・ 【夏みかんが小指大に生育しています】
昨年実りがあったのはたったの一個ですが、裏作表作あれどもこの15年、毎年5,600個位成ってきました、
成らせすぎは駄目なんです、強く逞しい「夏みかん」といえども疲れてしまうのですね
(実りを知らせる花が咲いた時は「木」が死んでいなくてほっとしましたよ!)
「ゆず」は安定して実を付けます、怖いのは「リス」さんの襲撃です
・ 【ゆずは裏作を知らないみたい】
「ゆず」はその点、疲れを知りません、毎年のように花が咲き、実をたわわにつけ、
最後にはリスさんが実を全部食べつくします
あまり食べませんが実りの喜びに浸れます、横浜に大量に持って帰りましたがお嫁さんが処置に困ったようです
(果樹酒にもなりますが一昨年のがまだ残っています)
大岩を掘り出したのはいつの日の事でしょうか、倅が手伝って二人係で運んだものです!
(病気のせいもあるでしょうが、体格も変わらないのに力仕事では完全に息子に負けます)
・ 【今年植えた「ジャンボレモン」ですが実がついています】
植えたばかりの苗にもう花が咲いて実もついています、取り出した穴の活用です、
さらに掘り下げて1m掘れば穴掘りさんから合格も貰えます、どう頑張っても
1mは無理です、
穴に入らねば土が出せません、この上穴を広げてはますます岩が出てきまして、70センチに負けてもらて、
牛糞、鶏糞を1袋づつ投入して苗を植えました、木は順調に生育していまして花が咲いて実もできそうな様子です、
最初から収穫があるとは自然の摂理に反しているのではと思います
(「ジャンボレモン」は10㎝大玉になると言われております、こんな細い幹で添え木も必要なのに大乗分なのでしょうか?)
何しろ城ケ崎海岸の土地には岩がごろごろ出てきます、これは一人で取り出せましたが大穴が空いています
・ 【獣たちのトイレになってしまいました】
大岩を取り出すと大穴ができます、夜な夜な獣たち(狸やハクビシン、猪や猿まで)が徘徊しています
昨年100個程収穫があって今年に期待しておりました、原因不明の状態で木が枯れてしまいました
・ 【枯れ木になった「温州みかん」です】
蜜柑が枯れて木屑が出ていれば「カミキリムシ」と言われました、恐る恐る木の根元を観察しても木屑らしき異変はありません
やはり肥料の挙げすぎだと思いますので、根元には庭に降り注いだ「姫沙羅」の花や実を与えてふかふかの
お布団を掛けてあげました
(栽培のセオリーも判らないのに自分勝手な判断でやりました、ますます傷口を大きくする悪い癖がでますね)
ワールドカップ予選は前半岡崎選手のゴールで追いついて、ギリシャが1:0で勝ってますから、
ひょっとして奇跡が起きるかもでしたが、生憎と会社に出社する時間です、後半戦の結果は
会社のインターネットで結果を見たら1:4で日本が負けてしまい奇跡は起こりませんでした
奇跡というのは神様が決める事なので、この先に残して起きましょう、負けて帰国します
日本は精一杯頑張ったと思います、残念だけど実力通りの結果となってしまいました、
やはり最高峰のブラジルを見ていると実力差は如何ともし難いです、後何年でこの差を埋められるか
今後に期待しましょう!
(ギリシャがPKで後半最後に1点入れて決勝T出場です、奇跡はギリシャに起こったのです、
日本に勝ったコートジボアールは決勝T出場を逃しました)
クラブカップでは強かった強豪国も次々と敗れました、スペイン、ポルトガル、イングランドそして
イタリアまでも予選突破は出来ません、今回は中南米のチームが強いです、コスタリカ、コロンビアは
国の人口も少ないのに大活躍しています、ウルグアイもブラジルのお隣です、おそらくこれらの国は
日本でいう野球に等しくサッカーが国民的スポーツなのでしょうね!
