幸せでした!!ありがとうJWL!!

って結論から先に言ってしまいましたが、
昨日の閑散とした空気とは打って変わって、
いやいやどうしてどうして、これがイベント!って空気。
そういや、今日は土曜日。客層もグッと違う訳です。
昨日撮れてなかったから、もう一回♪←大塚愛に期待。
しかも本日はスカイコートで見つけたカレーで
テンションあがりすぎ♪♪しかも美味しかった。

いやぁ、カレーってなんであんなにテンションあがるか。
しかも階段に座って食べる外カレーで上がらないわけがない。
では感想。
◆絢香
手をつなごう
For today
おかえり
君がいるから
今夜も星に抱かれて
いきなりメロウでスタートを切った絢香。
引き込まれました。歌、パワーアップしとんなぁ。
端々に出てくる大阪弁が、カワイイ。
アップとスロウを上手く組み合わせたライブでした。
この若さで安心して見れるライブって、どんだけの貫禄か。
◆PUFFY
Basket Case
渚にまつわるエトセトラ
マイストーリー
これが私の生きる道
ブギウギNo.5
Tokyo I'm On My Way
アジアの純真
キターーー!!初生パフィ♪♪待ってたよぉ。
デビュー当時って「やるきない女子OL」みたいな雰囲気だったけど、
いま、全然雰囲気違うね。
キャリア出ちゃって、役職狙ちゃうんじゃないかっていう総務の局みたいな。
(こんな例えしかないのか)
渚に~が始まった瞬間、揺れる会場。忘れてない振付(笑)
はい、あの頃、カニ食べたいとおねだりするとき、歌ってましたわ♪♪
新曲のマイストーリーも良かった。大事に歌ってるの伝わったよ。
そして、ナイスセトリ!由美ちゃんの「懐かしいのを…」で始まった後半。
懐かしいです!超ド★ストライク!!
渚~で既に懐かしがってんのに、このオンパレード。オイラの20代に心号泣。
そしてまさかのラスト「アジアの純真」に、会場大揺れ。
あの一体感は凄かった。いやぁ、ポピュラーってすばらしいですね。
◆大橋卓弥+秦基博
夏の日の81.3
キミ、メグル、ボク
ありがとう
そろそろいかなくちゃ
夏はこれからだ!
変わって、広いステージにポツンと現れた二人。深々とお辞儀。
一曲目のこれ、タイトルで分かります?夏の日の1993の81.3アレンジなの。
これがまた、秦くんの声が原作に近い。爽やかだった~~。
MCで大橋くんが秦くんをチラ見しながら【コブトリ】に改名とか言ってたけど、
秦くん…ちょっと腹回りキテましたね(笑)、頑張れ炭水化物王子。
スガシカオの曲、良かったなぁ …だから雨降ったのか。
ラストは打ち込みを使った福耳小耳の曲だったんだけど、
大橋くんの打ち込みが大苦戦しとったね。終始リラックスムードでした。
◆大塚愛
ロケットスニーカー
クラゲ、流れ星
クムリウタ
H2O
黒毛和牛上塩タン焼680円
さくらんぼ、聞きたかったのに…。
抱きしめたいくらい可愛い衣装で登場したので、
どのくらい弾けてってくれるのかと思ったら、
意外と深い路線狙ってきました。
JWLのラインナップとしても相当なアウェイだったと思うので、
空気読めてない…って本人も言ってたけど、
そんな感じでもなかったよ。とてもよかった。
個人的に歌ってる時の顔が好きでした。
でも、さくらんぼ聞きたかったんだって。←しつこい。
◆奥田民生withトータス松本
マシマロ
スルドクサイナラ
SUNのSON
無限の風
Hard to Handle
カイモクブギー
涙をとどけて
イージュー☆ライダー
どわぁぁぁんん♪♪いいでしょ、このセトリ。
もう、素敵すぎて、これ以上書きようがないんですけど。
トータスってウルフルズの時は、あんなに引っぱっていくのに、
民生の前で、なんであんなにメロメロしてんだろ(笑)
アロハ軍団の民生バンドの中にシルバーのスーツで登場したトータス。
ちょ~~カッコ良すぎでしょ!!民生が「どこにあったの?」って言うと、
トータスが『ありました!あったんです!!』と妙に興奮気味。
どうみても血の気の多い部下と、知り尽くした上司の構図。
ラストのイージューで、会場はまたもや大揺れ。
もちろんトータスも歌ってくれたよん♪♪
この組み合わせ、また見れるんだろうか。いいもの見ました。
◆レミオロメン
スタンドバイミー
明日に架かる橋
3月9日
ドッグイヤー
1-2 Love Forever
オーケストラ
南風
もっと遠くへ
太陽の下(アンコール)
ラストを飾るのにふさわしいですね。
以前JWLで見たときは、まだ南風が出たばかりくらだったかと。
その南風、やってくれたんだよねぇ。
開場前から、聞きたい、聞きたい、って言ってた甲斐があった。
そして、私の前に居たカップル。
アンコールでウチワを左右に振り続ける彼女に、ちょっと嫉妬したのか、
彼が自分の目の前をチラつく彼女のウチワをパシッと叩いた。
盛り上がってるところに水をさされた彼女。
しばらくウチワを下ろして見ていたんだけど、思い出したようにサビから
ブイブイ振り初めて、その後、彼の肩を掴んで『あっちへ行け』
…というアクションをしていました。
彼の隣がアンコールを見ずに帰ったため、空席だったせいもあるんだろうけど、
妙な溝が…その後のカップルの展開が気になります。
夏って、いろんなストーリーがありますね。
JWLを二日間通して、いろんな人生訓を学びました。その結果。
『諦めないで その心が 決めた道を走り続けて』(byレミオロメン)
ってことなんだと!!強く誓った僕の夏休みでしたっ。

