・ 【早咲きの桜は河津からさくら祭りは始まります】
熱海桜は早すぎて観光のお客さんには目が止まらないようです、この時期の観光の目玉は熱海観梅なのでしてお客さんが集まります
(梅に桜と順番は決まっているようです、1月の桜は寒すぎてお客さんは来ないようです)
ピンクに川の両側を彩る河津桜祭りは2月1日から末まで開催されます、この時期黄色と緑の菜の花も綺麗に映えてピンクの桜と馴染みますし
河津桜は寒いせいか長く咲いてくれます
・ 【1月の声を聴くと海浜公園で咲き出します】
枝を切られても古木感があります、この桜はずっと前から咲き続けていたのです、熱海桜は早く咲くけど古木なのか煤けるようです
旅館街を背景にした桜の事を咲き方が少し汚いと河津の人が言ってました
(長い桜並木やさくら祭りはないですが河津桜より早く咲きます)
・ 【桜は年中咲いているかも知れません】
伊東:大室山のさくらの里に行きますと、年中何かしらの桜が咲いています、桜にも早咲きや遅咲きもありますし
冬桜や10月桜なんて呼ばれる桜もあります
・ 【桜は豪華に咲いて花見客とのコラボが魅力なのです】
寒空に震えていては花見になりません、花より団子か桜祭りあって土産物店が出てないと花見客も来ないのです
(花見には適度の暖かさと賑わいが無ければなりません)
今年の熱海梅園梅まつりは1月7日から3月5日までの長きに亘って開かれます
明後日から10年に一度の寒波がやって来るそうです、今日はその寒波ではありませんがとても寒かったです、いつも通りに伊東から
スクーターで帰って来ますと日中であるにも関わらず家に入る頃は寒さで震えてしまいました、早速風呂を沸かして入りましたが
暫く震えていました、どうやら体調も良くないし、コートの下のセーターが良くなかったようです、いつもの防寒着と違ってコート内を
抜けて来る風が体感に良くなかったように思います
(セーターよりワークマンのダウン防寒着の方が断熱効果がありました)
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