・ 【山頂が低い雲に隠れて見えません!】
伊豆に来ると必ず朝伊豆急のガードの上に立って天城を眺めます
真っ青な青空の下、山の稜線がくっきりの夏なのですが
珍しく雲に隠れて見えません。
山の天気が悪くても海側は晴天なんですよ!
・ 【遠笠山の下に天城高原別荘地が見えます!】
城ヶ崎海岸、伊豆高原:大室山、天城高原と標高が上がりますから
気候は全く違います
寒い季節になりますと城ヶ崎海岸は雨、大室山は降雪、天城は
積雪となって車はすべり止めが必要になります
その代わり夏は蒸し暑い、すごし易い、涼しいとなります
別荘として住むには評価が分かれます
外国暮らしに長かった人達の別荘ライフは断然天城高原派ですし
老後に定住をと考えている人は伊豆高原に多いですね
伊豆に来た当初は鉄道の通っている城ヶ崎海岸ですが
夜は恐いほど照明すくなく、人通り全く無しでした
まだ山頂付近がモヤっています!
・ 【これは単に朝が早かったせいかもね!】
少数派ですが、北海道に移住する人がいらっしゃいます
それも都会でなく、田舎のほうです
(脚本家の倉本さんが住んでいる富良野のよりずっと辺鄙な所です!)
僕の知っている方は奥様は伊豆、旦那様は大阪で北海道とは
縁もゆかりもありません
どうして半年雪のある所がいいのでしょうか?
北国にいると風雪や寒さに対抗する「知恵」を生み出す工夫や
想像力が沸いて来るんですと逞しい
確かに長い冬があけて、やわらかい春の日差しを受けると耐えて
よかった!また1年頑張ろうという気になりますね?
(人によってはなりませんが?)
現在の北の国は石油ヒータ自動タイマーセットで朝起きたら暖かい
部屋が待っているのが常識なのに、薪ストーブで暮らしております
夏に行けばせっせとまき割り作業中、確かに大自然がありますが
抜け出した僕にとってはとても住めない土地のように思います
(今年は寄れなかったけれど来年はお邪魔しますから
それまで元気にやって下さいね!)
伊豆に来ると必ず朝伊豆急のガードの上に立って天城を眺めます
真っ青な青空の下、山の稜線がくっきりの夏なのですが
珍しく雲に隠れて見えません。
山の天気が悪くても海側は晴天なんですよ!
・ 【遠笠山の下に天城高原別荘地が見えます!】
城ヶ崎海岸、伊豆高原:大室山、天城高原と標高が上がりますから
気候は全く違います
寒い季節になりますと城ヶ崎海岸は雨、大室山は降雪、天城は
積雪となって車はすべり止めが必要になります
その代わり夏は蒸し暑い、すごし易い、涼しいとなります
別荘として住むには評価が分かれます
外国暮らしに長かった人達の別荘ライフは断然天城高原派ですし
老後に定住をと考えている人は伊豆高原に多いですね
伊豆に来た当初は鉄道の通っている城ヶ崎海岸ですが
夜は恐いほど照明すくなく、人通り全く無しでした
まだ山頂付近がモヤっています!
・ 【これは単に朝が早かったせいかもね!】
少数派ですが、北海道に移住する人がいらっしゃいます
それも都会でなく、田舎のほうです
(脚本家の倉本さんが住んでいる富良野のよりずっと辺鄙な所です!)
僕の知っている方は奥様は伊豆、旦那様は大阪で北海道とは
縁もゆかりもありません
どうして半年雪のある所がいいのでしょうか?
北国にいると風雪や寒さに対抗する「知恵」を生み出す工夫や
想像力が沸いて来るんですと逞しい
確かに長い冬があけて、やわらかい春の日差しを受けると耐えて
よかった!また1年頑張ろうという気になりますね?
(人によってはなりませんが?)
現在の北の国は石油ヒータ自動タイマーセットで朝起きたら暖かい
部屋が待っているのが常識なのに、薪ストーブで暮らしております
夏に行けばせっせとまき割り作業中、確かに大自然がありますが
抜け出した僕にとってはとても住めない土地のように思います
(今年は寄れなかったけれど来年はお邪魔しますから
それまで元気にやって下さいね!)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます