デコポン・ゆず・ジャンボレモンのサクランボです

・　　　　　　　　　【苗の成長は遅いですが、デコポンの形をした実が一個なりました】

甘いミカンは育てるのが難しいです、たった１個ですがお味もデコポンのお味がしました

（苗木の成長が遅いのは何故でしょうか、牛糞だけ挙げてます、ホームセンターに行くと沢山の園芸材料があります）

・　　　　　　【この場所には花ゆずが植わってました】

大きな台風が伊豆を襲った時倒れて木を処分してしまいました、今回は本ゆずを植えています、今の所苗木より

雑草の伸びの方が勝っております

（ゆずやレモンは沢山はいりませんが、何時でも取れる天然の物があると嬉しいです）

・　　　　　　　【ジャンボレモンは実のなり方早いです】

ならし放しにすると木が実の重さで大きな枝が折れてしまい、今は半分の大きさになっています

（ジャンボレモンは酸味すくなく皮が厚いのでジャムにするくらいです、なりすぎて困るので人に挙げています）

・　　　　　【昨日雑草取りをしましたが、雑草に負けそうなサクランボです】

サクランボの失敗の歴史は数が多いです、今回は植える場所を変えてみた所苗木はこんもりして来ました、大島桜の大木の下で

今の所育っているように思います、サクランボは山形なども北国で育ちます、産地は今年霜の害が出て例年の６，７割と聞きました

（リンゴ屋さんは現在山形に入ってサクランボ屋さんなってます、今年は休日が多そうと嘆き節でした）

温暖化で年々暖かくなっています、雪も降りませんでしたが水道菅が凍りつく寒い日が今年１日だけ、伊豆でもありました

ウクライナのゼレンスキー大統領のG7訪問は意義深いものがありました、被爆の惨状はロシアのプーチンに来て貰いたかったのが

本音でありますが、彼はまったく来る気もないし、核を脅しに使ってますから地元も歓迎はしません

ゼレンスキー大統領の広島訪問の目的で最大だったのインドのモデイ首相に体面で話せたことだと思います、外交上の新たな一駒

を打てたと確信します

この所ゼレンスキーさんはヨーロッパ諸国を回ったさらなる兵器援助を固めました、戦闘機供与をめぐってヨーロッパ諸国を取りまとめ

最後には生産国のアメリカの支持迄取り付けました、この間激戦地のバフムトではワグネル部隊がバフムト市街にロシアの国旗を

打ち立てましたてプーチンも祝福しておりました、ウクライナ軍はこの間でバフムト郊外の南北に進出しており、ロシアもザポリージャ州から

援軍を参加させようとしております、ウクライナはこれを読み取りミサイルで集結地点にミサイル攻撃を掛けています、このままで行くと

象徴的な戦場でありますが、突出したバフムトでウクライナ軍を追い込んだとしてもやがて南北から挟撃されそうな気配です

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