
図書館で借りた本

「てのひらあそび」こどもたちが好きな絵遊びのひとつで、手のひらの手形を押すとき、指をおおきく開くか、小さく開くかによって、いろいろな動物のパターンがつくれます。たのしく絵遊びをしながら、想像力と創造力が知らず知らずのうちに育ってきます。2003年ボローニャ国際児童図書展幼児教育特別展選定作品。

チビチビと二人で図書館に行ったときにチビチビが借りました。
いろんな大きさ、いろんな色の手のひらスタンプで動物たちができています。チビチビ、「手って、手って」と言っては大喜びです。
どの大きさの手形が自分に合うか、当てて比べています。

もちろん、チビも喜んでいますよ。