・ 【我が家の夏ミカンの木に「めじろ」が止まっていました】
夏みかんが甘くなっているようです、「りす」「めじろ」「四十雀」が啄ばんで1個2個と落下させています、落ちた「ミカン」を見ますと
中がくりぬかれて、皮の屑も落ちています、夏みかんは柚子とちがって大きくて重いですからリスさんは運べずに木の上で食べるようです
「めじろ」も食べるのに夢中で逃げません
・ 【いつもなら逃げるの食べるの夢中です】
食べ物の少ないこの時期、実を付ける「ミカン」や「ゆず」は貴重な食料になるのです、最初の頃うぐいす色の「めじろ」を見て「うぐいす」と思っていました
「ウグイス」はもっとくすんだ色で、声は聞こえど姿は見せません、ある人から言われました「うぐいす」は心の中で念じないと表れてくれない
(僕は念じ方が足りないのでいつも逆光線になってしまい、黒の鳥影が映るだけになっています)
城ヶ崎海岸には野鳥の餌付けをしている方がいます
・ 【この背伸びは「やまがら」ではないでしょうか】
散歩に出る時は必ずひまわりの種を持参しています、お宅に伺いますとえさ箱に野鳥が飛んできて手から食べてくれます
僕も城ヶ崎海岸にやってきた頃、野鳥の獲付けが出来れば楽しくなるだろうと餌を買いました所、「止めてください!」ととんかつ屋の女将さんから言われました
リスが先に来て食べてしまうからと言われて諦めた思い出があります、リスだってひそかに飼いならしている人がいて居間をくるくる回っています
誰も嫌う台湾リスですが、この時ばかりは可愛いと思いました
(リスを飼うのは違反行為ですが、蝦夷リスやシマリスと変わらないと思います)
コーヒ屋の女将さんは「カラス」や「すずめ」まで飼いならします
(僕は「カラス」が可愛いとはとても思えません)
・ 【僕のカメラではこれが限界です】
「からす」はとても強い鳥です、「とび」も追いかけますし何でも食べてくれます、「すずめ」は絶対に人に慣れないと思っていましたが
女将さんの合図で一斉行動までやるように出来るそうです、何でも達人がおります、でも野生動物に餌をやる行為は違法行為だと思います
上部の羽に白い模様がありますから「やまがら」ではありません
・ 【「ジョビタキ」のようにも見えます】
「やまがら
全長13-15センチメートル。頭部は黒い羽毛で被われ、額から頬、後頸部にかけて明色斑が入る。
下嘴基部(腮)から胸部にかけて黒い帯模様が入る。尾羽の色彩は黒褐色。
初列風切や次列風切の色彩は黒褐色で、羽毛の外縁(羽縁)は青みがかった灰色。
雨覆や三列風切の色彩は青みがかった灰色。
嘴の色彩は黒い。後肢の色彩は青みがかった灰色。
卵は白い殻で覆われ、淡褐色や青みがかった灰色の斑点が入る」
今日は鳥たちが逃げません
・ 【藪の中で何を考えているのでしょうか】
「ジョウビタキ(メスとオスは色がちがいます、写真はオスだと思います)
体長は13.5-15.5 cm、体重13-20 g。スズメよりわずかに小さい。オスは頭上が白く、目の周りが黒いのが特徴である。
メスは頭が淡褐色でオスとは簡単に見分けられる。胸から腹、尾にかけてはオスメスとも橙色をしている。
翼は黒褐色だが中ほどに白くて細長い斑点があり、ここで近縁種と区別することができる。
分類説によって、ヒタキ科もしくはツグミ科に分類される。
ヒタキ類のように樹上から飛び立ち羽虫を空中捕獲で捕食する他、ツグミ類のように地上に降りることも多い」
確かに地上におりました
「ジョウビタキ」の雌のようにも見えます
・ 【カインズさんの芝生の中にいました】
ホームセンターの芝生は居心地がいいのでしょう、近づくと離れていきますが、遠くに逃げて行かない所が可愛いのです
野鳥観察も立派な趣味です、でも僕には向いていないと思います
・ 【この鳥はなんという名前でしょうか】
探究心や観察力がなく何事も三日坊主に終わる性格ですから長続きしません、スポーツは好きですが歩くのは好きではありません
じっと待つ事もできないこらえ性もありません、だから先日のように5軒も一人で梯子酒となるのです
(おふくろ様酒は親父を反面教師と思っています、5軒の梯子酒は年に1度あるか無いかですので安心して下さい)
夏みかんが甘くなっているようです、「りす」「めじろ」「四十雀」が啄ばんで1個2個と落下させています、落ちた「ミカン」を見ますと
中がくりぬかれて、皮の屑も落ちています、夏みかんは柚子とちがって大きくて重いですからリスさんは運べずに木の上で食べるようです
「めじろ」も食べるのに夢中で逃げません
・ 【いつもなら逃げるの食べるの夢中です】
食べ物の少ないこの時期、実を付ける「ミカン」や「ゆず」は貴重な食料になるのです、最初の頃うぐいす色の「めじろ」を見て「うぐいす」と思っていました
