大都市の行財政問題について、指定都市の市議会議員と公明党の国会議員が意見を交換する「指定都市行財政問題懇談会」が20日、衆議院会館で開かれました。北海道からは森山由美子札幌市議会議員がご出席。開会前に公明党の古屋副代表としばし懇談しました。全国１８政令市の議員の代表から貴重なご提言をいただき、公明党の山口代表は、大都市共通の需要や各都市特有の課題に対しても、ネットワーク政党の強みを生かし、連携しながら住民の要望に応えていきたいと強調されました。
公明党の政策懇談会に参加しました。新型コロナ禍対策はじめ新年度の予算や税制、政策に関わり、北海道ろうあ連盟、北海道ビルメンテナンス政治連盟、北海道警備業連盟、北海道社会保険労務士政治連盟、北海道税理士政治連盟、札幌司法書士政治連盟、北海道行政書士政治連盟、一般社団法人北海道医師会、協同組合日本接骨師会 の代表の皆様方から貴重なご提言を多数いただきました。大変にありがとうございました。全力で取り組んでまいります。
