・ 【「野水仙」が咲いてきました】
下田の爪木崎では「野水仙祭り」も行われています
「水仙まつり開花状況【7分咲き】 2015/01/05
爪木崎の水仙園は全体的に7分咲きとなり、見ごろを迎えました。
とても暖かく穏やかな園内にはメジロが飛び交い早春の訪れを感じます。
同じ園内でも満開の場所から遅咲きの場所では3分咲きといった具合で、
足並みそろった開花ではない分、長期間楽しんでいただけます。
今日は車も多く、楽しげに会話されながら散策されるお客様でにぎわっておりました。
是非お越しくださいませ!」
昨年の12月から今年の2月20にまでやっています、2月に入ると河津の「さくら祭り」が始まります
「野水仙」の球根は強く、毎年球根を植えた場所に必ずはえてきます
・ 【同じ球根でも「チューリップ」等は毎年勢いがなくなります】
チューリップやダリア等は植え放しにしておくと、年々花が咲かなくなってきます、水仙は固い芝生を物ともせずに
芝を破って咲いて来ます、花瓶に差し置くと芳しい匂いが充満します
(水仙は「にら」と良く似ています、「にら」だったら何処でも育ちますし、匂いも強いですね)
道端の水仙も咲いています、誰かが植えたに違いないのです
・ 【フェンスの外側で咲いていました】
一度植えれば毎年「すいせん」は顔を出します、「野水仙」「すずらん水仙」「らっぱ水仙」の順に咲いて来ます
芝生を破って顔を出しますので我が家では雑草扱いです、生命力が強い花ですから芝生も負けますね
水仙を一輪挿しで花瓶にいれると部屋中が匂いで充満します、「さわやかな香り」と言うより「妖艶な香り」だと思います
これは2,3年前にテニス仲間のTさんから戴いたものです
・ 【棘のあるブーゲンビリアの根元に植わってます】
冬に咲く花ですが、天気の良いに日にみると春の訪れを期待させる花です、不器用な僕でも球根を途中に埋め込めば必ず
咲いて来ます、これといった手間も掛かりません、それでも花の密生にはテクニックがあるかも知れません
水仙のふやし方
「スイセンのふやし方には、球根を分ける「分球」とタネまきがあります。通常は、球根を分けてふやします。
7月上~中旬に葉が枯れたら、球根を掘り起こします。スイセンの球根は、親球の内部で分球が始まり、
新しい球根が3~4個できます。これを手で割って分球し、ふやします。
分球した球根は、大きさによって開花するまでの期間が変わります。充実して肥った球根は、
翌年には開花しますが、小さめの球根は、開花まで2年以上かかることがあります。諦めずに管理しましょう」
葉が枯れるまで待ったことは有りません、芝生との生存競争の中で仮払い機を使って水仙の茎を刈り取ってしまいます
暇はあるけれどやる事のない生活が続いております、しばらくは庭仕事に取り付いていましたが穴を掘って苗木を
埋めると、後はやる事ないのです
多少の土止め作業をやって岩を円形に組み立てて、水をやればあとしばらくは木の成長を見守るだけです、桃栗3年柿8年ですから
今の僕には気の長い話です、今日は余りに暇なので伊東の道の駅「マリンタウン」へ行きました、全国からキャンパーが集まってくる場所と聞いてやってきました
知らない人のようですが皆さん打ち解けて話し合っています、僕も仲間に入れて貰いましょう、札幌から来た人は
3月までここにいて、
雪解けを待って北上すると言います、大阪からやってきた人はバイク時代に知り合った人です、バスを自分で改造して3日がかりでやってきました
(草津温泉からやってきた人もいます、草津には無料の温泉がたくさんあります)
何しろ毎日10人と会うのが目標です、今日はマリンタウン内で15人の皆様とお会いする事ができました
下田の爪木崎では「野水仙祭り」も行われています
「水仙まつり開花状況【7分咲き】 2015/01/05
爪木崎の水仙園は全体的に7分咲きとなり、見ごろを迎えました。
とても暖かく穏やかな園内にはメジロが飛び交い早春の訪れを感じます。
同じ園内でも満開の場所から遅咲きの場所では3分咲きといった具合で、
足並みそろった開花ではない分、長期間楽しんでいただけます。
今日は車も多く、楽しげに会話されながら散策されるお客様でにぎわっておりました。
是非お越しくださいませ!」
昨年の12月から今年の2月20にまでやっています、2月に入ると河津の「さくら祭り」が始まります
「野水仙」の球根は強く、毎年球根を植えた場所に必ずはえてきます
・ 【同じ球根でも「チューリップ」等は毎年勢いがなくなります】
チューリップやダリア等は植え放しにしておくと、年々花が咲かなくなってきます、水仙は固い芝生を物ともせずに
芝を破って咲いて来ます、花瓶に差し置くと芳しい匂いが充満します
(水仙は「にら」と良く似ています、「にら」だったら何処でも育ちますし、匂いも強いですね)
道端の水仙も咲いています、誰かが植えたに違いないのです
・ 【フェンスの外側で咲いていました】
一度植えれば毎年「すいせん」は顔を出します、「野水仙」「すずらん水仙」「らっぱ水仙」の順に咲いて来ます
芝生を破って顔を出しますので我が家では雑草扱いです、生命力が強い花ですから芝生も負けますね
水仙を一輪挿しで花瓶にいれると部屋中が匂いで充満します、「さわやかな香り」と言うより「妖艶な香り」だと思います
これは2,3年前にテニス仲間のTさんから戴いたものです
・ 【棘のあるブーゲンビリアの根元に植わってます】
冬に咲く花ですが、天気の良いに日にみると春の訪れを期待させる花です、不器用な僕でも球根を途中に埋め込めば必ず
咲いて来ます、これといった手間も掛かりません、それでも花の密生にはテクニックがあるかも知れません
水仙のふやし方
「スイセンのふやし方には、球根を分ける「分球」とタネまきがあります。通常は、球根を分けてふやします。
7月上~中旬に葉が枯れたら、球根を掘り起こします。スイセンの球根は、親球の内部で分球が始まり、
新しい球根が3~4個できます。これを手で割って分球し、ふやします。
分球した球根は、大きさによって開花するまでの期間が変わります。充実して肥った球根は、
翌年には開花しますが、小さめの球根は、開花まで2年以上かかることがあります。諦めずに管理しましょう」
葉が枯れるまで待ったことは有りません、芝生との生存競争の中で仮払い機を使って水仙の茎を刈り取ってしまいます
暇はあるけれどやる事のない生活が続いております、しばらくは庭仕事に取り付いていましたが穴を掘って苗木を
埋めると、後はやる事ないのです
多少の土止め作業をやって岩を円形に組み立てて、水をやればあとしばらくは木の成長を見守るだけです、桃栗3年柿8年ですから
今の僕には気の長い話です、今日は余りに暇なので伊東の道の駅「マリンタウン」へ行きました、全国からキャンパーが集まってくる場所と聞いてやってきました
知らない人のようですが皆さん打ち解けて話し合っています、僕も仲間に入れて貰いましょう、札幌から来た人は
3月までここにいて、
雪解けを待って北上すると言います、大阪からやってきた人はバイク時代に知り合った人です、バスを自分で改造して3日がかりでやってきました
(草津温泉からやってきた人もいます、草津には無料の温泉がたくさんあります)
何しろ毎日10人と会うのが目標です、今日はマリンタウン内で15人の皆様とお会いする事ができました
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