昨年実りがあったのはたったの一個ですが、裏作表作あれどもこの15年、毎年5,600個位成ってきました、
成らせすぎは駄目なんです、強く逞しい「夏みかん」といえども疲れてしまうのですね
(実りを知らせる花が咲いた時は「木」が死んでいなくてほっとしましたよ!)
「ゆず」は安定して実を付けます、怖いのは「リス」さんの襲撃です
・ 【ゆずは裏作を知らないみたい】
「ゆず」はその点、疲れを知りません、毎年のように花が咲き、実をたわわにつけ、
最後にはリスさんが実を全部食べつくします
あまり食べませんが実りの喜びに浸れます、横浜に大量に持って帰りましたがお嫁さんが処置に困ったようです
(果樹酒にもなりますが一昨年のがまだ残っています)
大岩を掘り出したのはいつの日の事でしょうか、倅が手伝って二人係で運んだものです!
(病気のせいもあるでしょうが、体格も変わらないのに力仕事では完全に息子に負けます)
・ 【今年植えた「ジャンボレモン」ですが実がついています】
植えたばかりの苗にもう花が咲いて実もついています、取り出した穴の活用です、
さらに掘り下げて1m掘れば穴掘りさんから合格も貰えます、どう頑張っても
1mは無理です、
穴に入らねば土が出せません、この上穴を広げてはますます岩が出てきまして、70センチに負けてもらて、
牛糞、鶏糞を1袋づつ投入して苗を植えました、木は順調に生育していまして花が咲いて実もできそうな様子です、
最初から収穫があるとは自然の摂理に反しているのではと思います
(「ジャンボレモン」は10㎝大玉になると言われております、こんな細い幹で添え木も必要なのに大乗分なのでしょうか?)
何しろ城ケ崎海岸の土地には岩がごろごろ出てきます、これは一人で取り出せましたが大穴が空いています
・ 【獣たちのトイレになってしまいました】
大岩を取り出すと大穴ができます、夜な夜な獣たち(狸やハクビシン、猪や猿まで)が徘徊しています
昨年100個程収穫があって今年に期待しておりました、原因不明の状態で木が枯れてしまいました
・ 【枯れ木になった「温州みかん」です】
蜜柑が枯れて木屑が出ていれば「カミキリムシ」と言われました、恐る恐る木の根元を観察しても木屑らしき異変はありません
やはり肥料の挙げすぎだと思いますので、根元には庭に降り注いだ「姫沙羅」の花や実を与えてふかふかの
お布団を掛けてあげました
(栽培のセオリーも判らないのに自分勝手な判断でやりました、ますます傷口を大きくする悪い癖がでますね)
ワールドカップ予選は前半岡崎選手のゴールで追いついて、ギリシャが1:0で勝ってますから、
ひょっとして奇跡が起きるかもでしたが、生憎と会社に出社する時間です、後半戦の結果は
会社のインターネットで結果を見たら1:4で日本が負けてしまい奇跡は起こりませんでした
奇跡というのは神様が決める事なので、この先に残して起きましょう、負けて帰国します
日本は精一杯頑張ったと思います、残念だけど実力通りの結果となってしまいました、
やはり最高峰のブラジルを見ていると実力差は如何ともし難いです、後何年でこの差を埋められるか
今後に期待しましょう!
(ギリシャがPKで後半最後に1点入れて決勝T出場です、奇跡はギリシャに起こったのです、
日本に勝ったコートジボアールは決勝T出場を逃しました)
クラブカップでは強かった強豪国も次々と敗れました、スペイン、ポルトガル、イングランドそして
イタリアまでも予選突破は出来ません、今回は中南米のチームが強いです、コスタリカ、コロンビアは
国の人口も少ないのに大活躍しています、ウルグアイもブラジルのお隣です、おそらくこれらの国は
日本でいう野球に等しくサッカーが国民的スポーツなのでしょうね!
その温州みかんはご臨終のようですね。早々に代替の苗を植えたらいかがでしょうか? その際、そこの土壌にはまだ肥料分(塩分)が過多ですから、別のところから土を持ってきて、希釈して上げて下さい。
隣の蜜柑の生育に期待します