朝焼けが我が家を照らしています

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【冬の日の出が始まります】

これから日の出はどんどん左側へ移動してきます、真っ赤な太陽が上がると思ってましたが光は拡散してどこから上がったか分かりません

（真っ赤な太陽を数分のコーヒータイムで見過ごしたと思います）

1月中の日の出は大島の左端から出てきます、日の出はどんどん左に流れ真夏からまた戻ってくるのです

（これを地球は４６億年繰り返しております）

僕の生きてきた６７年は地球の歴史から見ると瞬き程でもありません


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【我が家からは大島方向から上がってきます】

朝焼けは赤く登るときと光が拡散してしまう時があります、気候のせいでしょうか少し雲があると赤く丸くとらえる事ができます

（日の出でなく上がってしまった太陽です）


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【海が雑木林を透けて見えます】

朝日は上がりましたがカメラを脇へずらすとまだ暗い朝の風景です、点々と明かりが浮かんでいる町が富戸の港町で、漁港方面になります
木を伐採すればくっきり見えてきます、多分４０年前は見えていたはずです、木々は大木となり僕のチエンソー技術では歯が立たなくなっております

（今日はせめて手鋸で藪だけでも伐採しましょう）