・ 【桃の根っこも太くなりました】
穴を掘ると大量の黒土が出てきます、栄養たっぷりの腐葉土になってますから果樹の根元に運びます
(城ケ崎一帯は大室山の溶岩流に上にありますから、3000年前の噴火以来の腐葉土が溜まっていると思います)
・ 【伊予柑も3年目に入ります】
果樹を植えていますが、なかなか実を付けません、苗を植えてから3年目です、ぼさぼさになって来ましたので
枝を剪定する時期だと思います
ネットにありましたので新年早々にやってみましょう
「みかんの剪定は、新芽が出る前の2~3月頃が適期です。気温や湿度などが適温なら、春、夏、秋の年3回ほど生長期を迎え、枝が伸びます。
■1年目 主枝を50cm程度の高さに切り詰めます。太い枝を1株当たり3~4本残して他の枝をすべて間引き、
残した太い枝も1/3程度の長さに切り返しておきましょう。
■2~3年目 着花(花がつく枝ができること)したものの、花のつかない枝が多かった樹は、長すぎる枝を
小枝のところから切り返します。枝数も着花も少なかった樹については無理に枝を切る必要
はありません。
■4年目以降 みかんは、実が多くできる「成り年」と少なくできる「不成り年」を交互に繰り返す隔年結果性の強い果樹です
成り年の翌年は不要な枝を間引く程度にとどめ、逆に、不成り年の翌年は夏枝や秋枝を切り返して
春枝を多く出させるようにします。」
植え放しではだめなのですね!間違えていました
・ 【イチジクは毎年1,2個実を付けます】
イチジクは小さい実がたくさんなるのと、普通サイズの木を植えていますがとても量が少ないのです
・ 【レモンは2年目です】
酸っぱい柑橘系は何もしなくても自然に実を付けます、したがって何もやりませんが余った牛糞を上げるだけです
実がなるようになっても剪定は欠かせません、毎年の剪定が必要なのです
「1. 枯れている枝
みかんの木のすでに枯れている枝は、樹が生長の過程で自然に捨てたものです。放置すると病害虫の発生源になるので、枯れている部分をすべて切除します。
2. 病害虫の被害を受けた枝
重症のみかんの枝は付け根から切り落とします。軽症の枝は被害葉などをできるだけ取り除き、対処薬剤を散布しましょう。
3. 細い枝・混んだ枝
細い貧弱な枝を残すと、日当たりや風通しが悪くなって病害虫が発生しやすくなります。一箇所から数本の枝が出ている場合は、元気なものを1~3本残して切り落とします。
4. 徒長枝(暴れ枝)
春~夏に強く立ち上がった枝は、養分を吸い上げる力が強すぎてよい果実がつきません。他の枝に栄養を分散させるために付け根から切り落とします。
5. 下に垂れている枝
下に垂れている枝は養分を吸い上げる力が弱く、果実ができても小玉の傾向があります。放置するとすす病の原因になるので、枝分かれしたところから切り落としましょう。
6. 前年の秋に伸びた枝・前年に果実のなった枝
みかんの花芽は春枝や夏枝によくつきます。前年の秋に伸びた枝にはつかないか、ついても結実しないことが多いので枝の付け根から切り落としてください。前年に果実のなった枝も翌年に花芽がつかないため、1/3程度に切っておきましょう。」
・ 【枇杷はもう花が咲いていました】
ビワの木には白い花のようなものがついていました
穴を掘ると大量の黒土が出てきます、栄養たっぷりの腐葉土になってますから果樹の根元に運びます
(城ケ崎一帯は大室山の溶岩流に上にありますから、3000年前の噴火以来の腐葉土が溜まっていると思います)
・ 【伊予柑も3年目に入ります】
果樹を植えていますが、なかなか実を付けません、苗を植えてから3年目です、ぼさぼさになって来ましたので
枝を剪定する時期だと思います
ネットにありましたので新年早々にやってみましょう
「みかんの剪定は、新芽が出る前の2~3月頃が適期です。気温や湿度などが適温なら、春、夏、秋の年3回ほど生長期を迎え、枝が伸びます。
■1年目 主枝を50cm程度の高さに切り詰めます。太い枝を1株当たり3~4本残して他の枝をすべて間引き、
残した太い枝も1/3程度の長さに切り返しておきましょう。
■2~3年目 着花(花がつく枝ができること)したものの、花のつかない枝が多かった樹は、長すぎる枝を
小枝のところから切り返します。枝数も着花も少なかった樹については無理に枝を切る必要
はありません。
■4年目以降 みかんは、実が多くできる「成り年」と少なくできる「不成り年」を交互に繰り返す隔年結果性の強い果樹です
成り年の翌年は不要な枝を間引く程度にとどめ、逆に、不成り年の翌年は夏枝や秋枝を切り返して
春枝を多く出させるようにします。」
植え放しではだめなのですね!間違えていました
・ 【イチジクは毎年1,2個実を付けます】
イチジクは小さい実がたくさんなるのと、普通サイズの木を植えていますがとても量が少ないのです
・ 【レモンは2年目です】
酸っぱい柑橘系は何もしなくても自然に実を付けます、したがって何もやりませんが余った牛糞を上げるだけです
実がなるようになっても剪定は欠かせません、毎年の剪定が必要なのです
「1. 枯れている枝
みかんの木のすでに枯れている枝は、樹が生長の過程で自然に捨てたものです。放置すると病害虫の発生源になるので、枯れている部分をすべて切除します。
2. 病害虫の被害を受けた枝
重症のみかんの枝は付け根から切り落とします。軽症の枝は被害葉などをできるだけ取り除き、対処薬剤を散布しましょう。
3. 細い枝・混んだ枝
細い貧弱な枝を残すと、日当たりや風通しが悪くなって病害虫が発生しやすくなります。一箇所から数本の枝が出ている場合は、元気なものを1~3本残して切り落とします。
4. 徒長枝(暴れ枝)
春~夏に強く立ち上がった枝は、養分を吸い上げる力が強すぎてよい果実がつきません。他の枝に栄養を分散させるために付け根から切り落とします。
5. 下に垂れている枝
下に垂れている枝は養分を吸い上げる力が弱く、果実ができても小玉の傾向があります。放置するとすす病の原因になるので、枝分かれしたところから切り落としましょう。
6. 前年の秋に伸びた枝・前年に果実のなった枝
みかんの花芽は春枝や夏枝によくつきます。前年の秋に伸びた枝にはつかないか、ついても結実しないことが多いので枝の付け根から切り落としてください。前年に果実のなった枝も翌年に花芽がつかないため、1/3程度に切っておきましょう。」
・ 【枇杷はもう花が咲いていました】
ビワの木には白い花のようなものがついていました
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