しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

花壇の両脇にサフィニアを植えました

2022年04月22日 | 庭・花壇・建物

・          【葉牡丹が伸び過ぎたので抜いたら隙間ができました】

まだノースポールが元気に咲いています、葉牡丹が爆発してを抜いたので間隔があいています、何か植えないと雑草が蔓延ります

(季節の変わり目ですから、今年は雨が多く植物には恵みの雨になってきました)

・          【今は小さいですが一杯に広がる筈です】

サフィニアという横に広がる花を植えました、いまは頼りなく小さくまとまっていますが、やがて大きく広がるはずです

・          【花模様が違う2種類を植えました】

花模様が違ってくる2種類を植えて見ました、花壇全体に広がって欲しいです

(鉢植えでなく地植えにしてしまいましたので広がるか少し不安です)

・          【植えて1週間でもう花が咲いています】

早く横に広がって小山のようになって雑草除けになって欲しいです、もう一方の真紅咲くサフィニアはまだ咲いていません

(花壇に花が咲いているのは何もない雑草だらけより気分が落ち着きます)

最後まで頑張っていたウクライナのマリオポリが大変心配です、生き残った人数も分かっていないのが心配です

ニュースでは唯一残っていた製鉄所を拠点にしている人が2000人とも5,600人とも言われてます、伝えられる

その数が日に日に減少しているのも気になります、司令官が援助が来ない今日明日が最後になると悲痛な連絡でした

貫通爆弾という強力な爆弾があって固いコンクリートでも30m貫通して爆破するという兵器です、第2次大戦後のソ連が

作ったヨーロッパ最大の製鉄所です、地下に頑丈なシェルターがあってここを拠点にアゾフ連帯が守ってました

まだ幼い子供達もいまして貫通爆弾の浴びせられた地下要塞はどうなったのでしょうか

昨日プーチンと軍隊は攻撃を中止すると命令を出して、これ以上の攻撃は加えないと言いました、まるで人道上の配慮からと

言いたげですが、補給も途絶えてる中で見殺しのような振舞です、完全に外部と遮断して助けもせず「ハエ一匹も通すな!」とは

無慈悲で残酷な兵糧攻めです、貫通爆弾が多数投入されており被害の様相が見えてきません、多分これ以上の戦いはありません

TVで見た女性や子供たちが地獄絵の中で犠牲になっているとしたら虐殺以上の言葉が見当たりません

(ニュースで伝えられるウクライナではこれが日常なのです)

プロパガンダで何回も降伏勧告をした、貫通爆弾を落としておいて、反撃不能に追い込んでおいて、プーチンはマリオポリで

戦勝イベントをどうしてもやりたいそうです、不当に領土を割譲したクリミアの併合でマリオポリを守ったのは

アゾフ連帯でしたから憎しみが倍加してるのでしょう、マリオポリの悲劇を実施していながら攻撃中止とはウクライナ人の心を逆なでしています

(日本も経済制裁の逆波を受けてエネルギーの省エネや農産物の自給で資源大国ロシアに立ちむかいたい、昔は出来て鎖国もあったのです)

当時からロシアが攻めて来る恐怖は伝え聞いております


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