・ 【修善寺;独鈷の湯は伊東から1時間で到着でした】
台風や大雨が降ると屋根ごと流される独鈷の湯です、今は何時でも流されて良いように骨組みは組み立て式になってます
(夜入ると熱い温泉が湧いてきます、地元の人は湯の出口を知ってますからホースで空中に上げて、空冷式でお湯を
空気に触れさせて入っていました)
・ 【今年は台風でなく新コロナで入れません】
新コロナの影響で温泉には入れません、昼間は観光客が覗くので勇気の無い方は退散です、僕が夜入っていますと
女性が忍び足でやって来て一緒に入りますといいます、ここは脱衣場もなく湯船も一つなのです、女性には恥ずかしいのでは?
と話したら「私たちとっくに女性を捨てています!」ので平気です、湯船の後ろで着替えて貰って女性を見ないように
緊張して暗い湯船だけを見ていたような思い出が浮かびました
・ 【弘法大師が見つけた修善寺温泉発祥の温泉です】
独鈷の湯
「静岡県伊豆市の修善寺温泉にある史跡的な温浴施設。伊豆最古の温泉ともいわれる。 温泉地区を流れる
修善寺川の川中にあり、土台の岩や大きな石を組んで浴槽をかさ上げし、湯を楽しめるようになっている。
かつては入浴することができたが、現在は法律上の浴場としての位置付けではないため禁止されている。」
・ 【屋根が付いていますがお湯は入っていません】
台風や大雨でたびたび流されるので最近のは組み立て式になっているようで、台風警報が流されると分解して
川の横に置かれるようです
新コロナで気ぜわしい自粛の日々でした、忘れてましたが、農家は水田は起こし田植えも済んでいました
・ 【山から清らかな水が流れてきます】
修善寺に来るとのんびり里山の風景が広がります
・ 【里山の風景です】
伊東市の感染者数は1でした、何事も無くいつもの春を迎えていますが、今年は新コロナで雰囲気が沈んでいるように
見えたのは気のせいでしょうか
帰りにライダーハウスがある遠笠山を回りました
・ 【中央にげんこつ山あって大室山を隠していました】
遠笠山まで来ますと手前にげんこつ山が立っていて、大室山はげんこつ山の陰に隠れます
・ 【天城から城ケ崎方面を眺めます】
我が家から山腹は見えます、この地点に立てば望遠鏡でもあれば我が家は見えるはずです
・ 【こちらは伊東市内方面です】
小室山から伊東市街を眺めます、大室山のようにはげ山でないので高い樹木が多く、標高は高くても樹木に埋没して
眺望が開けて眺望の良い所は少ないのでした
(天城は雨城とも言い、雨が多く山の頂上に登っても視界は開けません、ここから北海道黒松内まで点々と続くブナ林と
伊豆を北限とするヒメシャラの混合林が天城のお山なのです)
台風や大雨が降ると屋根ごと流される独鈷の湯です、今は何時でも流されて良いように骨組みは組み立て式になってます
(夜入ると熱い温泉が湧いてきます、地元の人は湯の出口を知ってますからホースで空中に上げて、空冷式でお湯を
空気に触れさせて入っていました)
・ 【今年は台風でなく新コロナで入れません】
新コロナの影響で温泉には入れません、昼間は観光客が覗くので勇気の無い方は退散です、僕が夜入っていますと
女性が忍び足でやって来て一緒に入りますといいます、ここは脱衣場もなく湯船も一つなのです、女性には恥ずかしいのでは?
と話したら「私たちとっくに女性を捨てています!」ので平気です、湯船の後ろで着替えて貰って女性を見ないように
緊張して暗い湯船だけを見ていたような思い出が浮かびました
・ 【弘法大師が見つけた修善寺温泉発祥の温泉です】
独鈷の湯
「静岡県伊豆市の修善寺温泉にある史跡的な温浴施設。伊豆最古の温泉ともいわれる。 温泉地区を流れる
修善寺川の川中にあり、土台の岩や大きな石を組んで浴槽をかさ上げし、湯を楽しめるようになっている。
かつては入浴することができたが、現在は法律上の浴場としての位置付けではないため禁止されている。」
・ 【屋根が付いていますがお湯は入っていません】
台風や大雨でたびたび流されるので最近のは組み立て式になっているようで、台風警報が流されると分解して
川の横に置かれるようです
新コロナで気ぜわしい自粛の日々でした、忘れてましたが、農家は水田は起こし田植えも済んでいました
・ 【山から清らかな水が流れてきます】
修善寺に来るとのんびり里山の風景が広がります
・ 【里山の風景です】
伊東市の感染者数は1でした、何事も無くいつもの春を迎えていますが、今年は新コロナで雰囲気が沈んでいるように
見えたのは気のせいでしょうか
帰りにライダーハウスがある遠笠山を回りました
・ 【中央にげんこつ山あって大室山を隠していました】
遠笠山まで来ますと手前にげんこつ山が立っていて、大室山はげんこつ山の陰に隠れます
・ 【天城から城ケ崎方面を眺めます】
我が家から山腹は見えます、この地点に立てば望遠鏡でもあれば我が家は見えるはずです
・ 【こちらは伊東市内方面です】
小室山から伊東市街を眺めます、大室山のようにはげ山でないので高い樹木が多く、標高は高くても樹木に埋没して
眺望が開けて眺望の良い所は少ないのでした
(天城は雨城とも言い、雨が多く山の頂上に登っても視界は開けません、ここから北海道黒松内まで点々と続くブナ林と
伊豆を北限とするヒメシャラの混合林が天城のお山なのです)
赤沢のお風呂を訪れてしまいました。
残念ながら誰もいらっしゃいませんでしたが 奇麗に整備されていました。
しいたけさんの情報を読み進めるうちに 訪れてみたい場所が沢山できました。
ありがとうございます。
必ず誰かが見守っています、現在リンゴ屋さんは九州指宿におります
写真屋さんは伊豆高原の自宅で隠遁生活を送っていまして
奥さまがカインズに勤めていまして、たまに様子を聞いています
赤沢に住んでいるIさんとはパークゴルフのお仲間でもあります