・ 【横浜の地元にある昼から飲める「じえんとるまん」さんです】
(今日が2回目の訪問です、気に入ったお店は「縄のれん」が手招きしているのですが何故か強いオーラは感じません)
日曜日もやっています、何もやる事ない一人ぽっちの高齢者がやって来て時間を潰せる貴重なお店なのです
相鉄沿線のターミナル駅「二俣川」で見つけたのはこの店で2軒目です、高齢者の多い伊豆高原にも進出すれば
繁盛間違いありません、
お会計は「ザル」にお金を入れておけば、お姉さんがその場で「おつまみ」と引き換えです
・ 【当然お店は「立ち飲み」スタイルです】
最後にお勘定といって立ち去る必要がありません、そのままで黙ってスーと逃げるように帰れます
テーブルだけの立ち飲み酒場です、その分「お酒」、「おつまみ」はお安く利用できます
(横浜:上大岡で発祥したチエーン店と聞いております、店員さんはお若く可愛らしいのですが
僕は可愛らしさより、これまでの人生が顔の皺ににじみ出ているおばさんの方が話し易いのです)
居酒屋の利用で「パウチされたメニュー」が掲げられている所は敬遠します、ここは黒板に手書きされてもいますので、
許容したいと思います
・ 【ビールの大瓶が380円とは感激の安さです】
お酒も230円と格安のもあります、ちょっとグラスのサイズが小さいように思います
銘酒といわれるお酒も揃えていまして、前回お会い致しましたお客さんもビールのお安さを強調していました
ちゃんと黒板にも手書きでメニューが書かれておりました
・ 【「もつの煮込み」もお安いです】
お椀に一杯出て来ます、お味には多少の苦言を呈したいのですが量で満足しましょう
「マグロのブツ」はお味も宜しく大変リーズナブルな価格でした
(このようなお店に入って「贅沢」を言ってはいけません)
定番メニューは黒板に書かれていますが、日替わりのお勧めメニューは別の壁に掲げられておりました
・ 【不思議な事に「ヤキトリ」はありませんでした】
「ヤキトリ」は居酒屋での定番メニューだと思いますが、メニューには上がっていません
これもお店の方針でしょうか、「串揚げ」や「ころっけ」等の揚げ物の方が手っ取り早く調理できるのでしょう
(焼き物はロスもでますし、冷蔵ショーケースも必要になります、ガス台では焼けないし場所もとります
狭いお店で仕方の無い所ですが焼き物も出してもらいたい)
まずは一杯です、ちょっとグラスが小さい事に不満です
(それを言っちゃあお終いです、安さと量の按配で経営は成り立つのです)
・ 【「もつの煮込み」もお願いしますよ!】
小さなテーブルに置いてもらいます、お姉さんがやってきてお金を「ザル」から取っていきます
背中には丸テーブルが置かれて、テニスサークルでしょう、声を荒げて話題が盛り上がっています、
僕も加わりたいけれどグループのようで仲良く談笑してしていますから中に入るのを遠慮してしまいます、
(きわめてシステマチックに運営されています)
僕が行くのは年配の女将さんやお姉さんがいて世間話が盛り上がる所ですが、このお店はチエーン店だけあって
若い娘さんが配膳していて、多分アルバイトさんでしょうね、お店を背負って立つ気概が感じられません
(放浪には居酒屋放浪派の一派も存在しています)
(今日が2回目の訪問です、気に入ったお店は「縄のれん」が手招きしているのですが何故か強いオーラは感じません)
日曜日もやっています、何もやる事ない一人ぽっちの高齢者がやって来て時間を潰せる貴重なお店なのです
相鉄沿線のターミナル駅「二俣川」で見つけたのはこの店で2軒目です、高齢者の多い伊豆高原にも進出すれば
繁盛間違いありません、
お会計は「ザル」にお金を入れておけば、お姉さんがその場で「おつまみ」と引き換えです
・ 【当然お店は「立ち飲み」スタイルです】
最後にお勘定といって立ち去る必要がありません、そのままで黙ってスーと逃げるように帰れます
テーブルだけの立ち飲み酒場です、その分「お酒」、「おつまみ」はお安く利用できます
(横浜:上大岡で発祥したチエーン店と聞いております、店員さんはお若く可愛らしいのですが
僕は可愛らしさより、これまでの人生が顔の皺ににじみ出ているおばさんの方が話し易いのです)
居酒屋の利用で「パウチされたメニュー」が掲げられている所は敬遠します、ここは黒板に手書きされてもいますので、
許容したいと思います
・ 【ビールの大瓶が380円とは感激の安さです】
お酒も230円と格安のもあります、ちょっとグラスのサイズが小さいように思います
銘酒といわれるお酒も揃えていまして、前回お会い致しましたお客さんもビールのお安さを強調していました
ちゃんと黒板にも手書きでメニューが書かれておりました
・ 【「もつの煮込み」もお安いです】
お椀に一杯出て来ます、お味には多少の苦言を呈したいのですが量で満足しましょう
「マグロのブツ」はお味も宜しく大変リーズナブルな価格でした
(このようなお店に入って「贅沢」を言ってはいけません)
定番メニューは黒板に書かれていますが、日替わりのお勧めメニューは別の壁に掲げられておりました
・ 【不思議な事に「ヤキトリ」はありませんでした】
「ヤキトリ」は居酒屋での定番メニューだと思いますが、メニューには上がっていません
これもお店の方針でしょうか、「串揚げ」や「ころっけ」等の揚げ物の方が手っ取り早く調理できるのでしょう
(焼き物はロスもでますし、冷蔵ショーケースも必要になります、ガス台では焼けないし場所もとります
狭いお店で仕方の無い所ですが焼き物も出してもらいたい)
まずは一杯です、ちょっとグラスが小さい事に不満です
(それを言っちゃあお終いです、安さと量の按配で経営は成り立つのです)
・ 【「もつの煮込み」もお願いしますよ!】
小さなテーブルに置いてもらいます、お姉さんがやってきてお金を「ザル」から取っていきます
背中には丸テーブルが置かれて、テニスサークルでしょう、声を荒げて話題が盛り上がっています、
僕も加わりたいけれどグループのようで仲良く談笑してしていますから中に入るのを遠慮してしまいます、
(きわめてシステマチックに運営されています)
僕が行くのは年配の女将さんやお姉さんがいて世間話が盛り上がる所ですが、このお店はチエーン店だけあって
若い娘さんが配膳していて、多分アルバイトさんでしょうね、お店を背負って立つ気概が感じられません
(放浪には居酒屋放浪派の一派も存在しています)
店の名前が「安上利」というのもこめかみがピクピクものです、指宿にあるのですね、
芋焼酎なら利衛門でしょう、1杯150円は涙もんです、指宿まで放浪したいです