・ 【下田の水仙は終わりですが!】
城ヶ崎海岸駅のホームにはいつ行っても「満開分咲き」とのポスターが飾られておりました
下田:爪木崎の「水仙祭り」は目出度く1月一杯で終了ですが、「水仙」はまだまだ咲いています
伊豆高原の水仙は目面しくもありません、その辺に自生しております
勿論「爪木崎」のように半島全面100万本とも言われる大群生地はありませんが
懸命に白い可憐な花を随所に咲かせております
この花は生けると強烈な香りをあたりに撒き散らします、僕には動物的な匂いと
とれますので居酒屋のお部屋には丁度いいと思っておりまして、この花のお陰でしょうか?
見慣れたママさんですが、濃厚な化粧に艶やかさを感じております
(お化粧の匂いもいいもんですよね?)
「黄色水仙」も生えてきましたよお~!
・ 【ひっそり「黄色水仙」が咲きました!】
毎年ですが、日の当たらない「大島桜」の陰にひっそり咲いてきます
こちらは花の数が少ないので花瓶に挿す事はありませんから、匂いの具合は
わかりません
(彩からこちらの方が濃厚のような気がします!)
花が大きい「ラッパ水仙」はやっと茎が伸び出した頃で一見して「ニラ」なのか
「水仙」なのか判別不明状態です!
(「ムスカリ」も紫色の特徴ある小さな三角帽子をもたげてきました
季節という時計は正確ですね!)
忘れていました、今が「アロエ花」のシーズンでもあります、西伊豆どこかで「アロエ祭り」も
開催中なのに「花」は余り脚光浴びません
緑色した葉は肉厚で「やけど」や「傷」に効能がありますし、アロエエキスの原料として
大量に栽培されています
「彼岸花」を余り好きな花でないのと同じで、色が「オレンジ色」で少しケバくて
花びらというより「団子に毛が生えた」形ですからどうしても好きになれません
(あれが「毛」状態でなく、大きな「花びら」だと、どんなに豪華な花になるでしょうか!)
城ヶ崎海岸駅のホームにはいつ行っても「満開分咲き」とのポスターが飾られておりました
下田:爪木崎の「水仙祭り」は目出度く1月一杯で終了ですが、「水仙」はまだまだ咲いています
伊豆高原の水仙は目面しくもありません、その辺に自生しております
勿論「爪木崎」のように半島全面100万本とも言われる大群生地はありませんが
懸命に白い可憐な花を随所に咲かせております
この花は生けると強烈な香りをあたりに撒き散らします、僕には動物的な匂いと
とれますので居酒屋のお部屋には丁度いいと思っておりまして、この花のお陰でしょうか?
見慣れたママさんですが、濃厚な化粧に艶やかさを感じております
(お化粧の匂いもいいもんですよね?)
「黄色水仙」も生えてきましたよお~!
・ 【ひっそり「黄色水仙」が咲きました!】
毎年ですが、日の当たらない「大島桜」の陰にひっそり咲いてきます
こちらは花の数が少ないので花瓶に挿す事はありませんから、匂いの具合は
わかりません
(彩からこちらの方が濃厚のような気がします!)
花が大きい「ラッパ水仙」はやっと茎が伸び出した頃で一見して「ニラ」なのか
「水仙」なのか判別不明状態です!
(「ムスカリ」も紫色の特徴ある小さな三角帽子をもたげてきました
季節という時計は正確ですね!)
忘れていました、今が「アロエ花」のシーズンでもあります、西伊豆どこかで「アロエ祭り」も
開催中なのに「花」は余り脚光浴びません
緑色した葉は肉厚で「やけど」や「傷」に効能がありますし、アロエエキスの原料として
大量に栽培されています
「彼岸花」を余り好きな花でないのと同じで、色が「オレンジ色」で少しケバくて
花びらというより「団子に毛が生えた」形ですからどうしても好きになれません
(あれが「毛」状態でなく、大きな「花びら」だと、どんなに豪華な花になるでしょうか!)
水仙の花は匂いがきついですね。間違っても車なんかに積んで帰ってきてはいけません。
ユリもそうですが、匂いで喉が痛くなるほどです。(ちょっとオーバーな表現か)
白い日本水仙は繁殖力が強いのですが、写真にあるような黄色の水仙はなかなか増えてくれません。黄色が増えてくれるといいのですが。
ところで、居酒屋のママさんに艶やかさを感じたのは水仙の香りよりも春の宵のお酒のせいではないですか?(笑)
いつも一番乗りですから、閑を持て余してあくび顔覚めやらね時に侵入です
誰も居ないカウンターの横で「水仙」が活けてあって、伏目がちに注いでくれる最初のお銚子ごしに
見えるママの一瞬の振る舞いに色気を感じるというかプロの技がありますよね、な~んちゃってね!