
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takaさま:ありがとうございます! (しいたけ)
2012-05-06 15:46:43
玄関のランプが点灯しなくても家人は平気のようです
慣れとは恐ろしいものです、廊下のランプで代用しています
一時は大騒ぎしましたが、今は諦めたのか平穏なのです
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ランプのカバー (城ヶ崎-見習い2号)
2012-05-07 22:44:32
そういうのに挑戦するのは私、好きなのですが、8月後半まで時間が取れません。
 叩き壊すというのはどうでしょう。電球型蛍光ランプが出現したので、手頃でしゃれた代替品があると思いますよ。我が家は、センサーを付けて、常夜灯にしています。
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見習い様;素晴らしい提案です! (しいたけ)
2012-05-08 01:27:14
誰にも考え付かない新しい発想ですね
「叩き壊す」なんていう提案が出るとは実に素晴らしいです
カバーなんていうのはそもそもが暗くするだけですし、意外と「叩き壊す」態度で臨めば外れるかもしれません
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