・ 【厚岸の牡蠣が有名になったのは最近ような気がします】
僕には「牡蠣」よりも、北海道で最後に「にしん」漁で賑わった港のイメージが瞼に残っています
小学校6年生の時ですから50年近く前になるでしょう?
根室本線は釧路の先まで行ってましたし、現在のようにローカル花咲線ではなく
根室まで急行が走っていました
(もちろん蒸気機関車でしたが!)
それがすっかり「牡蠣」の町として自立、夏でも食べられる「牡蠣」の名声を得ています
道の駅(コンキリエ)でも「焼き牡蠣」が有名になって、皆さんBBQの要領で食べ
まくっています
駅前食堂では「牡蠣弁当」が有名です!
(JRで来る人は単線のため待ち合わせの時間が長いせいもあって、改札を出て急いで買って
戻ってくるのです)
・ 【本日ママが釧路空港にやってきますので2個ゲットです】
牡蠣が数が思っていたより少ないですが、「厚岸牡蠣弁当」に間違いありません
大事に後ろのトランク積み込んで,朝食抜きでやってくるママが喜ぶ釧路空港まで
持って行きましょうね!
厚岸から釧路まで1時間位、さらに空港までは1時間位でしょうか?
本当ならば「とほ宿」のオーナーにお知えられた釧路市内を抜けずに根釧原野の真ん中を
通って行く最短ルートがあるのですが、飛行機の到着11時半でまだ時間があります
釧路には小学校6年の時通った寿小学校があるはず、「寿町」はありましたが
学校の存在は探せませんでした
結構駅から近くて繁華街のそばにありまして、親父が毎日飲んで帰っていたのが判ります
(小学校の1年間だけ、友達なんかいませんから思い出といえば新任のフレッシュマン先生
原邦彦先生も当然定年で退職のはずですね、熱血先生で起こるとコメカミが引きつって
いましたが卒業の時は悪がき前にして泣いていましたね)
時間があって早く着き過ぎですから、ホームセンターへよって濡れたシャツや着替えを
買いましょう
厚岸から小雨がひどく、濃霧とあいまってカッパの下はぐしょぐしょ恨めしい天気となっています
釧路郊外:大楽毛(オタノシケ)を抜けると空港までは一息です!ここで天候が回復して
陽が差し込んできました
昨日は居酒屋のはしご3軒、いつもの店2軒は「葦」と「俺ん家」とスナック「遊美」さん
と同じ所にある赤提灯の「まるみ」さんです
開店の当初2,3度お邪魔しましたが当時は普通のお店だと思って行かなくなっていました
ラーメン「福○家」の親父さんに「煮込みの美味しい所がないねえ~!」と愚痴を言って
いた時、すかさず「桜並木の焼き鳥屋」さん知ってる?
もちろん知っていますが、普通の「焼き鳥」だったような気がするけれど!
あそこの「煮込み」は美味しいと強調しましたから、坂を上がるのは嫌、帰る方向とも
違うからと思っても自然と足がむいてしまいました
開店のときは気がつかなかったけれど間違いなく美味しい「にこみ」を頼んでもう一つ
「牛すじ塩煮込み」も絶品のお味でした
(お店は初回訪問だけでは判らないもの、足しげく伊豆高原を探索しましょう
必ず隠れた名店に当たる筈です)
僕には「牡蠣」よりも、北海道で最後に「にしん」漁で賑わった港のイメージが瞼に残っています
小学校6年生の時ですから50年近く前になるでしょう?
根室本線は釧路の先まで行ってましたし、現在のようにローカル花咲線ではなく
根室まで急行が走っていました
(もちろん蒸気機関車でしたが!)
それがすっかり「牡蠣」の町として自立、夏でも食べられる「牡蠣」の名声を得ています
道の駅(コンキリエ)でも「焼き牡蠣」が有名になって、皆さんBBQの要領で食べ
まくっています
駅前食堂では「牡蠣弁当」が有名です!
(JRで来る人は単線のため待ち合わせの時間が長いせいもあって、改札を出て急いで買って
戻ってくるのです)
・ 【本日ママが釧路空港にやってきますので2個ゲットです】
牡蠣が数が思っていたより少ないですが、「厚岸牡蠣弁当」に間違いありません
大事に後ろのトランク積み込んで,朝食抜きでやってくるママが喜ぶ釧路空港まで
持って行きましょうね!
厚岸から釧路まで1時間位、さらに空港までは1時間位でしょうか?
本当ならば「とほ宿」のオーナーにお知えられた釧路市内を抜けずに根釧原野の真ん中を
通って行く最短ルートがあるのですが、飛行機の到着11時半でまだ時間があります
釧路には小学校6年の時通った寿小学校があるはず、「寿町」はありましたが
学校の存在は探せませんでした
結構駅から近くて繁華街のそばにありまして、親父が毎日飲んで帰っていたのが判ります
(小学校の1年間だけ、友達なんかいませんから思い出といえば新任のフレッシュマン先生
原邦彦先生も当然定年で退職のはずですね、熱血先生で起こるとコメカミが引きつって
いましたが卒業の時は悪がき前にして泣いていましたね)
時間があって早く着き過ぎですから、ホームセンターへよって濡れたシャツや着替えを
買いましょう
厚岸から小雨がひどく、濃霧とあいまってカッパの下はぐしょぐしょ恨めしい天気となっています
釧路郊外:大楽毛(オタノシケ)を抜けると空港までは一息です!ここで天候が回復して
陽が差し込んできました
昨日は居酒屋のはしご3軒、いつもの店2軒は「葦」と「俺ん家」とスナック「遊美」さん
と同じ所にある赤提灯の「まるみ」さんです
開店の当初2,3度お邪魔しましたが当時は普通のお店だと思って行かなくなっていました
ラーメン「福○家」の親父さんに「煮込みの美味しい所がないねえ~!」と愚痴を言って
いた時、すかさず「桜並木の焼き鳥屋」さん知ってる?
もちろん知っていますが、普通の「焼き鳥」だったような気がするけれど!
あそこの「煮込み」は美味しいと強調しましたから、坂を上がるのは嫌、帰る方向とも
違うからと思っても自然と足がむいてしまいました
開店のときは気がつかなかったけれど間違いなく美味しい「にこみ」を頼んでもう一つ
「牛すじ塩煮込み」も絶品のお味でした
(お店は初回訪問だけでは判らないもの、足しげく伊豆高原を探索しましょう
必ず隠れた名店に当たる筈です)
厚岸、霧多布 落石岬
6月末だったでしょうか 写真にあるように
霧っぽく 小雨もときおり降っていました。
今でも、北海道は道東がいいなあ。
何度行っても変わらない所や変わる所があって
変化を見るのも楽しいですよ
帯広、北見、釧路は30年前と変わっていますが札幌を除く他の町はあまり変わりませんね
6月なら雪解け後の花々が一斉に顔を出す頃だったでしょう?