・ 【先週の雪が残っているのに今週またも雪です】
週末の雪騒動には慣れません、倅一家も先週の雪を除雪してヤレヤレでしたのに、今週またしてもドカ雪になりました
(おかげで伊豆にも行けませんでした・・・停電がありますとブレーカーが落ちる心配があります)
伊豆からの連絡では北の横浜より伊東は積雪が少ないようでした、映画鑑賞でもして時間潰すしかありません
1mの積雪は雪国ではないので想像できない量です
・ 【今週は甲府で積雪1m以上です】
南岸低気圧は台風並みの猛威を振るいました、雪は重く降ってる時は又しても
横殴りです
朝起きると積雪は40センチはあるようです。スタッドレスタイヤを装着している車でも前部のバンパーが
引っ掛かって前に進みません、息子がママの通勤の為に4WDの車両を出してくれました
(荷台の高い大きな車輪ですから何とか運転できますが、車は激しく上下動を繰り返しながら進んでます)
公園広場の様子を見ていますと完全なるモノトーンの世界になっています
・ 【公園は白銀の世界です】
電車も走っていますが、各駅停車だけの臨時ダイヤになっていました、東急東横線が雪の為
ブレーキの間に雪が詰まってオーバーラン、挙句の果てに後ろからやって来た電車が追突という
珍しい事故もありました、ATSがあるのに追突とは一体どうなっているのでしょうか?
(今のシステムの安全に大きな矛盾を感じます)
雪を喜ぶのは子供たちです、早速「ゆき達磨」に「かまくら」を作っていました
・ 【雪は迷惑以外の何物でもありません】
除雪の雪を積上げると高さは1.5mになります、十分「かまくら」まで出来ます
北海道でもありました、かまくらに一同介してお餅を焼いたり、甘酒を戴いたりしました
(かまくらが崩れたり、二酸化炭素中毒事故もありましたが・・・・楽しい思い出と成って頭の隅に残っています)
電車は動いてますから街には何とか出られます、道は雪が固まって滑ります、バスは時刻通りにやってきません
懸命に歩いて駅まで行きます、掛る時間は倍以上です、やっとの思いで駅について見る映画は
B級映画でも評判高い「スノーピアサー」です、時間待ちで飲んでいたら酔っ払って前半の10分位を見過ごしです
あわてて映画館に入って見るもストーリーが繋がってくれません、予告編で大体のストーリー展開はわかっているのに
チンプンカンプンです、ドカンドカンの大迫力に違いがありません、突然の回転寿司の登場は必要だったのかしら?
訳がわかりません、列車も最後雪山からの大なだれに巻き込まれて、全員を救うヒーローが登場しないまま
何故か画面上「白熊」が笑って終了です、結構お客さんも入って人気の映画に違いありません、
こちらが酔って理解能力に欠けてしまったせいでしょうか?
(白熊というのは海にいる「あざらし」等を捕食するのであって深い山中にはいないと思います)
理解不能映画を見るというのは欲求不満が募る物ですね
「スノーピアサー」の解説です
「「グエムル 漢江の怪物」「母なる証明」などで知られる韓国の鬼才ポン・ジュノが、
欧米のキャストを招き、初めて手がけた英語作品。再び氷河期へと突入した近未来の地球を舞台に、
生き残った人類を乗せて走り続ける列車の中で起こる抗争を描く。2014年、地球温暖化を防止するため
78カ国でCW-7と呼ばれる薬品が散布されるが、その結果、地球上は深い雪に覆われ、
氷河期が再来してしまう。それから17年後、かろうじて生き延びた人々は「スノーピアサー」と
呼ばれる列車の中で暮らし、地球上を移動し続けていた。列車の前方は一握りの上流階級が支配し、
贅沢な生活を送る一方、後方車両には貧しい人々がひしめき、厳しい階層社会が形成されていた。
そんな中、カーティスと名乗る男が自由を求めて反乱を起こし、前方車両を目指すが……」
週末の雪騒動には慣れません、倅一家も先週の雪を除雪してヤレヤレでしたのに、今週またしてもドカ雪になりました
(おかげで伊豆にも行けませんでした・・・停電がありますとブレーカーが落ちる心配があります)
伊豆からの連絡では北の横浜より伊東は積雪が少ないようでした、映画鑑賞でもして時間潰すしかありません
1mの積雪は雪国ではないので想像できない量です
・ 【今週は甲府で積雪1m以上です】
南岸低気圧は台風並みの猛威を振るいました、雪は重く降ってる時は又しても
横殴りです
朝起きると積雪は40センチはあるようです。スタッドレスタイヤを装着している車でも前部のバンパーが
引っ掛かって前に進みません、息子がママの通勤の為に4WDの車両を出してくれました
(荷台の高い大きな車輪ですから何とか運転できますが、車は激しく上下動を繰り返しながら進んでます)
公園広場の様子を見ていますと完全なるモノトーンの世界になっています
・ 【公園は白銀の世界です】
電車も走っていますが、各駅停車だけの臨時ダイヤになっていました、東急東横線が雪の為
ブレーキの間に雪が詰まってオーバーラン、挙句の果てに後ろからやって来た電車が追突という
珍しい事故もありました、ATSがあるのに追突とは一体どうなっているのでしょうか?
