秋田県湯沢市泥湯温泉。
ご覧のとおり至る所から硫黄や水蒸気が吹き出ています。
(「立ち止まるな」とあるのに立ち止って三脚立てて撮りました
）
大きな旅館やホテルはありません。
このような昔ながらの小さい宿が数軒あるのみです。
泥湯温泉からの帰り道の１枚。
以上、湯沢市で仕事のついでに撮った写真でした。
（何故汗マークなの？）
次回は久々ＰＯＫＯ登場予定ですよ！！
All photo by Nikon D50 / AF-S Nikkor VR 18-200mm
紅葉を求めて歩いていると・・
見たことある花の木が・・・
これは何の木？
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おや？
先っぽになんか咲いてるよ。
この白くてふんわりとした感じ・・
この柔らかそうな繊細な花びら・・
これはまさか・・
ピンポーン！
正解はしだれ桜でした。
Photo is poem(ぽとぽえ） でおなじみ、ふみかさんのblogにも
ありましたが、桜の狂い咲きでした。
もう葉っぱが出てきてたので、ちょっと撮るのが遅かったみたいです。
でもなんとなくこの葉っぱが可愛いなと思います。
紅葉を探して、というのは大げさでしたね。
実は実家の近所のとある公園に、サクラが咲いてるという記事が新聞に
載っていたので撮りに行っただけでした。
２枚目はまだつぼみが見えますね。
まだ咲くのかな？？
ちなみに私はふみかさんみたいに詩（ポエム）は書けませんので
あしからず
All photo by Nikon D50/とあるレンズ
安の滝。
大昔、安子という娘が金山の久太郎という男と恋に落ちました。
しかし、掟では金山には女の出入りはご法度とされていて、安子は久太郎と
会う事が出来なくなってしまったのでした。
そしてついに安子は絶望のあまり、９０ｍの落差のあるこの滝に身を投げ入れたのです。
それ以来、この滝は「安の滝」と言われるようになりました。
（安子伝説より）
燃え上がる紅葉は安子の涙とも言われています。
やっと出ました。
これが安の滝の全容です。
期待していったのですが、紅葉には一週間早かった・・
ピーク時には滝にかかる全ての葉が紅葉し、それは見事な
光景になるらしいです。
今年はもうダメです。来年また来ます。
↓紅葉がうまく撮れない言い訳。
momongaさんも言ってましたが今年の紅葉はダメらしいです。
３枚目のように葉は痛んでるし、色づきもよくありません。
ＮＣ４でのリカバリにも限度がありますよ。
ちょっと前の台風の影響かな？
皆さんの地元はどうなんでしょうね？
↑以上、自分の腕には一切触れてません。
ちなみにここは「日本の滝百選」に選ばれています。
紅葉シーズンとあいまって多くのカメラマンが大挙してましたが
ほとんどがデジカメでも３５ｍｍフィルムでも無く、ＰＥＮＴＡＸの中判カメラ
でした。
皆気合入ってましたね。
ベストポジションを早朝から陣取り、シャッター切らずにベストなライティングになるまで
じっと待ってました。（中判フィルムは高いから？）
ここは午後からの斜光で虹も見られるのです。
でもオイラはＰＯＫＯ○マに怒られるので、虹を見ることなく退散してきました。（笑
All photo by Nikon D50 / AF-S Nikkor VR 18-200mm
東北にも紅葉シーズンがやってきました。
春の桜と同様、カメラマンを熱くさせる時期ですね。
ここ八幡平は東北でも一足早く、紅葉がピークをむかえています。
八幡平・ふけの湯温泉
定番の大沼です。
（人が入らないほうがいいんですけどね～。１０分待ったけど人が途切れることなく
タイムアップでした）
紅葉も風が大敵です。
ここ八幡平は地形柄、日中は風が吹きやすいです。
写真撮るなら早朝がいいでしょう。
夕方も風はおさまりますが、色の扱いが難しいと思います。
風が無ければ沼や池に映りこんだ紅葉を撮ることが出来ますね。
赤系の葉はマイナス補正、黄色系の葉はプラス補正
透過光もプラス補正とありますが、
Ｄ５０のマルチパターン測光ではプラス補正もほどほどにした方が
いいのかな？って思いました。
