しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

伊豆高原でも綺麗な「虹」が掛かってました!

2014年07月12日 | 雑感&放浪
・              【伊豆高原でも山を取り囲むように虹が出ていました】

木曜の夜から雨が降り、金曜も雨模様というので木曜午後から伊豆に来てしまいました
案の定伊豆に着いたら雨が降ってきました、早めの出発で正解でしたね

先週末も雨で伊豆から帰り、網代付近で虹との遭遇でした、今週も木曜日は雨です、翌日の金曜日
早朝は小雨になっていました、買い物に出かける為に外を見たら綺麗な虹が出ていました

(平日の昼からとは申し訳ありません、会社に電話しましたら「どうぞ!」です、後ろめたい気持ちで
 伊豆にやってきました)

まだ平日に伊豆に来る習慣になれません!



道路から天城方面を眺めますと山は曇っていて見えませんが、先週と同様に綺麗な虹が掛かってます


・              【登校する小学生も立ちどまって見ています】

余り感動は無いようです、学校へ早足で登校しています、「虹」なんて目面しくないのかしらね?
バイクを止めて写真を撮ってるのは僕ぐらいでした

(そう言えば働いていた時は気がつきませんでした、虹の感動は無視しておりました)



伊豆高原の駅前からも見れました


・                  【虹を見ると幸せになります】

子供のようにはしゃいでいるのは僕だけです、城ヶ崎海岸の伊豆急ガードから
見ますと先端が海に切れ込んでいました、何も無いのは分かってるけれど
とりあえず伊豆高原駅にハンドルを切りましょう



早朝の虹は太陽の角度から低い所にでます、(解説には太陽が高いと低い虹になると言ってます)


・                  【国道からの眺めになります】

低い虹で検索しました

「虹は自分の居るところでは雨は降っていなくて、太陽のある方向と反対側で雨が降っている場合に見える。
 太陽光線が雨粒の中で屈折・反射し、光が波長ごとに七色に分かれて目に届くからである。
 よく見かける虹は、空にかかる半円形である。虹の頂の高さは太陽と自分を結ぶ延長線から、
 40度と42度の間に出来る。したがって、太陽が低い朝夕には高い虹が出来、
 昼間は低い虹になる。質問の虹は、太陽が高いところにあるため、
 虹が低く頭の部分だけが見えている状態だ。
 高い虹は背景の雲が白や灰色で見えやすいが、低い虹は山の木々の色に重なったりして見えにくい。
 また、そんな低いところに虹が出るとは思っていないことも多く、虹とは気づきにくいのも、
 水平に近い虹をあまり見かけない原因である」

じつは早朝にとった低い虹なのです、低い虹に気がつかないのは皆さん寝坊と言う事ではないでしょうか?



開店が間じかに迫っている「マックス・バリュー」さんです!


・                 【お店が出来上がるのは速いです】

今度の店舗は駐車場が広いです、まだお店は旧店舗で営業ですからお店に入りましょう
前方に停めた軽自動車の中からご主人様が挨拶しています、「どなたでしょうか?」逆光になっているので
顔が分かりにくいです、京都おばんさい料理の「ほりふく」さんのご主人です
随分行かなかったので「昨年脳梗塞で倒れてしまって!」と言い訳です、「ほりふく」さんでは
平日限定ですが「和食バイキング」が好評です



「イオン」グループの方が「東急」「ナガヤ」より価格がお安いように思います


・               【7時から23時まで営業してくれます】

コンビニ並です、いまやコンビニは24時間営業ですが当初は「セブンイレブン」でしたね

(新人らしい人が新店舗のお店に行ってました、開店が待ち遠しいです)


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