(今のシステムの安全に大きな矛盾を感じます)
雪を喜ぶのは子供たちです、早速「ゆき達磨」に「かまくら」を作っていました
・ 【雪は迷惑以外の何物でもありません】
除雪の雪を積上げると高さは1.5mになります、十分「かまくら」まで出来ます
北海道でもありました、かまくらに一同介してお餅を焼いたり、甘酒を戴いたりしました
(かまくらが崩れたり、二酸化炭素中毒事故もありましたが・・・・楽しい思い出と成って頭の隅に残っています)
電車は動いてますから街には何とか出られます、道は雪が固まって滑ります、バスは時刻通りにやってきません
懸命に歩いて駅まで行きます、掛る時間は倍以上です、やっとの思いで駅について見る映画は
B級映画でも評判高い「スノーピアサー」です、時間待ちで飲んでいたら酔っ払って前半の10分位を見過ごしです
あわてて映画館に入って見るもストーリーが繋がってくれません、予告編で大体のストーリー展開はわかっているのに
チンプンカンプンです、ドカンドカンの大迫力に違いがありません、突然の回転寿司の登場は必要だったのかしら?
訳がわかりません、列車も最後雪山からの大なだれに巻き込まれて、全員を救うヒーローが登場しないまま
何故か画面上「白熊」が笑って終了です、結構お客さんも入って人気の映画に違いありません、
こちらが酔って理解能力に欠けてしまったせいでしょうか?
(白熊というのは海にいる「あざらし」等を捕食するのであって深い山中にはいないと思います)
理解不能映画を見るというのは欲求不満が募る物ですね
「スノーピアサー」の解説です
「「グエムル 漢江の怪物」「母なる証明」などで知られる韓国の鬼才ポン・ジュノが、
欧米のキャストを招き、初めて手がけた英語作品。再び氷河期へと突入した近未来の地球を舞台に、
生き残った人類を乗せて走り続ける列車の中で起こる抗争を描く。2014年、地球温暖化を防止するため
78カ国でCW-7と呼ばれる薬品が散布されるが、その結果、地球上は深い雪に覆われ、
氷河期が再来してしまう。それから17年後、かろうじて生き延びた人々は「スノーピアサー」と
呼ばれる列車の中で暮らし、地球上を移動し続けていた。列車の前方は一握りの上流階級が支配し、
贅沢な生活を送る一方、後方車両には貧しい人々がひしめき、厳しい階層社会が形成されていた。
そんな中、カーティスと名乗る男が自由を求めて反乱を起こし、前方車両を目指すが……」
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
PHP研究所 |
スノーピアサー、私は大衝撃でした
細かい納得いかないところは、ジョークだと思って・・・
もう一度見たいくらいです~
カミさんは小田厚が通じてやっと戻ってきました。通常2時間のところ3時間かかっていました。ロスタイムの大半が厚木で降りてから相模原市内のノロノロ運転だそうです。
映画を見るなら時間を確認して
酔わないで映画館に入り、遅れる事なく見るようにします
(映画を鑑賞するのに2軒の居酒屋では最低です)
(伊東在住の人から伊東は今回の大雪はそうでもないらしいと情報が入っていました)
しかしながら山梨、群馬方面では4日間も閉じ込められた人がいて犠牲者も出た大雪でした
歩いてみると除雪されている家の前はおおいに助かり心の中で手を合わせていました