今回も悪いクセで撮影４日後に現像はじめた為、実際の色を忘れてしまいました。（笑
実際、こんなに紅葉してたかな？って気がします。
教訓：紅葉は本当の色を覚えてるその日のうちに現像しましょう！（笑
Nikon D50 / AF-S Nikkor VR 18-200mm
(1024x680）
８月に撮った滝です。
なかなか現像する暇が無くて後回しになっていました。
先週の３連休、台風のおかげでたっぷりとレタッチ＆現像する暇が
出来たので、やっとＵＰ出来ました。
ここは市内から程近い、観光ガイドにも載っていないマイナーな滝です。
でも個人的には、日本の滝百選に選ばれているメジャーな滝よりも好きです。
何故ならこのように思いっきり寄れるからです。（笑
一応引いた写真も数枚・・
(1024x680）
さあ、また寄るよ～。
(1024x680）
とどめは滝つぼから。
カメラ、どうなってもいいや！
滝の教訓 「近づけるだけ近寄って撮るべし！」
今回は滝の白さと濡れる岩肌をイメージして現像してみました。
１枚目の滝が、私が今まで撮った滝（しょぼいものばかりですが・・）のなかでも
ベストショットです。
Nikon D50 / AF-S Nikkor VR 18-200mm
少し前の風景ですが、我が県が誇るあきたこまちも刈り取りが終わり、
あちこちでご覧のような天陽乾しの光景がたくさん見られました。
これを書いてる今頃は、このお米も新米として出回ってることでしょう。
天陽乾しはその土地によっていろんな乾し方があるらしいです。
もっとも今は機械乾燥が主流らしいですが・・
いろいろ調べた結果ですが、天陽乾しの新米は柔らかいので、
水は少なめに炊くのがいいらしいです。
機械乾燥は新米でも炊飯器の指示どおりの水でいいそうです。
ちなみにうちの実家は新潟で、新米の頃は魚沼産のコシヒカリ（本物）
を送ってきます。
コシヒカリは新米の頃をすぎても柔らかいので、絶えず水は少なめに
するそうです。
うちはいつもスーパーで安いのを買っているので、機械乾燥物かも
しれませんね。
それでも充分、あきたこまちは美味しいです。
東京から越してきて最初に感動したのは、お米がとっても
美味しかった事でした。
あきたこまちが美味しいのは、水が美味しいからだと思います。
これからもう少しすると厳しい冬がやってきます。
厳しい冬も美味しいお米が作れる要素ですね。
あきたこまちも素晴らしいですがＶＲ１８－２００はもっと素晴らしい！（笑
広角での解放感と望遠での圧縮効果の両方を瞬時に味わえるなんて。
しかもＶＲⅡなので手持ちＯＫです。
この写真はＰＯＫＯママに
「何処に写真撮りに行ってるの！早く帰って来なさい！！
」
って怒られた後に撮ったものです。
三脚立てたり、レンズ交換なんてしてる時間はありませんでした
Nikon D50 / AF-S Nikkor VR 18-200mm
以前「草生津川にも春が来ました」という記事でＵＰした場所です。
まだつぼみもたくさんありますが、コスモスロードらしくなってきました。
全てＶＲ１８－２００の望遠端にて撮りました。
（一部トリミングあり。）
コスモスにもたくさん種類があります。
これはローズ。
これもきっとローズ。
オレンジフレア
センセーションピンク
ポコ
ローズとセンセーションピンクですね。
何故、こんなに花に詳しいかと言うと・・・
入り口に花の種類と写真の看板があって、それを撮っといたのでした～！
なので、間違いがあるかもしれません。
これは違うよ！っていう方、是非コメントに書いてくださいね。
こんな感じのコスモスロードです。
背景処理がイマイチのものもありますがお許しください。
近いのでまた撮りに行きますよ。
＊前回の記事では、多忙につき、コメント不可にさせて頂きました。
クリックされた方、申し訳ありませんでした。
（ｇｏｏブログはコメント不可にしてもクリック出来てしまうのがＸです。）
最近急遽徹夜仕事が入ったりで、現像＆更新が出来ません。
ちょっと体調も崩し気味です。
（本当の理由はネタ不足ですが・・・
）
２,３日すれば復活します！
ｉｎ小泉潟公園
Nikon D50 / AF-S Nikkor VR 18-200mm