「ウグイス」はもっとくすんだ色で、声は聞こえど姿は見せません、ある人から言われました「うぐいす」は心の中で念じないと表れてくれない
(僕は念じ方が足りないのでいつも逆光線になってしまい、黒の鳥影が映るだけになっています)
城ヶ崎海岸には野鳥の餌付けをしている方がいます
・ 【この背伸びは「やまがら」ではないでしょうか】
散歩に出る時は必ずひまわりの種を持参しています、お宅に伺いますとえさ箱に野鳥が飛んできて手から食べてくれます
僕も城ヶ崎海岸にやってきた頃、野鳥の獲付けが出来れば楽しくなるだろうと餌を買いました所、「止めてください!」ととんかつ屋の女将さんから言われました
リスが先に来て食べてしまうからと言われて諦めた思い出があります、リスだってひそかに飼いならしている人がいて居間をくるくる回っています
誰も嫌う台湾リスですが、この時ばかりは可愛いと思いました
(リスを飼うのは違反行為ですが、蝦夷リスやシマリスと変わらないと思います)
コーヒ屋の女将さんは「カラス」や「すずめ」まで飼いならします
(僕は「カラス」が可愛いとはとても思えません)
・ 【僕のカメラではこれが限界です】
「からす」はとても強い鳥です、「とび」も追いかけますし何でも食べてくれます、「すずめ」は絶対に人に慣れないと思っていましたが
女将さんの合図で一斉行動までやるように出来るそうです、何でも達人がおります、でも野生動物に餌をやる行為は違法行為だと思います
上部の羽に白い模様がありますから「やまがら」ではありません
・ 【「ジョビタキ」のようにも見えます】
「やまがら
全長13-15センチメートル。頭部は黒い羽毛で被われ、額から頬、後頸部にかけて明色斑が入る。
下嘴基部(腮)から胸部にかけて黒い帯模様が入る。尾羽の色彩は黒褐色。
初列風切や次列風切の色彩は黒褐色で、羽毛の外縁(羽縁)は青みがかった灰色。
雨覆や三列風切の色彩は青みがかった灰色。
嘴の色彩は黒い。後肢の色彩は青みがかった灰色。
卵は白い殻で覆われ、淡褐色や青みがかった灰色の斑点が入る」
今日は鳥たちが逃げません
・ 【藪の中で何を考えているのでしょうか】
「ジョウビタキ(メスとオスは色がちがいます、写真はオスだと思います)
体長は13.5-15.5 cm、体重13-20 g。スズメよりわずかに小さい。オスは頭上が白く、目の周りが黒いのが特徴である。
メスは頭が淡褐色でオスとは簡単に見分けられる。胸から腹、尾にかけてはオスメスとも橙色をしている。
翼は黒褐色だが中ほどに白くて細長い斑点があり、ここで近縁種と区別することができる。
分類説によって、ヒタキ科もしくはツグミ科に分類される。
ヒタキ類のように樹上から飛び立ち羽虫を空中捕獲で捕食する他、ツグミ類のように地上に降りることも多い」
確かに地上におりました
「ジョウビタキ」の雌のようにも見えます
・ 【カインズさんの芝生の中にいました】
ホームセンターの芝生は居心地がいいのでしょう、近づくと離れていきますが、遠くに逃げて行かない所が可愛いのです
野鳥観察も立派な趣味です、でも僕には向いていないと思います
・ 【この鳥はなんという名前でしょうか】
探究心や観察力がなく何事も三日坊主に終わる性格ですから長続きしません、スポーツは好きですが歩くのは好きではありません
じっと待つ事もできないこらえ性もありません、だから先日のように5軒も一人で梯子酒となるのです
(おふくろ様酒は親父を反面教師と思っています、5軒の梯子酒は年に1度あるか無いかですので安心して下さい)
さすがに野鳥ではいないでしょう、東京の五色不動は、目黒不動、目白不動、
目赤不動、目青不動、目黄不動の5種6個所の不動尊があるそうです
ジョウビタキは紋付鳥といって背の黒い部分に
白い紋のような模様があります。(写真に良く写っています)
コンパクトデジカメでも最近はズーム倍率の高い機種が
増えて、500mm以上の望遠撮影ができます。
ただファインダーがないので捉えるのが大変です。
一番良いのは一眼デジタルで望遠レンズですが
高価過ぎてなかなか買えませんよね。
シャタースピード等の調整がさっぱり判りません、大きくて重いのも僕は無理だと思っております
最後のは、ガビチョウです。籠脱け鳥と言って昔は駕籠で飼われていたのが逃げて野生化したものです。
コンデジでも高倍率(光学1200mm)とかありますが、飛びものを撮るにはやはり、400mm望遠以上+デジタル一眼が必要になります。組み合わせでは軽自動車一台買える高額商品です。
最後のは「ガビチョウ」ですか、さすがに詳しいですね、趣味とはこの領域まで達する人を言うのです
趣味といえる物を持ちたいですが、日々の飲酒生活に埋没しております