・ 【大木の落葉で海が広がりました】
早くから落葉していた大島桜ですが、木が大きくなったので完全に落葉するまでに時間がかかりました
(正月も明ける頃落葉完了でした)
葉が散るのも一番早いのが大島桜、散り終わるのも大島桜でした
・ 【正面の海も広がりました】
落葉しない大木のヒノキや杉、松があって海は少ししか見えません、限られた部分ですが荒波を蹴立てて行く船が見えます
(これから天気が良く晴れ渡りますと、千葉の陸地迄が見えてきます)
・ 【家の屋根を越えて海と大島が見えています】
完全に景色は冬の伊豆半島になりました、真冬になれば大島の三原山にも冠雪が見えます
・ 【反対側に目を転じると大室山が見えていました】
来月には山焼きが行われますが、例年天候不順で順延されるています、今は火付けの役割も有料ですが体験できます
(燃え方は毎年変わりますが、全山燃えるのが3,40分位でしょうか)
燃える火のラインが斜め上に上がって全てが燃えると自然に鎮火するようですが、完全に火が消えるまで消防団は居座ります
全山黒くなりますが葦の根元は残っていて、ここから来年も葦が伸びるようです、昔はこの葦を使って屋根を葺いていたそうです
ドイツは戦車の提供を先延ばしにしました、アメリカが戦車を送らないのでそれに追従するようです、ドイツの国民も戦車提供には
反対する人が多いようです、ドイツの戦車は性能が優秀で全欧州に2000台もの在庫があるそうです、各国は製造国のドイツの許可が
降りないとウクライナに提供できません、ロシアの無差別ミサイル攻撃で戦争の段階を一段引き上げるかと思いました、皆が期待していたのに
残念ながらそうはなりませんでした
(戦争のエスカレーションは望んでいません、この判断が正しかったのか僕はわかりません)
ウクライナには旧ソ連から提供された戦車しかありません、ロシアには台数は多くないとはいえ最新の戦車があります、このハンデイを
どうやって克服するのでしょうか、これまでもウクライナは欧米からの援助でロシアに対抗していますが、ロシアは動員兵士の訓練が終わる
時期でもあるし、ベラルーシから参戦も懸念されております、相手はならず者国家で理屈が通らない暴力団と一緒です
(各国にはいろんな事情がありますし、民主国家化は選挙という試練もありますので、色んな考え方を包含して国を統一しなければ
リーダーは果たせません)
ウクライナ支援については1枚岩で結束して貰いたい、戦争が長引いて喜ぶ人はいません
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