・ 【本別で2日過ごして翌日行きました士幌のパーク場です】
写真順番が違って頭が混乱しております
・ 【本別パーク場は広かったです】
コースも4コースどころか6コースもありました
・ 【本別には知っているだけで後2つもありました】
綺麗な本別公園キャンプ場と利別川の河川敷グラウンドでこちらは無料の筈です
・ 【有料でもこちらに人は集まってきます】
皆さんベテランで競技に燃えているような人たちばかりでした、当然一人で球を複数もって練習に励む人も見かけました
・ 【太陽の丘パーク場のハイライトです】
まるで山登りの難コースでした
・ 【コースが何コースもあるので】
平坦なファミリーコースもできていましたが、そんなところでやってばかりじゃダメと励まして誘っていAました
・ 【皆さんが仲間のように思えました】
・ 【パーク場のクラブハウスは掘っ建て小屋のようなものです】
係りのおばちゃん一人です、これから隣の士幌へいきたいといいましたら、隣町なのにわからないと仰います、隣町と言っても遠く
30kmは離れています、免許証がなければ生まれてこのかた本別の町を離れたことのない人もいるのでした
・ 【なんとブラボーなスコアが出ました】
34-30-28-22の合計114が出ました、やはり上手な人と一緒に回ると上達します
・ 【僕は1日1ラウンドと決めています】
皆さん2ラウンド、3ラウンドと回っています
・ 【この辺で遠慮します】
皆さん頑張って下さいと言って別れました
・ 【平坦な優しいコースも用意されておりました】
去年一緒に回ったSさんを探しますが、Sさんは仕事で土、日曜しか来られないようでした、その代わり去年途中から一緒に回ってくれたOさんと
合流ができて再会を祝うことができました、皆さん話ながら回っているのに足腰丈夫で早く回っていきます
・ 【僕が抜けた3人は早くもあんな所にいます】
和気あいあいですが、大会情報の交換をしておりました
この日は昨年僕のブログを読んでいる方と偶然遭遇したのですが、今年は事前に準備しての再会がありまして、本別の駅前で痛飲してしまい
翌日二日酔いで意識朦朧、本別駅前にて終日過ごしました
(この時間は1日以上あったのですがブログには報告できない酩酊事件があったのでした)
ここでヘッドの写真と合流できます
・ 【士幌の道の駅にもパーク場がありました】
ありましたが、おじいちゃんおばあちゃんが全くいません
・ 【名物ホール1番です】
崖下に落とすようにトリッキーに打ちます
・ 【立木は並んでもOB杭はありません】
芝刈りの邪魔になるので取り払ったと思われます
・ 【ここもコースが入り組んでいました】
隣のコースに打ち込んでもし人がいたら危ないと思います、浮き球禁止の所もありました
・ 【ハスカップとは何でしょうか】
北海道で育てられているブルーべりーによく似た実です、目に良いそうです
・ 【コースに沿って小川が流れていました】
小魚がたくさんいまして、後日小鮒だという釣り人が現れました
・ 【最終のモミジコースは途中から別のグラウンドに移動していきます】
最後にパーク場として造成したものと思われます
・ 【河川敷より畑のコースが芝の状態はようなります】
丹精込めて芝刈りをしないと芝に密度がでません
・ 【無料だけどフェアウエイとグリーンに差がありません】
芝の手入れは人件費や設備に費用がかかります
・ 【日も暮れた所で1ラウンド終了でした】
二日酔いも抜けました、やる気も戻って参りました
・ 【スコアも一人でやった割には良かったです】
29-30-29-30の合計118で回りましたが、一人パークはスコアが良くてもつまりません
ここで本別にいた放浪のギタリストと再会でした
・ 【ギターの演奏で周一回やって】
後の時間は釣り三昧という日々です、30センチオーバーのヤマメを釣り上げて感動に震えていました、僕と二人でヤマメの天ぷらパーテイを開いて
飲んでいたら山陰で出会った当人が洗われてびっくりです、僕もあのように放浪したいものだと思いました
士幌の道の駅の外のレストランでした
・ 【牧場の雰囲気で食べました】
北海道の夏は住む価値があると思いました
・ 【】
