・ 【裏庭に芝生を貼ってみました】
裏庭の芝が薄くなって雑草の繁茂に負けています、そこで中庭の改造に取り組んでいます
(目標は京都風の苔むした坪庭っだのですが、真ん中の梅の木を切ったら庭全体が明るくなってしまいました
苔の繁茂は無理だと思います)
・ 【間隔をあけて貼ると50枚位になります】
小さい庭の一部ですが、間隔をあけても50枚以上になりました、ホームセンターでは2種類の芝を売ってました
(トヨタ芝というのが普通の芝より3倍位お値段が高かったです、両方植えて育ち方を見てみましょう
少し大きく緑が濃いのがトヨタ芝です)
・ 【ここも最初は芝が敷き詰められていました】
梅の木が大きくなって日が差さなくなったので思い切って、実のならない梅を伐採しましたら庭に日が差し込むようになりました
(僕が望んでいたのは苔むした京都にあるような坪庭でしたが、これでは日が当たり過ぎです)
・ 【目土で隙間を埋めました】
芝生の目土を10袋位投入でした、当たり前ですが雑草は目土から生えています
・ 【芝生が上手く貼り付いてくれるでしょうか】
目土の隙間から草が伸びだしました、急いでも芝生は繋がらないのです、左半分は子供たちが来てBBQをやっても
良いように草地にしました
母と二人だけで短い日々を過ごしております、耳が遠いので会話にはなりませんが、いるだけで時間は過ぎています
母は女子駅伝を見て、ランナーの中には這いずってタスキを渡していると感激していました、僕は車を借りて
近くにある亡くなった親父の墓参りです、親父はずっと前に亡くなっています、飲んだくれ親父で散々苦労させられた
はずなのに母は今度も結婚するならお父さんとのろけます、北海道で生まれて母は10人兄弟の長女として生まれ
若いときは朝は朝星から夜は夜星まで農家で働いて一家の生活を支えたそうです、厳しい祖父の教えを徹底的叩き込まれた
反動のせいか分かりませんが、東京生まれで戦争で引き揚げてきた親父と知り合って結婚したそうです
僕にはわからない娘時代を過ごしてきました
(北海道にいる10人の兄弟はほとんど亡くなりました、長女が最後まで生き残っているのです)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます