・ 【木に咲く花で黄色は珍しいし冬に咲く花が少ないので目立ってます】
花の形も梅のように咲いていますが、梅とは違う種類だそうです、冬枯れの寂しい季節にここだけが春が来ているようです
(蝋梅や花桃は1本の木でも周りを明るくしてくれます)
・【熱海の寒梅(観梅)は11月頃から咲いてきますが、寒ロウバイは聞きませんね】
寒い時期に咲く花だと思います、植物の体内時計はとうなっているのでしょう、早い遅いはありますが決まって
今の時期に咲いてきます、温度変化と言うより日照時間に影響を受けると思います
・ 【大きく剪定した跡があります】
蝋梅の花の密度を上げるにはそれなりに手入れを行う必要があります、伊豆では梅の前に咲いてくるようです
(香しい匂いを放つとありましたが、この木に匂いはありませんでした)
ドイツはどうして自国外のポーランドやバルト三国にあるドイツ製戦車の提供を先送りしたのでしょうか、戦車は数多くの補給部品を必要とします
スムーズな部品の補給やメンテナンスが不可避で製造国のドイツの許可なしでは戦闘の継続は出来ないのです
ドイツには親ロシアの人達がいてドイツ人でありながらロシアの資源会社の役員になってる元首相もいます、基本的にはロシアとの戦争レベルを
上げたくない考えを持っているようです、日本にも同じような考えを持った人たちがいます
確かにNATOも参戦しない現状ではこの戦争はウクライナとロシアの内戦的な実情もあって、これ以上の介入を良しとはしない考えもあります
戦争か内戦に大きな違いはなく、戦闘で民間人が巻き添えになるどころか、ロシアは民間人やインフラ施設を一方的に攻撃していながら侵略は
ウクライナ国民をナチズムから救うために戦っていると事実を捻じ曲げて、自分本位な考えを恥ずかしくもなく主張しております
(まさにやってることは暴力団以上です)
ドイツはEUで指導的な役割をもっている国です、欧州議会は「テロ支援国家」と認定しました、ならず者国家でありワグネルなどは
プーチンの私的傭兵集団であり、ロシアの軍隊でもないのに囚人を違法に集めた恐ろしい暴力集団そのものです、彼らには法の支配や
規範の考えがないのです、ブチャでの虐殺事件を思うとこのようなならず者が事件を起こしたと考えられます、どうしてドイツは躊躇するのでしょうか
(ウクライナ支援に各国に温度差が出て一番喜ぶのはロシアだと思います)
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