写真順番が違って頭が混乱しております
・ 【本別パーク場は広かったです】
コースも4コースどころか6コースもありました
・ 【本別には知っているだけで後2つもありました】
綺麗な本別公園キャンプ場と利別川の河川敷グラウンドでこちらは無料の筈です
・ 【有料でもこちらに人は集まってきます】
皆さんベテランで競技に燃えているような人たちばかりでした、当然一人で球を複数もって練習に励む人も見かけました
・ 【太陽の丘パーク場のハイライトです】
まるで山登りの難コースでした
・ 【コースが何コースもあるので】
平坦なファミリーコースもできていましたが、そんなところでやってばかりじゃダメと励まして誘っていAました
・ 【皆さんが仲間のように思えました】
・ 【パーク場のクラブハウスは掘っ建て小屋のようなものです】
係りのおばちゃん一人です、これから隣の士幌へいきたいといいましたら、隣町なのにわからないと仰います、隣町と言っても遠く
30kmは離れています、免許証がなければ生まれてこのかた本別の町を離れたことのない人もいるのでした
・ 【なんとブラボーなスコアが出ました】
34-30-28-22の合計114が出ました、やはり上手な人と一緒に回ると上達します
・ 【僕は1日1ラウンドと決めています】
皆さん2ラウンド、3ラウンドと回っています
・ 【この辺で遠慮します】
皆さん頑張って下さいと言って別れました
・ 【平坦な優しいコースも用意されておりました】
去年一緒に回ったSさんを探しますが、Sさんは仕事で土、日曜しか来られないようでした、その代わり去年途中から一緒に回ってくれたOさんと
合流ができて再会を祝うことができました、皆さん話ながら回っているのに足腰丈夫で早く回っていきます
・ 【僕が抜けた3人は早くもあんな所にいます】
和気あいあいですが、大会情報の交換をしておりました
この日は昨年僕のブログを読んでいる方と偶然遭遇したのですが、今年は事前に準備しての再会がありまして、本別の駅前で痛飲してしまい
翌日二日酔いで意識朦朧、本別駅前にて終日過ごしました
(この時間は1日以上あったのですがブログには報告できない酩酊事件があったのでした)
ここでヘッドの写真と合流できます
・ 【士幌の道の駅にもパーク場がありました】
ありましたが、おじいちゃんおばあちゃんが全くいません
・ 【名物ホール1番です】
崖下に落とすようにトリッキーに打ちます
・ 【立木は並んでもOB杭はありません】
芝刈りの邪魔になるので取り払ったと思われます
・ 【ここもコースが入り組んでいました】
隣のコースに打ち込んでもし人がいたら危ないと思います、浮き球禁止の所もありました
・ 【ハスカップとは何でしょうか】
北海道で育てられているブルーべりーによく似た実です、目に良いそうです
・ 【コースに沿って小川が流れていました】
小魚がたくさんいまして、後日小鮒だという釣り人が現れました
・ 【最終のモミジコースは途中から別のグラウンドに移動していきます】
最後にパーク場として造成したものと思われます
・ 【河川敷より畑のコースが芝の状態はようなります】
丹精込めて芝刈りをしないと芝に密度がでません
・ 【無料だけどフェアウエイとグリーンに差がありません】
芝の手入れは人件費や設備に費用がかかります
・ 【日も暮れた所で1ラウンド終了でした】
二日酔いも抜けました、やる気も戻って参りました
・ 【スコアも一人でやった割には良かったです】
29-30-29-30の合計118で回りましたが、一人パークはスコアが良くてもつまりません
ここで本別にいた放浪のギタリストと再会でした
・ 【ギターの演奏で周一回やって】
後の時間は釣り三昧という日々です、30センチオーバーのヤマメを釣り上げて感動に震えていました、僕と二人でヤマメの天ぷらパーテイを開いて
飲んでいたら山陰で出会った当人が洗われてびっくりです、僕もあのように放浪したいものだと思いました
士幌の道の駅の外のレストランでした
・ 【牧場の雰囲気で食べました】
北海道の夏は住む価値があると思いました
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