どうです！稲取「つるし雛」の豪華さ！（パート１）

・　　　　【豪華絢爛なお雛さまです！】

伊豆稲取では「つるし雛まつり」が行われました
立派なお雛様を見ていますと幸せな子供生活を送った
お嬢様達がいましたね

男兄弟で子供も男ばかりですから、お雛様には全く縁が
ありませんでしたね！



稲取の岬では「岬の館」で「つるし雛」を展示していました


・　　　　【寒風吹きすさぶ岬です！】

春の嵐、春一番でしょうか、のぼり旗もちぎれよとばかりに
寒風が吹いています
大島航路も無くなった港ですが、港湾整備は続いています

（大島行きの双胴船は波に弱く、エレベータのように
　ゆれましたね、あの船の第二の人生は何処でしょうか？）


岬の最先端に【岬の館】は立っていました


・　　　【お雛様には全く興味がありませんが！】

一度入って、入場料２００円と言われ退散です
港の寒風を見ていると「これを見なきゃダメ！」の声がしてきます


天の声に誘われて入場料を払い見てきました！


・　　　【入り口にはこんな大きな「つるし雛」が！】

掲げられておりました
昔からあったものでしょうか、それとも今回のイベント用でしょうか
縫いぐるみのような人形、生活用品、動物などが飾っています
紅白の紐に吊り下げられて、すだれの用になっていました

（伊豆稲取は活性化委員が選ばれて機能しだしましたね
　結果はどうなるでしょうか？）



この記事には賞味期限があります
パート２もアップしなきゃね！