・ 【今年のブーゲンビリアは手入れは今一です】
本日はご主人様がいらっしゃいますからお聞きした所、夏から体調崩してしまったそうです
(久しぶりお会いしたら確かにお痩せになっていました!)
年のわりにカーボウイハットにジーンズという若者姿ですから目立つ人なのです(伊豆高原では目面しい姿だと思います)
一度カーボウイハットの薀蓄を聞かせて戴きました、これはオーストラリアスタイルのハットで
西部劇に登場するのは実際には「テンガロンハット」と言って、水汲みに便利なようにできているそうです
いつも元気に歩いてましたが、今年の夏は胃腸を壊して夏痩せです!と元気がありません
・ 【「ブーゲンビリア」の手入れも出来ませんでした】
前回の台風騒動で木枠も壊れて、「ブーゲンビリア」が絡んで修復不能とあきらめ顔です
いつもなら手入れが行き届いていますから、紫色の花が門を覆うように咲き誇っているのです!
(現在花より下の緑の葉っぱが目立ちます)
「ブーゲンビリア」の棘はバラと同様に鋭いのです!
・ 【手入れは徹底的に刈り込む事が必要です】
花は刈り込んだ先から出てくるのです、放っておいたら枝が1mも伸びてその先にちょこっと花をつけるだけになります
(「門」全体をブーゲンで包むには手入れは絶対に必要な作業になります)
門の形に整えるには、大きく伸びてくる枝にタコ糸を縦横に貼り巡らせて大きく輪郭を整えて
間に出てくる枝を徹底的に刈り込んで、門の形を浮かび上がらせば良いのです
園芸用の脚立がいつも門の中にあるのですが、今年は作業してる姿を見ていません
突然変異的に飛び出す大きな枝は時に地を這い伸びますから、あっという間に雑木の仲間に入って
樹形を悪くします
(我が家の中庭にある「ブーゲンビリア」は何故か色が薄く白っぽいのです、やはり日に浴びる
紫とか赤色に近い方が華やかで良いと思います)
派手な花だけに派手さを主張してもらいたいね!
前回の台風で我が家のブーゲンビリアのトレリスが又もや倒れてしまいました
これで3回目です、トレリス自身の木枠も崩れていますから、トレリスとブーゲンの相乗効果で
強度が守られていましから、今回の転倒で又もやトレリスの足が壊れて足場が
ブーゲンに絡んで足場の役目を全く果たしていません!
「BAR MITSUKO」さんの本日は特異日なんでしょうか?
ゴルフコンペだったそうで7,8人の集団が大挙押し寄せてきました、それまでママと信州の「きのこ」談義、
伊豆では「きのこ」取る人は少ない等々をさかなに静かに一人で飲んでいたのです
僕にとっては突然の訪問者達ですが、自然にあつかましくも部外者なのにカウンターから離れて
皆様の輪に入り込みます、この集団は突然あらわれて来たのでしょうか?
どうも事前にどこかで表彰式?をやってきたような感じなんです
中には夫婦連れが3,4組あるそうなんですが、この場でご夫婦さんは潔くお別れしてテーブルに散って
ばらばらに会話を楽しんでいます、不思議な集団に取り囲まれてどんな話しに応じれば良いのでしょう?
時節柄「ハロウインパーテイ」が襲って来た様なのであります、ゴルフの話しはあまりしていませんが
どうやら優勝は失礼ながらシュワちゃんのように立派な体を持った紳士のようです
(いかにもスポーツマンのような身のこなしと着こなしが一人場違いに決まってました、あれは優勝したから
ブレザーを羽織っていたのでしょうか?)
奥様もカウンターにいらして僕と他愛無い話しをしますが
僕のほうは焼酎を飲んで帰宅タイムとなっていまして、いったい何んの話してしまったのでしょうか?思い出せません!
(やがていつもの代行さんがやってきました、帰る時間なのです、皆さんはこれから延々と続くのでしょう
未練はありますが帰らねば足腰立ちません!)
疾風怒濤のような集団でも思い出してみれば一番お若いご夫婦は馴染みですし、顔見知りも2,3人います
マスターもお仲間ですから、もっと残ってお話をしていけば、少ない人間関係が広がったように思います
今度またお会いしましょう!
(けして酒癖良いほうではありません、ここいらが失礼どころだと思います)
本日はご主人様がいらっしゃいますからお聞きした所、夏から体調崩してしまったそうです
(久しぶりお会いしたら確かにお痩せになっていました!)
