・ 【ウトナイ湖は霧です】
霧の上空は晴れているので、霧がはれれば天気予想は上々の晴れになるはずです
・ 【新冠で休憩】
日高道は無料高速道路ですが、ガソリンスタンドはありません、苫小牧側に戻って給油してから向かうことにしました
(去年は終点でガソリンエンプテイになった経験が蘇りました)
・ 【三石で地元の女性ライダーでした】
この方も既婚者でしたが、さっそうと大型バイクを駆使してワインでイングだけでなく、熊の出そうな林道まで攻めるという
BMW乗りのライダーさんでした
(僕もライダーだよと言って、車に乗ってるチビ太を見せると喜んでくれました)
・ 【一般道では北海道で一番長いトンネルだと思います】
野塚トンネルは高速道路のトンネルを除くと一般道では一番長い4km以上もあって、日高山脈を横断しています
(こんなに車が少ないの所なのにと思っていたら、政治家の北海道ヒグマとあだ名された中川一郎さんの生家がある道路でした
中川一郎さんの記念館も訪れる人は少ないけれどあります)
重機の墓場と言われた難所があるのです、今は橋が架かってる所だけどねと何年か前にフェリーでお会いした
おじさんが工事に関わっていたそうです
(同じように日高山脈を横断する中札内~静内間の道路は工事が中止しています)
・ 【テントでなく車からタープを引き出します】
初めて車に常備している日除けのタープを出しまして実戦で使うことにしました、今回テントのタープは持ってきていますが
僕の不器用さは一人でポールが立てられないのです、片方立てると片方が倒れるのです
(車のタープはハンドルを回せば良いのです)
・ 【ぎこちないながらも設営完了です】
タープのハンドルが抜けないアクシデントがありました、やってみないと分からないのです、ちょっとしたコツがありました
忠類の綺麗な無料キャンプ場に10日位いるつもりです、ワイルドさにかけますが綺麗な芝生テントサイトに隣接して駐車場もあって
コンビニも近いし、温泉は朝5時から入浴できます、北海道の気候になれるには丁度良いです、やはり長袖シャツを追加すべきでした
(昨日は地元の人は半そででした、北海道生まれの僕はダウンのジャケットを着用です)
霧の上空は晴れているので、霧がはれれば天気予想は上々の晴れになるはずです
・ 【新冠で休憩】
日高道は無料高速道路ですが、ガソリンスタンドはありません、苫小牧側に戻って給油してから向かうことにしました
(去年は終点でガソリンエンプテイになった経験が蘇りました)
・ 【三石で地元の女性ライダーでした】
この方も既婚者でしたが、さっそうと大型バイクを駆使してワインでイングだけでなく、熊の出そうな林道まで攻めるという
BMW乗りのライダーさんでした
(僕もライダーだよと言って、車に乗ってるチビ太を見せると喜んでくれました)
・ 【一般道では北海道で一番長いトンネルだと思います】
野塚トンネルは高速道路のトンネルを除くと一般道では一番長い4km以上もあって、日高山脈を横断しています
(こんなに車が少ないの所なのにと思っていたら、政治家の北海道ヒグマとあだ名された中川一郎さんの生家がある道路でした
中川一郎さんの記念館も訪れる人は少ないけれどあります)
重機の墓場と言われた難所があるのです、今は橋が架かってる所だけどねと何年か前にフェリーでお会いした
おじさんが工事に関わっていたそうです
(同じように日高山脈を横断する中札内~静内間の道路は工事が中止しています)
・ 【テントでなく車からタープを引き出します】
初めて車に常備している日除けのタープを出しまして実戦で使うことにしました、今回テントのタープは持ってきていますが
僕の不器用さは一人でポールが立てられないのです、片方立てると片方が倒れるのです
(車のタープはハンドルを回せば良いのです)
・ 【ぎこちないながらも設営完了です】
タープのハンドルが抜けないアクシデントがありました、やってみないと分からないのです、ちょっとしたコツがありました
忠類の綺麗な無料キャンプ場に10日位いるつもりです、ワイルドさにかけますが綺麗な芝生テントサイトに隣接して駐車場もあって
コンビニも近いし、温泉は朝5時から入浴できます、北海道の気候になれるには丁度良いです、やはり長袖シャツを追加すべきでした
(昨日は地元の人は半そででした、北海道生まれの僕はダウンのジャケットを着用です)
サイドオーニングの下、調理セットとさり気なく黄色い
チビタ君を映し込んで長期滞在型の完璧なキャンパー感が
素晴らしい。ここまでの道のりは長かったような気がしますが。
滞在型楽しんで下さいね。
こちらは夜は寒さでふるえて寝袋&ダウンを着て寒さしのぎです
パークG、キャンパー歓談、で充分楽しんでます、大きなキャンプ場は
動かなくても相手が来てくれますので楽しめます、昨日は金沢から一人キャンプの
おじさんの波乱万丈の人生に共鳴、僕より4つも若いのにいろんな経験をしていました