しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

水仙はまだ咲いていますが、ラッパ水仙が咲いてお終いです

2021年03月13日 | 庭・花壇・建物

・      【ラッパ水仙が咲くと水仙の季節はお終いです】

水仙時期は終わっていませんが、ラッパ水仙の大きな花びらが開花すると水仙の時期は終わりを迎えます

(イノシシが掘った大きな穴の前で咲いていました)

・        【可愛らしいスズラン水仙です】

水仙も野水仙が終わってスズラン水仙が出て来ました、すずらんのように小さな花をつけます

(水仙は球根で育ち、毎年同じところが花が出て来ますが、チューリップのように球根を埋めっぱなしに

 しては次第に廃れていきますが、水仙は強いです、人為的に刈り取らない限り何時までも花を咲かせます)

・     【我が家のスズラン水仙は小さくなってしまいました】

我が家の水仙は何度も刈り取って来ました、雑草と同じような存在と思って何回も掘り起こしました

(現在クーラーの室外機の横に植わってるだけです、全てフェンスの外に追い出しました)

ママが水仙を鉢に植えたところ強烈な匂いに驚いてましたが、どける事はしません、にらともにているので

水仙には毒があります、間違って調理して食べないようにして下さい

キャンカーが戻ってきました。コーテイングを掛けてホイール磨いて、ランプカバー周りのガラスを取り換えれば

フロント周りが新車のように見違えりました、早速マリンタウンへ行って馴染みになった人へのお披露目です

あんたの車は薄汚かったのに年々綺麗になるね!と言ってくれました、あの時は車は走れば良いと思ってました

ホイールは汚れて真っ黒、屋根からバーコード状の汚れが落ちてました、使わない自転車キャリアーも薄汚れて

いました、タイヤも4年が経過して横にひびが生えていました、修理屋さんがボデイコート再施工してくれました

長い事待たされましたが出来栄えは見事なものです、ただしキャンカーの専門店でないので後部から発する異音は

見抜けなかったようです、トヨタに持って行くとベアリングの破損、劣化が判明、交換修理となりました

事前に修理屋さんには言ってありましたが、重いキャンカーなればこその音と思われたようです

以前に富良野のトヨタで交換したのが7万kmだったような気がします、今回14万kmを超えて走ってますから

僕には分かってました、キャンカーは重く部品の消耗が激しいのです

(日産に勤めていた弟から言われました、トヨタの車は品質が安定していて必ず同じ時点で壊れると聞きました

 品質が良く壊れなくするには重たくなるそうです、ベアリングなんて一生ものと思われますが、普通の車に重い

 ボデイが載せてあって自重は3t以上になってます)


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