って結論から先に言ってしまいましたが、
昨日の閑散とした空気とは打って変わって、
いやいやどうしてどうして、これがイベント!って空気。
そういや、今日は土曜日。客層もグッと違う訳です。

しかも本日はスカイコートで見つけたカレーで
テンションあがりすぎ♪♪しかも美味しかった。

いやぁ、カレーってなんであんなにテンションあがるか。
しかも階段に座って食べる外カレーで上がらないわけがない。
では感想。
◆絢香
手をつなごう
For today
おかえり
君がいるから
今夜も星に抱かれて
いきなりメロウでスタートを切った絢香。
引き込まれました。歌、パワーアップしとんなぁ。
端々に出てくる大阪弁が、カワイイ。
アップとスロウを上手く組み合わせたライブでした。
この若さで安心して見れるライブって、どんだけの貫禄か。
◆PUFFY
Basket Case
渚にまつわるエトセトラ
マイストーリー
これが私の生きる道
ブギウギNo.5
Tokyo I'm On My Way
アジアの純真
キターーー!!初生パフィ♪♪待ってたよぉ。
デビュー当時って「やるきない女子OL」みたいな雰囲気だったけど、
いま、全然雰囲気違うね。
キャリア出ちゃって、役職狙ちゃうんじゃないかっていう総務の局みたいな。
(こんな例えしかないのか)
渚に~が始まった瞬間、揺れる会場。忘れてない振付(笑)
はい、あの頃、カニ食べたいとおねだりするとき、歌ってましたわ♪♪
新曲のマイストーリーも良かった。大事に歌ってるの伝わったよ。
そして、ナイスセトリ!由美ちゃんの「懐かしいのを…」で始まった後半。
懐かしいです!超ド★ストライク!!
渚~で既に懐かしがってんのに、このオンパレード。オイラの20代に心号泣。
そしてまさかのラスト「アジアの純真」に、会場大揺れ。
あの一体感は凄かった。いやぁ、ポピュラーってすばらしいですね。
◆大橋卓弥+秦基博
夏の日の81.3
キミ、メグル、ボク
ありがとう
そろそろいかなくちゃ
夏はこれからだ!
変わって、広いステージにポツンと現れた二人。深々とお辞儀。
一曲目のこれ、タイトルで分かります?夏の日の1993の81.3アレンジなの。
これがまた、秦くんの声が原作に近い。爽やかだった~~。
MCで大橋くんが秦くんをチラ見しながら【コブトリ】に改名とか言ってたけど、
秦くん…ちょっと腹回りキテましたね(笑)、頑張れ炭水化物王子。
スガシカオの曲、良かったなぁ …だから雨降ったのか。
ラストは打ち込みを使った福耳小耳の曲だったんだけど、
大橋くんの打ち込みが大苦戦しとったね。終始リラックスムードでした。
◆大塚愛
ロケットスニーカー
クラゲ、流れ星
クムリウタ
H2O
黒毛和牛上塩タン焼680円
さくらんぼ、聞きたかったのに…。
抱きしめたいくらい可愛い衣装で登場したので、
どのくらい弾けてってくれるのかと思ったら、
意外と深い路線狙ってきました。
