伊豆高原の「海」と「山」です！

・　　　　　　　　　　　　　　【穏やかに広がる青い海です】

青い海は青い空が作ります、伊豆からの帰りがけに富戸漁港に広がる海を眺めていました

松は緑に海は青く（砂は白く）琵琶湖就航の歌の歌詞２番だったかな？


・　　　　　　　　　　　　　　　【富戸港は松林に囲まれてます】

白い砂はありませんが、海は十分青いね、青い空が青い海を作るのです

綺麗な海の向こうに「伊豆大島」が浮かんでいます！


・　　　　　　　　　　　　　　　【海も穏やか、こんな海を見ていますと】

ヨットでも浮かべたいと思います、やはりお金持ちにならないと無理です、お金持ちが持ってるヨットに
奴隷として乗り込むという手があります、一度もヨットをやったことないのでそれも叶わないと思います



二人の方が海で海草を取ってるみたいです！


・　　　　　　　　　　　　　　【何が取れるのか？興味が沸きますね】

上から見ていますと魚釣りではありません、何を探してるのでしょうか？

今の季節は暖かな伊豆にあっても山に登れば雪山なのです！


・　　　　　　　　　　　　　　【伊豆第二の高峰：「万次郎岳」です】

隣に第一の高峰：「万三郎岳」がそびえているのですが伊豆高原から遠笠山の陰になって見えません



ヨットへの願望を話していたら、まだ見た事ないのですが、隣人が神戸の港から日本に三艘しなかない
イギリス製のヨットを熱海まで回送してきました
春の嵐に見舞われて５日位かけてやってきたそうです、伊東ハーバーに入港できないと言ってましてお披露目を待っています

とても一人では操縦できないそうですから、そのうち「奴隷」募集があると思います

（回送には世界一周したヨットマンが同行してくれたそうです）

駐車場に車が無いと思っていましたら熱海に行っていたのですね！

	これが本当の「冷えとり」の手引書
	PHP研究所