・ 【空気が澄んでいれば「富士山」まで眺められます】
二つの岩が寄り添って、仲の良い「夫婦岩」が迎えてくれる「雲見」にやってきました
昔は西伊豆の秘境、桃源郷とまで言われた秘境的温泉観光地です
マーガレットラインができていない時は山奥に細い林道のような道が1本通っているだけ
とても観光バスやトラックが通れる道ではない陸の孤島でした
付近には「千貫門」という船も通れる大岩に穴が開いた名所があります
ネットから
「雲見地区は景勝地に恵まれ、美しい自然景観のあふれた地域ですが、とりわけこの千貫門は
その偉容を誇り、雲見の南海上にひときわ高くそそり立っています。千貫門は自然岩の洞門で
その高さは約30m。岩の中央部に高さ約15m、幅10mほどのトンネルが関いていて、遊覧船
(堂ケ島~松崎港~雲見~波勝崎)や観光船(波勝崎めぐり)がくぐり抜けていきます。
この巨岩は「海の鳥居」とも言われていて、古くから浅間神社の門に見立てて「浅間門」
と称していましたが、周辺の景勝とともに「見る価値が千貫文にも値する」という意昧から
この千貫門という名が付けられるようになり、住民や観光客に親しまれています。」
と是非一度は見てみたい所なんですが、国道から一歩奥に入るのと、「奥尻島」のめがね岩を
見ているのであんな物だろうと思って未だに行ってません!
(一度見てからでないと感想は述べられませんね)
「烏帽子岩」には階段が一直線上に伸びていて、そこから先は登山道になっているのです
・ 【海からすくっと立っている烏帽子山です】
登りに2,30分掛かります、転げ落ちそうな階段を登って行き、最後は細い山道ですが、
所々で木の間から目もくらむような絶景が覗いて高所恐怖症気味では少し怖いです
頂上には小さな社があって、裏側は断崖絶壁の真下に波が打ち寄せる場所ですから行かない
ほうが無難です、とは言うものの怖いもの見たさで是非チャレンジして下され!
(大半の観光客は素通りで松崎方面や石廊崎方面です、雲見に来て登らない手はないですよ!
登りますと石廊崎より、ずっと伊豆の最先端を覗いてるような感じに包まれます)
存在感を示さない片足棺桶状態の仕事場から逃避するように伊豆着です
伊豆についても無趣味、無仲間人間ですから着たって何もする事ありません
花壇をちょこっと弄って、庭の落ち葉を片付けてたら、11時です、近くにある
老人施設「いこい荘」で温泉に入っても話しかける人もいません
(お昼ですからラーメンかお蕎麦か迷いますが、「いこい荘」の裏側におそばの「妙ぎ亭」
さんがあるのです)
ひる時のお蕎麦屋さんはお客さんがいる時、給仕役は女将さん一人ですから料理が
手間取って遅いのですが本日はいくら遅くてもよいのです、
囲炉裏の前では地元の人達が車座で四方山話です
話題の中心になっている人はラーメン屋さんで一緒に飲んだ人なのですが、僕の事は
忘れてしまっているようです。敢えて話しかけません黙って話を聞いています
(その内におもちゃ屋さんご夫婦がTさん連れて来店です)
お酒&ビールを飲んで、おそばも半分戴き食事も終わろうかと言う時ですから
「やあ、久しぶり」ですからもう一杯戴きましょう
(こちらは話したくて、うずうず状態でしたからいい迷惑だったと思います)
本日はこれで終わりませんでした、真実を書くといろいろ差支えがありまして
一人「はしご」の結果は後日に致します
二つの岩が寄り添って、仲の良い「夫婦岩」が迎えてくれる「雲見」にやってきました
昔は西伊豆の秘境、桃源郷とまで言われた秘境的温泉観光地です
マーガレットラインができていない時は山奥に細い林道のような道が1本通っているだけ
とても観光バスやトラックが通れる道ではない陸の孤島でした
付近には「千貫門」という船も通れる大岩に穴が開いた名所があります
ネットから
「雲見地区は景勝地に恵まれ、美しい自然景観のあふれた地域ですが、とりわけこの千貫門は
その偉容を誇り、雲見の南海上にひときわ高くそそり立っています。千貫門は自然岩の洞門で
その高さは約30m。岩の中央部に高さ約15m、幅10mほどのトンネルが関いていて、遊覧船
(堂ケ島~松崎港~雲見~波勝崎)や観光船(波勝崎めぐり)がくぐり抜けていきます。
この巨岩は「海の鳥居」とも言われていて、古くから浅間神社の門に見立てて「浅間門」
と称していましたが、周辺の景勝とともに「見る価値が千貫文にも値する」という意昧から
この千貫門という名が付けられるようになり、住民や観光客に親しまれています。」
と是非一度は見てみたい所なんですが、国道から一歩奥に入るのと、「奥尻島」のめがね岩を
見ているのであんな物だろうと思って未だに行ってません!
(一度見てからでないと感想は述べられませんね)
「烏帽子岩」には階段が一直線上に伸びていて、そこから先は登山道になっているのです
・ 【海からすくっと立っている烏帽子山です】
登りに2,30分掛かります、転げ落ちそうな階段を登って行き、最後は細い山道ですが、
所々で木の間から目もくらむような絶景が覗いて高所恐怖症気味では少し怖いです
頂上には小さな社があって、裏側は断崖絶壁の真下に波が打ち寄せる場所ですから行かない
ほうが無難です、とは言うものの怖いもの見たさで是非チャレンジして下され!
(大半の観光客は素通りで松崎方面や石廊崎方面です、雲見に来て登らない手はないですよ!
登りますと石廊崎より、ずっと伊豆の最先端を覗いてるような感じに包まれます)
存在感を示さない片足棺桶状態の仕事場から逃避するように伊豆着です
伊豆についても無趣味、無仲間人間ですから着たって何もする事ありません
花壇をちょこっと弄って、庭の落ち葉を片付けてたら、11時です、近くにある
老人施設「いこい荘」で温泉に入っても話しかける人もいません
(お昼ですからラーメンかお蕎麦か迷いますが、「いこい荘」の裏側におそばの「妙ぎ亭」
さんがあるのです)
ひる時のお蕎麦屋さんはお客さんがいる時、給仕役は女将さん一人ですから料理が
手間取って遅いのですが本日はいくら遅くてもよいのです、
囲炉裏の前では地元の人達が車座で四方山話です
話題の中心になっている人はラーメン屋さんで一緒に飲んだ人なのですが、僕の事は
忘れてしまっているようです。敢えて話しかけません黙って話を聞いています
(その内におもちゃ屋さんご夫婦がTさん連れて来店です)
お酒&ビールを飲んで、おそばも半分戴き食事も終わろうかと言う時ですから
「やあ、久しぶり」ですからもう一杯戴きましょう
(こちらは話したくて、うずうず状態でしたからいい迷惑だったと思います)
本日はこれで終わりませんでした、真実を書くといろいろ差支えがありまして
一人「はしご」の結果は後日に致します
帰りに沼津の「やじきた」でトンカツ食べて帰るのが常でした
「丸大ホール」という店に行ってみたいっす!
お店もあります
丸大ホールというのはパチンコ屋さんでなくて
ラーメン屋さんですよね