JWLのラインナップとしても相当なアウェイだったと思うので、
空気読めてない…って本人も言ってたけど、
そんな感じでもなかったよ。とてもよかった。
個人的に歌ってる時の顔が好きでした。
でも、さくらんぼ聞きたかったんだって。←しつこい。
◆奥田民生withトータス松本
マシマロ
スルドクサイナラ
SUNのSON
無限の風
Hard to Handle
カイモクブギー
涙をとどけて
イージュー☆ライダー
どわぁぁぁんん♪♪いいでしょ、このセトリ。
もう、素敵すぎて、これ以上書きようがないんですけど。
トータスってウルフルズの時は、あんなに引っぱっていくのに、
民生の前で、なんであんなにメロメロしてんだろ(笑)
アロハ軍団の民生バンドの中にシルバーのスーツで登場したトータス。
ちょ~~カッコ良すぎでしょ!!民生が「どこにあったの?」って言うと、
トータスが『ありました!あったんです!!』と妙に興奮気味。
どうみても血の気の多い部下と、知り尽くした上司の構図。
ラストのイージューで、会場はまたもや大揺れ。
もちろんトータスも歌ってくれたよん♪♪
この組み合わせ、また見れるんだろうか。いいもの見ました。
◆レミオロメン
スタンドバイミー
明日に架かる橋
3月9日
ドッグイヤー
1-2 Love Forever
オーケストラ
南風
もっと遠くへ
太陽の下(アンコール)
ラストを飾るのにふさわしいですね。
以前JWLで見たときは、まだ南風が出たばかりくらだったかと。
その南風、やってくれたんだよねぇ。
開場前から、聞きたい、聞きたい、って言ってた甲斐があった。
そして、私の前に居たカップル。
アンコールでウチワを左右に振り続ける彼女に、ちょっと嫉妬したのか、
彼が自分の目の前をチラつく彼女のウチワをパシッと叩いた。
盛り上がってるところに水をさされた彼女。
しばらくウチワを下ろして見ていたんだけど、思い出したようにサビから
ブイブイ振り初めて、その後、彼の肩を掴んで『あっちへ行け』
…というアクションをしていました。
彼の隣がアンコールを見ずに帰ったため、空席だったせいもあるんだろうけど、
妙な溝が…その後のカップルの展開が気になります。
夏って、いろんなストーリーがありますね。
JWLを二日間通して、いろんな人生訓を学びました。その結果。
『諦めないで その心が 決めた道を走り続けて』(byレミオロメン)
ってことなんだと!!強く誓った僕の夏休みでしたっ。
私も同じライブに参加していました☆
どのアーティストもホントに素敵でしたね。
さつまさんの前にいたカップル、気になりますね(笑)
はじめまして、ようこそ。
セトリはJ-WAVE LIVEのサイトに写真付きで載っています。参考まで。
JWLはラインナップがいいですよね。歌の上手い人を揃えてる辺り、FM主催の耳の肥えた感じがします。
私の前に居たカップル、どうなっちゃいましたかねぇ。
ライブはカップルで観ると怖いですね(笑)