年のわりにカーボウイハットにジーンズという若者姿ですから目立つ人なのです(伊豆高原では目面しい姿だと思います)
一度カーボウイハットの薀蓄を聞かせて戴きました、これはオーストラリアスタイルのハットで
西部劇に登場するのは実際には「テンガロンハット」と言って、水汲みに便利なようにできているそうです
いつも元気に歩いてましたが、今年の夏は胃腸を壊して夏痩せです!と元気がありません
・ 【「ブーゲンビリア」の手入れも出来ませんでした】
前回の台風騒動で木枠も壊れて、「ブーゲンビリア」が絡んで修復不能とあきらめ顔です
いつもなら手入れが行き届いていますから、紫色の花が門を覆うように咲き誇っているのです!
(現在花より下の緑の葉っぱが目立ちます)
「ブーゲンビリア」の棘はバラと同様に鋭いのです!
・ 【手入れは徹底的に刈り込む事が必要です】
花は刈り込んだ先から出てくるのです、放っておいたら枝が1mも伸びてその先にちょこっと花をつけるだけになります
(「門」全体をブーゲンで包むには手入れは絶対に必要な作業になります)
門の形に整えるには、大きく伸びてくる枝にタコ糸を縦横に貼り巡らせて大きく輪郭を整えて
間に出てくる枝を徹底的に刈り込んで、門の形を浮かび上がらせば良いのです
園芸用の脚立がいつも門の中にあるのですが、今年は作業してる姿を見ていません
突然変異的に飛び出す大きな枝は時に地を這い伸びますから、あっという間に雑木の仲間に入って
樹形を悪くします
(我が家の中庭にある「ブーゲンビリア」は何故か色が薄く白っぽいのです、やはり日に浴びる
紫とか赤色に近い方が華やかで良いと思います)
派手な花だけに派手さを主張してもらいたいね!
前回の台風で我が家のブーゲンビリアのトレリスが又もや倒れてしまいました
これで3回目です、トレリス自身の木枠も崩れていますから、トレリスとブーゲンの相乗効果で
強度が守られていましから、今回の転倒で又もやトレリスの足が壊れて足場が
ブーゲンに絡んで足場の役目を全く果たしていません!
「BAR MITSUKO」さんの本日は特異日なんでしょうか?
ゴルフコンペだったそうで7,8人の集団が大挙押し寄せてきました、それまでママと信州の「きのこ」談義、
伊豆では「きのこ」取る人は少ない等々をさかなに静かに一人で飲んでいたのです
僕にとっては突然の訪問者達ですが、自然にあつかましくも部外者なのにカウンターから離れて
皆様の輪に入り込みます、この集団は突然あらわれて来たのでしょうか?
どうも事前にどこかで表彰式?をやってきたような感じなんです
中には夫婦連れが3,4組あるそうなんですが、この場でご夫婦さんは潔くお別れしてテーブルに散って
ばらばらに会話を楽しんでいます、不思議な集団に取り囲まれてどんな話しに応じれば良いのでしょう?
時節柄「ハロウインパーテイ」が襲って来た様なのであります、ゴルフの話しはあまりしていませんが
どうやら優勝は失礼ながらシュワちゃんのように立派な体を持った紳士のようです
(いかにもスポーツマンのような身のこなしと着こなしが一人場違いに決まってました、あれは優勝したから
ブレザーを羽織っていたのでしょうか?)
奥様もカウンターにいらして僕と他愛無い話しをしますが
僕のほうは焼酎を飲んで帰宅タイムとなっていまして、いったい何んの話してしまったのでしょうか?思い出せません!
(やがていつもの代行さんがやってきました、帰る時間なのです、皆さんはこれから延々と続くのでしょう
未練はありますが帰らねば足腰立ちません!)
疾風怒濤のような集団でも思い出してみれば一番お若いご夫婦は馴染みですし、顔見知りも2,3人います
マスターもお仲間ですから、もっと残ってお話をしていけば、少ない人間関係が広がったように思います
今度またお会いしましょう!
(けして酒癖良いほうではありません、ここいらが失礼どころだと思います)
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
PHP研究所 |
「簡単に咲くよ」とは言ってましたが、枝を細かく剪定しなければならず、
太枝はタコ糸樹形を揃えたり、思いって切って切断したりと
手を掛ける必要があったのでした、体調不良で手入れできなかった今年は
大変残念と悔しがって、台風の襲撃もいまいましそうに語ってくれました
(見習い様もブーゲンの棘に負けずにがんばってね!)
おいなりさんの斜め前ですね。そうだったんですか。犬の散歩に我が家の前を通りますので、挨拶はしているのですが、気がつきませんでした。
この子は手入れがとっても大変です。我が家の前の2株は居座る前に枯れてしまいましたが、しっかり根付いた子はとてつもない生長量です。一週間置きでは間に合いません。太い枝が突然天空に伸びています。心を鬼にして根元からジョッキリです。
我が家の崩壊したアーチの新設は設計中。太くて腐りにくい材木が必要みたいですね。
最近は市場へ行ってません、非組合員ですから足が遠のいています
「あや」さんって伊豆高原の「あやちゃん」の事かしら?